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旧友ながら元気にジャズを聴き、バーを経営しているM氏から連絡があり「放出レコードあり。見に来ないか」と。
彼とは項表題の拙著にも登場しおり、フェイスブックじゃ何かと近況を知らせてくる、知らせるという間柄。
折から同じような連絡を受けたÝ氏と出向く。場所はわが町から車で40分ほどのО市である。
放出レコードの出どころは、閉店したとある喫茶バーの由。旧友の店には数百枚のレコードが段ボールの詰まっていた。とりあえずジャック・ダニエルスを頼み、これを啜りながらひと箱ずつチェックしはじめる。Ý氏と能書きをいいながら全部見終えたのが3時間後。
私が選んだなかで掘り出し物は「dancin'in the modern touch」という25㌢盤。演奏は「猪俣猛とウエストライナーズ」で1962年の録音である。当時のメンバーは鈴木(as)重夫、仲野(tp)彰、原田(bs)忠幸、前田(p)憲男、滝本(b)達郎、そしてリーダーの猪俣(ds)猛。前田氏の訃をしったのも今年だったなぁ、と感慨。また原田氏とは三年前に氏の祖先の墓について話し合ったことがある。
翌日レコードをクリーニングしターンテーブルに乗せた。若干のスクラッチノイズは覚悟していたのだが、そのわりじゃなくてホッとする。ジャズ以外で選んだのはシャンソンシンガー金子由香里氏の「銀巴里ライブ」と「テファナ・ブラス」の♪ビター・スイート・サンバ♪収録の2枚。
もうちょっとトラッド系を選んでおけば良かったかな、と反省。
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