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JOFI愛知釣れづれ記
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さざなみ句会より12月の句会報告です。釣り人の句会「さざなみ句会」平成三十年十二月 報告

                    

金森直治先生選

一  実ざくろや臼杵稲葉家屋敷あと    上野隆二
二  いにしえの刃文を今に鞴祭      上野隆二
三  牡蠣ならぶ他国の夜の屋台かな    森麻里子
四  もみじ散る馬籠の宿に影ふたつ    余吾幸治


次に、JOFI愛知会員の上位作品を紹介します。

一  地の酒と釣りの自慢も年忘れ     金森直治
二  本丸を護りし虎も菊人形       余吾幸治
三  袖烏賊の墨の広がる寒の凪      森麻里子
四  この命いつまで続く寒ざくら     安達洋三
五  秋天にひろげ見つめる合格証     安達洋三
六  酔ふてなほ烏賊釣る雪の日本海    森麻里子
七  さくさくと生地踏みしめ冬の旅    安達洋三

興味のある方はJOFI愛知HPより問い合わせしてください。

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釣り人の句会「さざなみ句会」平成三十年十月 報告
                    森 麻里子

金森直治先生選

一  秋晴れや弾丸サーブちぢれ髪     上野隆二
二  秋入日澄すみ絵ぼかしの伊勢の橋   上野隆二
三  山道やどこまで続くそばの花     安達洋三

次に、JOFI愛知会員の上位作品を紹介します。

一  語りつぐ戦後や米寿もみぢ酒     金森直治 
二  三傑の握手なごやの秋祭り      金森直治
三  突堤の竿にめづらし赤とんぼ     大田豊明
四  見上ぐればふるさと遠き秋彼岸    大田豊明
五  とろろ汁御油の松並み異邦人     大田豊明
六  秋深む赤き鳥居のかげ落とす     安達洋三
七  御嶽の噴石のこり七竈        余吾幸治
八  街角にふと見まわして金木犀     余吾幸治
九  秋雨にやや力なくリール巻き     森麻里子


釣り人の句会「さざなみ句会」平成三十年十一月 報告
                  
金森直治先生選

一  秋鮭のいぶきを知るや武四郎     上野隆二
二  釣り場へのすだく虫の音そっと分け  大田豊明
三  屋台村火の勢いも夜寒かな      大田豊明
四  山里の何のけむりか秋深む      森麻里子

次に、JOFI愛知会員の上位作品を紹介します。

一  落鮎や家伝の赤煮つややかに     金森直治
二  絵葉書は銃の国よりそぞろ寒     金森直治
三  コスモスや座をゆずられてあごを引き 上野隆二
四  前略のあとが続かず秋灯し      大田豊明
五  新米を炊きて脂のハマチ乗せ     森麻里子

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さざなみ句会9月例会

釣り人の句会「さざなみ句会」平成三十年九月 報告
                    森 麻里子

金森直治先生選

一  夕闇や幼なじみと鮎を焼き      森麻里子
二  吾亦紅アジア大会金の数       上野隆二
三  身に涼気をまとひ朝の峯       大田豊明
四  停電や昭和の夏を懐かしみ      森麻里子


次に、JOFI愛知会員の上位作品を紹介します。

一  天高し渥美の浜の波ま白       林 賢治
二  蜂の巣の高さのことも大野分     森麻里子
三  検寸の鮎に視線のつき刺さる     金森直治
四  夜なべして作る仕掛けに夢おさへ   林 賢治
五  ゆるやかな風がなでるや早生の稲   安達洋三
六  鯊釣りや米寿たしかな竿さばき    金森直治
七  秋暑し国籍知れぬ魚喰らう      金森直治
八  秋の夜や電話の誘ひクラス会     上野隆二


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釣り人の句会「さざなみ句会」平成三十年七月 報告
                    森 麻里子

金森直治先生選

一  たて歩きする蟹みつけ夏帽子     上野隆二


次に、JOFI愛知会員の上位作品を紹介します。

一  あぢさゐや見上ぐ霊峰色ふかし    大田豊明
二  大王崎沖の遠吠え土用波       大田豊明
三  野分たつざわめく稲の若き色     森麻里子
四  梅雨明けて田んぼは月を映しをり   森麻里子
五  切れ味を見せ活き烏賊の握らるる   金森直治
六  半夏生あつたの杜の風の色      上野隆二
七  猛暑の日ネクタイ並びまた謝罪    金森直治



平成三十年八月 報告
                  
金森直治先生選

天  川七ついのちの流れ原爆忌      大田豊明
一  今朝の秋ひときは碧く波立ちぬ    大田豊明
二  列島をUターンする大野分      上野隆二
三  寝返りて時計見つむる熱帯夜     大田豊明


次に、JOFI愛知会員の上位作品を紹介します。

一  天竜の炎暑天狗も竿おさめ      上野隆二
二  船酔ひに耐えて少年キスを釣る    森麻里子
三  やぶ蚊さへ逃げ出す尾張四十度    大田豊明
四  釣り舟の三日つながれ盆の島     金森直治
五  異国語の飛びかふ夏の深夜バス   上野隆二
六  はぜ大会なんと一位は異邦人    金森直治
七  香煎や母うっすらと紅をひき    大田豊明
八  かぶと虫探す男の幼き眼      上野隆二
九  熱帯夜知らぬ奥飛騨二十二度    森麻里子
十  台風のルートぴたりの世となりて  金森直治

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※釣り人の句会「さざなみ句会」平成三十年四月 報告
                    森 麻里子

金森直治先生選

天  きびなごの刺身もよろし枕崎    上野隆二
一  スカートの丈の知らせる春祭り   森麻里子

次に、JOFI愛知会員の上位作品を紹介します。

一  春潮や三代つづく島の宿      金森直治  
二  夢をくふ獣の眠り遅日かな     上野隆二
三  酒酌めば渡月の山の花明り     大田豊明
四  春を待つ雨つぶ光るつぼみかな   安達洋三
五  黄砂まうとなりの国のおくりもの  安達洋三
六  墨俣の夜桜あわき月あかり     森麻里子


※釣り人の句会「さざなみ句会」平成三十年五月 報告

金森直治先生お休みのため、選はありません。

JOFI愛知会員の上位作品を紹介します。

一  自転車の僧の見てゐる鮎の川    金森直治
二  ミシシッピ釣り竿濡らす露の玉   上野隆二
三  看護師の色のそのまま衣替へ    上野隆二
四  魚信なくガイドまぶしき立夏かな  大田豊明
五  富士を背に糸をおろすや桜鯛    安達洋三
六  朝風や彦根城下の小鮎釣り     森麻里子
七  炭にわらのせていよいよ初がつお  森麻里子





※釣り人の句会「さざなみ句会」平成三十年六月 報告
                    森 麻里子

金森直治先生選

天  腕まくり金魚を掬ふ若き僧     上野隆二
一  友来たり知覧の新茶訛りそへ    大田豊明
二  北の果ふたたび愛でる桜かな    安達洋三
三  花火師の祈りのひらく古都の空   安達洋三
四  喰い渋るいさき釣りたし雨の中   森麻里子

次に、JOFI愛知会員の上位作品を紹介します。

一  オペは明日ポタージュ少し汗ぬぐふ 金森直治
二  釣りの子に狐の嫁入り伊勢は夏   大田豊明
三  目にのこるつかみ損ねし尺いわな  森麻里子


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