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これがFutura(Baccas製)
不格好なエクスプローラー。
50年代末、Gibsonが実験的に数機種製作したモダンスタイルの1本。
エクスプローラーの原型。
と、「ザ・ギター2」に書いてありました。
この1冊が、当時中学生だったワタクシにエレキギターの世界を垣間見せてくれたのでした。
フューチュラ最高!レスポールはヴァンヘイレンの58年レモンドロップ!ビッチ10弦にはビルローレンス!
と、まぁロクでもない印象しか残さなかったのですが・・・
大学進学とともに上京し、そこそこ楽器業界に知り合いも増えてまいりました折・・・
「Futuraって作れる?」
「おぉ大丈夫よ 30万くらいで行けるんじゃね コリーナでもマホでも何でも作るぞ」
と作る算段も進めていました。
結局、様々な事情でワンオフリメイクは実現しませんでした。
その後、本家Gibsonからマホガニーボディのリメイクが限定販売されましたが、高価ゆえ手がでませんでした。
実はワタクシ、近年モノのGibsonには興味がありません。
なんといってもローズウッド指板の品質が地に落ちたから。
手持ちで一番新しいのは86年のJrですが、もうガサガサ。
81年頃のレスポール80は、まだなんとかイケたんですけどね。
80年代中頃、急激な円高で海外から中古ギターが大量入荷した時期があります。
今では立派なヴィンテージギターなんですが・・・68Vや57Jr、65Stで30万 なんていう値付けでした。
ちょうど「59ヴィンテージ」も新品(40万円くらい)で入ってきた。Leoやら日本ギブソンやらごったまぜで(笑)。
その時代を知ってる人種には、今のヒスコレがどーの言ったところで、全く話になりません。
ディープジョイントやトラスロッドカバーの形なんてどーだっていい。
ワタクシが欲しいGibsonは、もう作られていないのです。
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