気のむくまま♪旅&グルメ

梅雨のおかげで庭の草花たちが元気です(*^_^*)

オランダ・ベルギー

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難民生活7日目の21日、一番初めに泊まったホテルと同じ所に泊まることになりました。
 
隣には娘の働いている会社のオランダ支店があります。イメージ 1
写真を載せて怒られると困るので小さくしました。
会社名はわからないですよね?
帰ってから娘に
「お金がなくなったので貸してください」
って会社に頼みに行ったら貸してくれたかな?
と言ってみたら
「セキュリティの所で入れて貰えないでしょ」
と返されました。
 
夜ご飯の時、
この時までに使い切っておかないと捨てなくてはならない食べ物、
たとえばバターとかウィンナソーセージの缶詰めなど
「いらない?」
とあちこちの部屋から電話がありました(笑)
 
翌日22日の便は夕方なのに午前中に空港に向かいました。
着くとまた自前の昼ごはんです。                 イメージ 2
 
この時食べようと、
ロッテルダムのデリで買ったミーゴレンです。
 
サンドイッチに飽き飽きした口にはとても美味しかったです^^
 
 
 
 
 
 
イメージ 3時間があり余ったいるので高級スーパーのHEMAでちょっと買い物したり、
またまた出会ったBEN&JERRY'Sのアイスクリームを食べたりしました♪
看板にあったCookie Doughを食べましたが、
Chunky Monkeyの方が断然美味しいです☆
 
 
 
 
やっと機上の人になれて、機内泊をしてタイのバンコック空港に翌日23日午前に着きました。
 
そういえばオランダで飛行機を待つ間、仲間の一人がなかなか飛行機が来ない、と心配していると、
TVの前に人だかりがしてバンコック市内は暴動が起きている、と放映されていました。
まさかバンコック空港閉鎖?と一瞬ドキッとしました;;
ぎりぎりに飛行機が着いたのでゲートでは降りた人と乗る人がすれ違いました。
当然清掃はなされていませんね?
 
バンコック空港では昼、夜ごはんをまた自前で食べなくてはなりません。
 
パパイアサラダを食べたくて、誰かが「辛くない?」と聞いたら
「辛くない」と言う割にはかなりスパイシーでした!!
タイの人には辛くないのでしょうね?
 
夜は国産シンガービールとエビをクリームチーズでくるんで春巻きの皮で揚げたものを食べました。
私の注文したこれを見て、みんな「美味しそう〜〜♪」と言って全員追加注文しました(笑)
実際と〜〜っても美味しかったです^^
 
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夜の12時を回って今度はいよいよ日本に向かってANAに乗りました。
この時まさかANAに乗るとは思わなかったのでマイレージカードは持っていません。
事後登録はいやだな、と思ったいるうち、
私の持っている全部のマイレージカードのお客様番号を控えてあることを思い出しました♪
その番号を言うと、PCに打ち込んでくれて後で家でチェックしたらちゃんと登録されていました^^
 
また機内泊をして計29時間がかりで24日朝成田に着きました。
なぜ南周りをしたかは正確なところわかりません。
ロシアが上空を飛んでもいいけれど不時着はできない、と言ったからか
火山灰から出来るだけ離れたいのか、どちらかな?
とにかくどちら周りでも帰れればいいのです^^
 
結局7日間の旅が15日間の長旅になってしまいましたが、晴れて難民生活から解放されました!!
 
というわけで難民生活シリーズもこれで終了することができました^^
長い間お付き合いくださいましてありがとうございました☆
 
オランダ・ベルギー観光は気が向いたらアップしたいと思います。
 
あさってから今度はモロッコに行くつもりですので、帰ってからもうアップする気にならないかもしれません。
また噴火があっても火山灰がモロッコまで来ませんように!!
今度は忘れずに外貨キャッシュカードを持っていきます!
 
アップできる時間はなかなか取れないのでできる時にまとめてアップです;;
 
前に、いつまでこういう生活が続くかわからないのでできるだけ現金は使わない、と書きましたが、
 
ツアー客同士、生活の知恵の情報交換をしました。(笑)
 
  * 水は水道水を電気ポットで沸かし、冷めたら使い古しのペットボトルに詰める。
 
  * 部屋に付いているボディーローションをヘヤークリームとして使う。
 
  * サラダを買ったら容器は捨てず、次は袋入りの安い野菜を買う。
   この時、初めのドレッシングは捨てずに次回も使う。
 
  * カップヌードルの容器も捨てずに、次回は袋入りの安いものをその容器に入れて湯を注ぐ。
 
私たちはチップさえケチってドアに「Don't disturb」の札をかけました。
そしたら誰かが、チップを置いたのに持っていかないというではありませんか!!
翌日さすがにタオルも新しくしてほしかったのでチップを置きました。
するとやっぱり持って行きませんでした!!
紙に「Thank you」と書いてその上にコインを置いたのに。。。
かわいそうな難民からはチップは貰えません、ということでしょうか?
うれしいやら悲しいやら複雑な気分でした
 
 
この日は港の方を回ろう、ということになりました。
 
ところでこのホテルは広い通りに面したとても便利な位置にありました。
 
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「Intelhotel」だから無料インターネットが3台も?と思ったら「Inntel」とnが二つありました(笑)
 
 
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すぐ前を電車が走っています。
 
とってもカラフルでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
隣は大きな橋です。
イメージ 5
 
 
 
 
もうサンドイッチは買いません。手作りです!
ハムと野菜を挟んだだけですが。。
 
長い立派な橋を渡り、港の方へ歩いて行きました。
 
すると仲間のひとりが空を指差し、
「あっ、飛行機だあー!」
と叫びました。
するとみんな
「ほんとだ、飛行機だあー!」
と口々に叫びました!
 
今朝ツアコンから22日、つまり2日後の飛行機のチケットが取れた、という話があったのです!
それで今日から飛んでる、というわけなのです。
 
これで帰れるということがわかり、この日は晴れ晴れとした気分でした^^
 
港のベンチはヒューヒューと風が強く、とっても寒かったです!
みんな鼻水を垂らしながら食べました(笑)
 
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午後は歩いてはいろんな建物の中に入ったりのぞいたり。
 
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この建物のような橋のようなところに差し掛かった時、
 
「BEN&JERRY'S」のアイスクリームを発見!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おしゃれななカフェでしたがカップのアイスクリームを注文しました。
 
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素敵なランチョンマットの上にカップのアイスクリームがちょこんと置かれました。
バナナ、チョコレートとナッツのChunkyMonkeyというのですっごく美味しいです^^
 
 
 
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紅茶を頼んだ人は
 
たくさんの種類のティーバッグから選びました。
 
 
2ユーロくらいのものを食べて
全員でトイレを使わせてもらって安上がりでした♪
 
ここではデパートでさえ0,5ユーロもトイレ代がかかるのですから。
 
 
 
ロッテルダムは観光地ではありません。金融の街です。
この3日間、歩いていると、地元の人に
「この街が好きか?」
とよく聞かれました。観光客らしき人がうろうろしているのが不思議のようでした。
「気に入ったけど、飛行機が飛ぶのを待っている」
というと(それで納得)という感じでした。
 
それと外国に行くと不思議がられることがもうひとつ。
「みんなは結婚しているの?夫は?」
また聞かれました。
夫婦で旅をするのが当たり前の世界では考えられないようなのです。
 
 
帰りにまた昨日のデリによって塩ゆでらしきエビを買いました。
 
イメージ 11
 
ご夫婦が朝のうちに白ワインを2本買ってきました。
ですからまた酒盛りです(笑)
このエビもとっても新鮮で白ワインとピッタリ♪
この日はもう帰れることがわかっているのでとても「美味しい酒」でした^^
 
ちなみにカップヌードルに袋入りの麺を入れても美味しいヌードルはできません。
 
イメージ 3
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袋入りは鍋で作る用ですから。
 
翌日はまた空港近くのホテルに移動です。
 
 
夜、娘たちからメールやら電話がありました。
 
特に上の娘はアメリカを発つ直前で、
母親不在の帰郷となることは必至なのでお互いに
「会えるといいねえ〜♪」と言いながら電話を切りました。
 
翌日はピクニックに行くことになりました♪
昨日のグループが妙に気が合って同じ7人でランチを持って出かけることになりました♪
 
そのために前日HEMAのサンドイッチコーナーで買いものをしました。
ふと列の人たちを見るとみんなセットメニュー(サンドイッチと飲み物)を買っています。
広告の看板みたいのを見たら、確かにお得なのでまた列の後尾に並びなおして買いました^^
 
 
これがそのセットメニューです!   
イメージ 1
 
 とってもいい天気で、徒歩15分くらいの公園まで行きました。
 
 チューリップが見ごろでそれを眺めながらベンチに座ってサンドイッチを食べました。
 
      イメージ 3
 
 
腹ごしらえがすむとまた良く歩いて世界遺産の街、なんとかというところに行きました。
 
 
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途中、集合写真を撮ったり、かわいい店を一軒一軒のぞいたり。。。
何しろ「全食事なし、全自由時間、添乗員なし」のツアーなので、ホテルにはいつ帰ってもいいのです
 
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さすが「運河の街 オランダ」だけあって運河だらけ。
何度も橋を渡りました。
 
 
帰りに美味しそうなものを売っているデリの店を発見!!
カードで買えるか聞いたらOKなのでマグロの漬けみたいなものを量り売りで買いました♪
意気投合したご夫妻が「ワインを買ってあるのでどうぞ」というので、
私たちはこの「漬け」を持参し、そちらのお部屋に伺い、酒盛りとなりました^^
 
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奥様お手製のサラダともう持ち帰り不可能(期限切れにて)のカマンベールチーズでカンパ〜〜イ!!
 
いい心持ちになって心配ごとも吹き飛んでしまいました
 
 
 
  結局3日目の7時過ぎ、次の宿泊地ロッテルダムに着きました。
 
  部屋に荷物をさっと置いてスーパーへ今晩と明日の食料を買いだしに行きました。
 
 運よくルームキーを一番に渡されたので急いで行ったら、閉店時刻の8時まであと10分でした。
 ほとんどの人は間に合わなかったのではないかと思います。
 どうしたのかな??
 
 ホテルには無料のインターネットがあったので、
 むさぼるように情報を集めました。
 
 ドイツは特別に国内空港の使用を許可して50機飛ばし、
 世界中のドイツ人帰国希望者を無事各空港(フランクフルトとかデュッセルドルフとか)に連れ戻した。。。。
 ほんとかなあ? 鳩山さんはそれどころじゃあないだろうなあ??
 
 デンマークは火山灰の届かない超上空を飛行するとか。。。
 これも本当かな?
 
 ミラノとかウィーン、モスクワとかそれまで開いていた空港も次々と閉鎖され、
 ヨーロッパでは開いている空港はほとんどなくなったみたいだし。。。
 
 レンタカー、列車も人が殺到して取れないらしい。。。
 
 憂鬱材料ばかりでますます気が滅入りました
 
 夜、耳が痛くなりました。
 これは母親譲りで憂鬱なことが起きると左の耳と頭が痛くなるのです。
 よく頭を傾けて左手を耳に当てていた母親の姿が思い出されました;;
 
 なんとかその日の夜は寝ました。
 
 
 翌日同行のツアーの人たちに誘われてロッテルダムのマーケットに行きました。
 クサッっていても仕方がないので一緒に出かけました。
 
               日曜日だけ開かれるようでした。
 
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                      2枚で€1,00のパンティとかパジャマ用の€5,00スパッツとか、
                      5足で€2,00のソックスとか必需品の掘り出し物に出会いました(笑)
 
                      新鮮なお魚を売る店があって、そのまま調理していました。
 
イメージ 6
 
                     カラマリ(イカのリング揚げ)がどうしても食べたくて貴重な現金を使いました。
                     オランダの人はみんな親切で、
                      「すぐ食べないの?」と聞かれたので、
                      「ホテルに帰ってから」というと
                      付けるソースなどこぼれないようにしっかりパックしてくれました^^
 
                    
                    しばらくすると強烈な打楽器の音が響いてきました。
                    ジャマイカかな?
 
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イメージ 8
 
お腹や胸が振動するくらいの大音響でそのリズムにすっかり魅了されました
 
  そのあとD&Vとかいうデパートに行きました。
 
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 なんと1Fから3FまでH&Mです!!
  そこは当然カードが使えるのでとっても気に入ったスカーフを買いました♪
  IFで€5,00のTシャツを買ってパジャマ代わりにしました。
 
 
  またまた夜ごはんの心配をしなくてはなりません。
  土曜日はスーパーは開いていないので、
  HEMAというデパートの前の高級スーパーで買うことにしました。
   ここはカードが使えるので助かります。
 
 ロッテルダムはなかなかの都会でびっくりしました!!
 
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下着専門のH&Mがあるなんて初めて知りました♪イメージ 4
 
5色のカラフルなソックスが安く売っていて、
 
とってもほしかったのですが、
 
もう市場で買ってしまったし、
 
少しでも荷物を増やしたくないので
 
あきらめました
 
                     夜ごはんはこんな感じです。
 
イメージ 5
 
カラマリ、美味しかったあ〜〜〜♪
 
 こんな調子で開き直って、ふさぎこみそうな気持ちを抑え、
 
 楽しく過ごそうと努めました!
前夜(2日目の夜)はそれぞれの部屋で、
 
スーパーで買い出しをしたサンドイッチとかを食べたけれど、
 
観光の時大勢で食べた食事とは違ってやっぱりいくら明るくしようとしてもさびしいものがあります。
 
 
夜、下の娘から「空港閉鎖解除には数日から数週間かかる」という電話があり、
 
上の娘からは電話で
「そんな所でただじっと待つより今開いているミラノかローマまで行ってそこから乗った方がいい」
と言われました。
 
 「ホテルから最寄りの汽車の駅にタクシーで行き、チケット売り場でローマ!と叫べば買えるよ。
 ローマに着いたらやっぱりチケット売り場を探し、成田といえばいい。」
 
「うん、そうするよ!」とは言えない自分が悲しく思えました;;
(そうできるものならやりたい!)
 
そんなかやでアメリカの娘からの電話は1時間を超えてしまいました。
向こうからの電話で料金も訳あってかからないのでいいのですが。。。
 
問題がもう一つ。。。
 
ホテル滞在費を現地で支払うことになっていて、
すでに2泊分€180かかっています。
 
そして朝、ツアコンから、ヨーロッパ主要12空港が閉鎖され、全く見通しがつかないので
後二日分ホテルを予約した、と知らされました。
 
初め2,3日泊まればいいと思っていたのがあと何日かかるかわからないのでは残金が心配です。
 
実際は€300近く持っていたのですが、
娘との電話で、
「手持ちのお金は2泊分しかないし、今後何日続くかわからない生活費のためここでは払えないので帰国してからにしてほしい」
と言った方がいいと意見が一致しました。
 
同行の友人も異議なし!
 
中には、「帰ってもホテル代、払わないよ!」という人たちもいましたがどうしたでしょう?
 
 
その日のお昼ごはんは「ホテルの好意により」レストランの一部を使っていいことになりました。
 
広いレストランの片隅だけ灯りがついてほの暗く、
昨夜の残り物のパンとかブドウとかをぼそぼそと食べました;;
 
現金を¥十万以上持っているという人たちはホテル直営の中華を食べに行ったようです。
 
でもほとんどの人はこの先を思って、財布のひもはがっちりと固くなりました!
 
 
夕方まで次の宿泊地ロッテルダムに向かうバスが取れないらしく、
もうチェックアウトしたこのホテルに缶詰め状態になりました;;
 
きっとホテル側も疲れた顔のアジア人の団体がロビーにいたのでは迷惑だったに違いありません。
暇つぶしに話した現地の人は実際いとこの結婚披露パーティーでここに来ているというし。
 
このお先真っ暗で居場所のないこの時が一番凹みました><
 
次はロッテルダムです。
 

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