あづまもぐらのブログ

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塩梅と多文化共生

西洋に於いては移民流入、我が国に於いては外国人労働者急増により、その賛否の言い訳に多文化共生が使われる。
西洋にあっては一神教故に異教徒との対立、我が国にあっては多神教故に異教徒への抵抗は少ないものの世界的にも稀な一国一文化の上に築かれた独自の文化感と他の文化感との軋轢を危惧する面が強い。
文化を守るのか他文化を受け入れて新たな文化を生むのかとなるが、新たな文化は人為的に生み出せるものではなく、自然に混じって気がついたらなっていたと云うものである。
余程厳格に鎖国でもしない限りは、外国との接触により自然の取捨選択を経て伝播し融合して来たのが今までの状況であった。

近年になって交通機関や通信技術の発達、交易の増加等で、人的にも物質的にもその伝播は多量化かつ急速化すると、自然選択能力を上回っての流入となり、融合するのではなく、混在する様相となった。

調理に起源を発する単語に塩梅がある。要するに塩加減であって、例えばおしるこ、ココア、また果実にあっては代表的なものとしてはスイカなど、これらは微量の食塩添加により逆に味の輪郭を明確にし甘味を際立たせる事は広く知られている。
しかし、食塩量を増すと、その味は甘じょっぱいものとなって、甘さと塩辛さが同居する元来の味とは別の物になってしまう。甘じょっぱさもそれはそれで一つの味わいでよいのではあるが、元来の味わいが失われる点が塩梅により得られるものとは異なる。

従って多文化共生は在来文化の駆逐の危険性を強く含んでいるのであって、決して推奨されるものではない事となる。
在来文化をより洗練されたものとする為には多文化添加程度が妥当となる。

異文化圏からの流入者に対しては、我が国の文化伝統習慣を害したり棄損したりする事なく居住する事を条件とする事で、彼等の文化の短所は淘汰され、それでも残る長所が我が国の文化に添加されてより洗練されたものに昇華するものとなる。


コメント(7)

顔アイコン憲坊法師
===
在来文化をより洗練されたものとする為には多文化添加程度が妥当となる。
===
多文化共生というと複数の文化が対等ということになる。
一億人のとことに10万人入ってきたら、少数の連中の文化は0.1%だけ認めてやればいい。
間違えても選挙権を与えるのは絶対にやめるべきだ。
2018/11/8(木) 午後 11:43
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あづまもぐら
> ガンコ爺TP400浮遊層こと憲坊法師様

いや、それでも彼等は部落を作ってその中では好き勝手をし出します。
日本全体で見ればコンマ数パーセントが、虫眼鏡で見ると80%となっていたりするのです。それを許すと、敵対心を抱く国々からのスパイの温床となりますから、許してはなりません。
日本国内にあっては日本文化伝統慣習がベースである事が必須、それに反するものは共生ではなく排除とせねばなりません。
2018/11/8(木) 午後 11:56
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顔アイコンnek*m*ya_*orao
東洋・西洋文化の全く及ばない地球の最果ての国ならともあれ、
我が国の特異性は、古代から近世は東洋、近世末期以降は
西洋文化を取り入れながらも、古代からそれまで一度たりとも
「外国と国の存亡を賭けた戦争」は一度たりとも無かった
ことです。
有ったのは、こちらから出向いて行って、負けて引き揚げた例と、向こうから攻めてきたのを撃退した例だけで、
何れも相手国まで乗りこんで、完膚なきまでに叩きのめす、
叩きのめされる例が無かったのです。昭和20年までは。

つまり、外国人(異民族)と混住する体験が豊富な国、
すなわち完膚なきまで叩きのめしたか、叩きのめされたか
の経験豊富な国の例は参考にはならないということです。
例えば、1943年時点でサッサと負け戦に見切りを付けた伊国と、その2年先まで戦って、完膚なきまでにの我が国と
経験の有無が見事に現れています。
早い話、我々日本人は、まだまだ大勢の異民族と混住し、
上手く立ち回るスキルが足りなさ過ぎるのです。

結論ですが、外国人移民受け入れに関しては、外国の例は
参考にならず、それは「国民的違和感」の有無で判断す
2018/11/9(金) 午前 8:39
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顔アイコンnek*m*ya_*orao
連投失礼します。
それと、英仏独蘭伊などと大きな違いは、我が国はアメリカ領土に奇襲攻撃なる「侵略」をした覚えはあっても、
海外植民地なる、侵略はした覚えはありません。
あまつさえ、占領地域において宗教を押し付けたり、現地語の表記を無理やり「かな文字」にさせたような覚えもありません。
だから、かつての欧州各国のように「贖罪意識」から、旧
植民地人を受け入れる謂われもないのです。
2018/11/9(金) 午前 8:45
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あづまもぐら
> 猫宮トラオ様

確かに植民地政策は欧米の搾取型ではなく、謂わば共同体型でした。
先の大戦に敗れた我が国はその国力の向け先を経済に向けざるを得ぬ状況となったのと相前後して、戦イクサにより覇を競う時代が終わったのは偶然か否か、どちらであろうと不思議な巡り合わせではありますが、経済援助に姿を変えて共同体型の精神は今も続いているとも云えます。
2018/11/9(金) 午後 4:19
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顔アイコンnek*m*ya_*orao
再度失礼します。
推敲もせずに書き殴ったので、最初の投稿の末尾が脱落してました。
要は、欧米諸国とは辿ってきた歴史が余りに異なる為、
それらの例は参考にならず、国民的違和感でもって判断する
しかないということです。
2018/11/9(金) 午後 7:33
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あづまもぐら
> 猫宮トラオ様

国家の成り立ち方は専門的にもいろいろとあるものでしょうが、とりわけ現存する中で最古の我が国は民族でも宗教でもなく、文化的価値観を同じくする点を核としていると思います。それはサミュエルハンチントン博士が世界でも稀なる一国で一文化圏を構成するとしている点からも的外れではないでしょう。
要するに多文化共生は日本の維持して来た日本たる由縁の侵害にしかならないと云えます。
2018/11/9(金) 午後 8:54

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===
在来文化をより洗練されたものとする為には多文化添加程度が妥当となる。
===
多文化共生というと複数の文化が対等ということになる。
一億人のとことに10万人入ってきたら、少数の連中の文化は0.1%だけ認めてやればいい。
間違えても選挙権を与えるのは絶対にやめるべきだ。

2018/11/8(木) 午後 11:43 憲坊法師

> ガンコ爺TP400浮遊層こと憲坊法師様

いや、それでも彼等は部落を作ってその中では好き勝手をし出します。
日本全体で見ればコンマ数パーセントが、虫眼鏡で見ると80%となっていたりするのです。それを許すと、敵対心を抱く国々からのスパイの温床となりますから、許してはなりません。
日本国内にあっては日本文化伝統慣習がベースである事が必須、それに反するものは共生ではなく排除とせねばなりません。

2018/11/8(木) 午後 11:56 [ あづまもぐら ]

顔アイコン

東洋・西洋文化の全く及ばない地球の最果ての国ならともあれ、
我が国の特異性は、古代から近世は東洋、近世末期以降は
西洋文化を取り入れながらも、古代からそれまで一度たりとも
「外国と国の存亡を賭けた戦争」は一度たりとも無かった
ことです。
有ったのは、こちらから出向いて行って、負けて引き揚げた例と、向こうから攻めてきたのを撃退した例だけで、
何れも相手国まで乗りこんで、完膚なきまでに叩きのめす、
叩きのめされる例が無かったのです。昭和20年までは。

つまり、外国人(異民族)と混住する体験が豊富な国、
すなわち完膚なきまで叩きのめしたか、叩きのめされたか
の経験豊富な国の例は参考にはならないということです。
例えば、1943年時点でサッサと負け戦に見切りを付けた伊国と、その2年先まで戦って、完膚なきまでにの我が国と
経験の有無が見事に現れています。
早い話、我々日本人は、まだまだ大勢の異民族と混住し、
上手く立ち回るスキルが足りなさ過ぎるのです。

結論ですが、外国人移民受け入れに関しては、外国の例は
参考にならず、それは「国民的違和感」の有無で判断す

2018/11/9(金) 午前 8:39 [ nek*m*ya_*orao ]

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連投失礼します。
それと、英仏独蘭伊などと大きな違いは、我が国はアメリカ領土に奇襲攻撃なる「侵略」をした覚えはあっても、
海外植民地なる、侵略はした覚えはありません。
あまつさえ、占領地域において宗教を押し付けたり、現地語の表記を無理やり「かな文字」にさせたような覚えもありません。
だから、かつての欧州各国のように「贖罪意識」から、旧
植民地人を受け入れる謂われもないのです。

2018/11/9(金) 午前 8:45 [ nek*m*ya_*orao ]

> 猫宮トラオ様

確かに植民地政策は欧米の搾取型ではなく、謂わば共同体型でした。
先の大戦に敗れた我が国はその国力の向け先を経済に向けざるを得ぬ状況となったのと相前後して、戦イクサにより覇を競う時代が終わったのは偶然か否か、どちらであろうと不思議な巡り合わせではありますが、経済援助に姿を変えて共同体型の精神は今も続いているとも云えます。

2018/11/9(金) 午後 4:19 [ あづまもぐら ]

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再度失礼します。
推敲もせずに書き殴ったので、最初の投稿の末尾が脱落してました。
要は、欧米諸国とは辿ってきた歴史が余りに異なる為、
それらの例は参考にならず、国民的違和感でもって判断する
しかないということです。

2018/11/9(金) 午後 7:33 [ nek*m*ya_*orao ]

> 猫宮トラオ様

国家の成り立ち方は専門的にもいろいろとあるものでしょうが、とりわけ現存する中で最古の我が国は民族でも宗教でもなく、文化的価値観を同じくする点を核としていると思います。それはサミュエルハンチントン博士が世界でも稀なる一国で一文化圏を構成するとしている点からも的外れではないでしょう。
要するに多文化共生は日本の維持して来た日本たる由縁の侵害にしかならないと云えます。

2018/11/9(金) 午後 8:54 [ あづまもぐら ]


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