あづまもぐらのブログ

携帯から仕方なくスマートフォンに替えました。

鹿の・・・・

昨日は陽気もよくなったので、花見に出掛けた。
お気に入りの大阪京都府境の背割り堤に眺望塔が出来たとの事であったが、却って混んでいるのではと思い、奈良へと向かった。
20分間隔で運行の近鉄の快速急行なら、繁華街の日本橋、上本町、鶴橋で客を拾えば一気に奈良県の生駒まで17.2kmを無停車で、以後も学園前、西大寺、新大宮と停まって奈良となる。
蛇足ながら、大阪線の快速急行では鶴橋〜五位堂間26km無停車、南大阪線の急行では阿倍野橋〜古市18.3km無停車と遠距離客と近距離客の分離をし、遠距離客に乗降の煩わしさから解放して尊重する姿勢が垣間見れる。この無停車区間は人口密集地域であり、準急と普通を頻発して捌いている。
優等列車が一種しかないなら、主要駅停車と緩急連絡でのサービスとなろうが、複数の優等種別を設けるなら遠距離客への快適性の考慮も可能で、例えば京浜急行の蒲田は急行に任せ、本線快特は通過として然るべきとなる。

近鉄奈良線は花園付近の高架化が完成し、列車本数の多い上本町〜瓢箪山間11.1kmが完全立体化された。瓢箪山から東へは生駒山地をグイグイと登り、やがて眼下に大阪市街を望む日本の鉄道の括りで考えても絶景となる。その先、5kmの新生駒トンネルを抜ければ生駒に到着する。
(帝塚山)学園前を経て大和西大寺、そこからは平城宮跡として保護されている平原を突っ切るのだが、この景観を好ましくないとして対策すべきとの話が出ている。私には、千数百年の時間差が同居するこの景観は却って面白く思えるのだが。

近鉄奈良駅からは先ず氷室神社の枝下桜を見、国立博物館の裏手から途中で鹿煎餅を買って浮見堂を巡り、鹿苑の広大な芝生を抜けて春日大社の参道に入る。
高層ビルの無い奈良の景色は空も高くゆったりとしているのが何ともいい。
日射しの強くなった芝生に鹿の姿は無く、ポツポツと既に乾いた糞が落ちている。稀に固まって団子状を成したものもあって、和菓子の鹿の子の様な感じであるが、ふと鹿にも便秘気味のがいるのではと思い至った。
上着のポケットから少しずつ鹿煎餅を出しては通りすがりの鹿に与えつつ(立ち止まると鹿に情が移るので歩みは止めない)進むと、中程の茶店の前で参詣客に煎餅をねだりながら排便している鹿に出くわす。
しばしその様子を観察すると、あの小豆程の糞が一つ一つ出るのではなく、うずらの卵の大きさに肛門が開き、ある程度粒々が纏まってくっついた形で出て来て、着地と共にバラける事がわかった。
腸内で個々の小さな粒に形成され、そこそこの緩いかまたりになって出て来るのは不思議でもある。食物繊維のせいかも知れぬが、同じ草食の馬糞はボールにはならない。鹿の糞便形成が新たな疑問となる。

帰路は興福寺に入り、枝下桜を眺めつつ八角形の南円堂を左に見ながらを西門をから商店街を抜ければ近鉄奈良駅となる。

奈良も外人観光客が至る所に来ている。それでも奈良迄来るのは買い物目的ではないので、白人比率が大阪より高く、レンタサイクルで巡る者も目につく。

鹿もよく知ったもので、売り物の鹿煎餅には近くに居ても決して口を出さず、観光客が買うのを待ってオネダリをする。
売り物か否かを心得ている訳で、ホテルの備品を持ち去る支那人よりは余程民度が高い。

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奇貨

朝鮮半島の緊張が高まっている。
韓国政府のウィーン条約違反と共同声明不履行による日本大使及び領事引き揚げを中止して我が国政府も在留邦人保護に備えている。
この際、是非政府に肝に銘じておいて貰わねばならぬ事がある。

今更云う迄もない、拉致被害者救出の件である。
自由意志で南鮮に渡り遭難した者と、犯罪行為に遭い北鮮に拉致された者とどちらが優先されるべきかは明白である。

拉致被害者の帰国に対しては、永年に亘り様々な交渉がなされて来たが、小泉総理が乗り込んだ時とその絡みを除き、唯の一人たりとも実現した例はなく、この先も見込みはない。被害者家族の心痛は察して余りある。

米国の武力行使に対しては、反撃に因る被害を危惧する韓国政府の抵抗が想定され、また北鮮地域への自衛隊進入(侵入ではない)に就いても自国領との主張から抗議は容易に想像される。
しかし、韓国政府は過去に我が国民を殺傷した事実こそあれ保護した事例はなく、また日本人拉致被害者の帰国を働きかけた事もない。そもそも自国民の保護は自国政府の責務であって、それを他国政府に期待する事こそ間違いなのだ。

今の米国武力行使の機会を逸すれば、拉致被害者の帰国はなし崩し的に来ない。
現状の緊張情勢を奇貨とし、日本政府は米国に対して武力行使を積極的に働きかけると共に拉致被害者救出の手筈を極秘裏に整えるべきである。

韓国政府との事前交渉や日本国内に於ける法整備などは無用、そもそも韓国政府や日本の野党に手の内を晒しては極秘裏とはならなくなる。
後の批判に対しては、「自国民の保護」の一点にて跳ね返せばよいのである。

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金太郎飴ディア

大阪府豊中市の私立小学校新設の件で国会ではフェイクナショナリティ野党が排他的経済水域へのミサイル打ち込まれも問題とせずに騒ぎ、尻馬に乗り遅れてならじとフェイクニュースメディア各社も金太郎飴の如く同じ切り口からの報道に明け暮れして辟易とする。

事の発端は、8億ナンボの国有地が1億程で払い下げられたとかであった。
ディスカウントの率が盛んに論じられているが、8億ナンボの妥当性の検証は数多の記者が現地に詰めているにも拘わらず為されていない。
航空騒音に加え、多量のゴミ投棄の事実は伝えるもののその他の立地条件には一瞥もくれぬ姿勢が果してメディアに相応しいものか甚だ疑問である。

斯様な思いにある中、たまたま友人が興味に任せたか暇に任せたかは知らぬが現地見聞の様子を以下のブログに載せていた。

http://blog.livedoor.jp/nekomiyatorao/archives/14707354.html


むべなるかな。

己は都心の一等地を格安で払い下げを受けておきながら、それには頬被りして非難を浴びせる姿勢は、フェイクニュースメディアたる面目躍如ではある。

その動機を探れば、己と異なるイデオロギーへの敵対心からと容易に察せられて余りにも稚拙である。未だ嘯(うそぶ)くクアラルンプールでの暗殺主体と一脈もニ脈も通じて見えるのは私だけであろうか。

件(くだん)の森友学園の教育方針に関して傘下の塚本幼稚園での教育勅語が引き合いに出される。
昭和40年代の話になるが、父が訪台の折りに現地の方から「日本ではどうして修身教育を止めたのか、あれはとてもよかったのに」と問われたと聞かされた事であった。修身教育が教育勅語を以て為されていたのは云う迄もなかろう。

進駐軍によって戦後教育勅語に代わり教育基本法が制定され、今ではwebで検索すればどちらも容易に読める。
特定のイデオロギー信奉の方々は教育勅語が大戦を引き起こした一因とするが、内容を読めば判る様に極めて普遍的な事柄しか書かれていない。包丁も道具とするか凶器とするかは使い手に依るだけの事である。勿論、日本の成り立ちを反映した表現もあるが、要旨は愛国心を謳っているに過ぎない。愛国心も万国共通であり、それを否定すると云うならWBCゲームでの勝利に歓びを感じる資格もない事となる。
一方で教育基本法の内容も大差はないと私には思える。
違いは、教育勅語が被教育者への直接的な語り掛けなのに対して、教育基本法は施政者乃至教育者への指針を示している点である。従って間接的となる後者は、仲介者の意志が入り込む危険性を孕んでいて、実際に特定の思想集団の影響を目にしたものである。
この直接的と間接的の違いを心得るなら、教育勅語と教育基本法が背反する事ではないのは自明であり、日本との戦に手こずった米国のナンデモ戦前否定に毒されたままの己の姿に疑問を持つべきが、鰯の頭よろしく大戦直後の進駐軍政策を未だ信心する愚かさを金太郎飴の如く一様に晒す事こそ異様である。逆にそれは教育基本法の理念にも反しているではないか。

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歳と共に進む老眼の事ではない。
築地〜豊洲問題である。
百条委員会を開き、豊洲の土地購入の経緯と責任を明らかにすると云う。

そもそもの発端は、豊洲に出来上がった建家の化学的安全性と使い勝手の悪さの問題であった。
埋め立て地など不要物を使って作られて来た訳で、過去には現在の科学知識に照らせば有害な物も投棄されていた事は察するに難くなく、大なり小なり汚染されていても不思議ではない。
況してや永年に亘りガスプラントがあったのなら当然である。
問題はその対策が不充分であり、折角広い敷地となったにも拘らず建家は一軒当たりの店舗面積が現行より狭くなり、運搬車輌ターレの操縦性への配慮も為されていない事であった。
一言で云うなら、関わった役所から設計業者まで全てが「いい加減な仕事をした」結果が今の形となって現れた訳である。

私は元都知事らを擁護する気はないが、都心に纏まった敷地を確保するには、汚染されていようがいまいが埋め立て地以外無いのであり、その決定過程などどうでもよく、誰が関わろうとも同じ事になった筈なのだ。
問題は、汚染土壌対策の杜撰さと使い勝手の悪い建家の設計への責任の有りかなのであるが、フェイクニュースメディア各位も本領を発揮して、そんなものは吹っ飛んだ現状である。
げに気の毒なのは市場を仕事場とする関係者である。

責任追及と善処策は並行して行う事も可能ではないか。

現状をほったらかしにしてナントカ委員会に傾注するなら、とっとと建家を解体して除染から始めて真に使い勝手のよい建家を作り直せ!(極論とは承知の上)

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Premium Fridayねぇ?

毎月の最終金曜日の仕事を早目に切り上げ消費促進に資せとの施策と今更私が説明する迄もない。
来月は3月31日だと云う。

商いに於いては、売上を回収して初めて行為の一応の終了となる。
月の〆は五十日(ごとうび)と云われる様に、五の日や十の日(末日も含む)で企業間で定めて取引が行われる。
15日や末日、10日や20日或いは25日〆とかとなり道路も混むのは周知である。
一般的な25日の給料日も、15日で〆て10日間での事務処理に由来している。

政府としては給料日直後に狙いを定めての最終金曜日とした事は容易に察っせられる。
誠に「天から金が降って来る」感覚の者の浅はかさが滲み出ている。

取引には相手との取り決めがあり、一方の都合で勝手に変えられない。
支払の他にも営業的には、月次目標の追い込みも月末近くには為されるのであって慌ただしさに追われるのは、普通の事である。

どうせ定めるなら月初の金曜日とするのが給料日からも近く、5日〆も少なく、追い込みからもまだ遠い点から妥当と思える。
月初の第一月曜日の始業を遅らせ、日曜日の夜更かしを助長する代案も無くはないが、週の始めから締まりが無くなり士気を削ぐ懸念がある。

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