あづまもぐらのブログ

短文故にリコメでの展開もありますので、そちらもお目通し下さい。

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たまたま起きた関係ない出来事を断片的に切り取り、さも関連しているかの様に報じる、それを真似てみた。

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大阪市営地下鉄の最新路線に今里筋線がある。
大阪では南北方向の道路を「筋」、東西方向の道路を「通り」と呼び、その道路に沿って走る地下鉄路線にも同じ名を付けているが、御堂筋線、堺筋線、今里筋線と筋に対しては筋を付け、最後の計画線もなにわ筋線とある一方で、中央線、千日前線、長堀鶴見緑地線と通りに対しては通りを付けぬ名称としているのも興味深い。恐らく大阪人は気付いていないだろう。
今里筋は大阪マラソンのコースの一部を構成していて、テレビ中継等で耳にするが、今は大阪環状線の東半分となっている旧城東線の更に東側を通り、当然今里筋線も今里から井高野へと大阪の繁華な地域からは離れた地域を走る事からリニア駆動式の小断面小型車4輌でのワンマン運行として、イニシャルコスト、ランニングコスト共に低減する施策が採られている(長堀鶴見緑地線も同じ)。

井高野とは馴染み薄い名であるが、東海道新幹線の下を潜った先の大阪市の北東端である。
この井高野の一つ手前に「だいどう豊里駅」がある。
駅名には大阪市営御堂筋線の西中島南方、横浜市営の伊勢佐木長者町、上越新幹線の燕三条の様に、二つの地域の思いを忖度してか斟酌してかの複合型があるが、だいどう豊里も斯様に見て取れる。
しかし、「だいどう」が何故平仮名なのだろうか。
そこで付近を調べると、駅の西側には豊里があり、東側には大道南があるのだが、更に北側を見ると大桐があるのだ。
因みに大道は無い。
どこでどうしたものか、大桐の南は大道南となっていて、「だいどう」との平仮名表記は大桐と大道を兼ねている事が分かる。
だいどう豊里は三つの複合駅名と解されるのだ。

と、誠にどーでもよい話ではある。

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日頃メディアが世論調査なるものを報じている。
大まかにそれらを通して出る傾向は、2割の絶対支持層、6割の中間層、2割の絶対不支持層である。
いくら数値的に成果が出なくても支持する或いはいくら成果が出ても支持しない層が各2割ずついるわけである。

今回の都議選結果を改選前後で比較すると以下になる。
・ 自 都 公 無 N 維 共 民 (計)
前 57 6 22 13 3 1 17 7 127
後 23 49 23 6 1 1 19 5 127

選挙戦にあって、都議選であるにも拘わらず国政の与党批判をしていた共産、民進両党であったが、彼等は政府与党の外交面や内政にあっても経済指標などから顕かな点の評価を無視して国家の大計を論ずる事なく、週刊誌のゴシップネタにも等しい重箱の隅や言葉尻をつついては審議時間を浪費してきた。(念の為に云うが、その是非を今は論じるものではない。私でも仮に共産党がいくら善政をしても支持するつもりはない。)
要するに絶対不支持層な訳で、世論調査の2割の有権者の受け皿なのだ。
両党の議席合計は改選を挟んで共に24で、総議席数127の2割25.4と考えても近似している。因みに都議選は小選挙区制擬きの一人区と中選挙区制擬きの複数人区の混在であり、多少少な目となっている点でも24人の妥当性が認められる。

要するに、今回の選挙結果は絶対不支持層はその内部で動いたに過ぎない。平たく云えば、あまりに不甲斐ない民進党に愛想を尽かして共産党に投票するしかなかった絶対不支持層の行動が見て取れる訳である。

奇しくも自民党都連公認候補者も23人であり、複数人区での共倒れを鑑みればこちらも絶対支持層の投票結果を反映したと云える。
前投稿に書いた様に、内田元都議の件とそれに続く知事選に於ける常軌を逸した自民党都連の行動は絶対支持層以外には到底受け入れられるものではない事が此処でも示されているのだ。

国政を与る自民党には、この辺りの事は充分弁えるに足る知性派もいる筈であり、それでなければ魑魅魍魎の蠢く世界での外交などは務まらない。

都議選結果を踏まえての絶対不支持層メディアの低劣な反省要求に、余分な軋轢を避けんが為に反省の弁を表明こそすれ、その内心は放蕩勢力に対して、そら見た事かと思っている事と言えなくもない。

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都議選雑感

そもそも今回の自民党都連の大敗は、当時の内田都議の問題が露呈した時に「泣いて馬謖を斬る」決断が出来なかった事、剰え都知事選に於いて自党員の小池現知事に党員でもない対立候補を立てた挙げ句の自明の敗北、と全く時勢を読めぬ愚かさで、辞世を詠むに至ったのも当然である。

尚、民進、共産は未だに安倍政治云々と遠吠えを繰り返しているのを見るに、下には下がいるものとは今更語るべくもない。またそれをネタに質問をするメディアも以下同文。

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バニラエアの奄美大島での空港に於ける車椅子利用者の搭乗に関してニュースとなっている。
しかし、奄美大島の空港での規則を盾にした職員対応による肢体不自由者へのタラップよじ登りを問題するばかりで、要点を衝くメディアはない。
恐らく「肢体不自由者に何と云う事を強いたのだ」と言いたいのであろう。

奄美大島空港の職員からすれば、規則に従ったまでの事であり、融通をきかせられのかったのは私も感じるが、規則を守ったまでの事である。
一方の被害者となった方も傲慢に我が儘を主張している訳でもなく、今後の設備や対応の向上を希望するとして、空港職員への非難をしてはおらず、極めて紳士的である。

今回の件での問題点は、大阪からの往復搭乗券での利用にあって、大阪から奄美大島へ往路の搭乗を認めたにも拘わらず、帰路にあって往路と同じ方法での搭乗を拒否した点にある。
奄美大島の空港職員に欠けていたのもこの点であり、一旦乗せて運んで来てしまった旅客に対しては、何としても乗せて返す「責任」があると認識出来たならば、もっと別の対応が出来たであろう。
もし、今回の件が表沙汰にならねば、車椅子昇降機付きのタラップが手早く設備に至る事はなかったであろうが、上記の責任を感じる事が出来たなら、課題としてバニラエア本社へフィードバックも容易に為されたと思われる。

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