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JR東よ、面倒なのか?

前の投稿に対して、ガンコ爺TP400浮遊層こと憲坊法師様からのコメントに対して、リコメした。
その中にJR東は御乗客の立場よりも己れの都合しか考えていないと書いたが、その一例とその解決策を示すものである。

東京電車環状線(東京電環)の西方を通る湘南新宿ラインに続いて、東方を通る上野東京ラインが開通して久しい。
尤もそれ以前の昭和55年には総武快速線が開通し、東海道線から分離された横須賀線との直通運転も開始されていた。
総武快速線は運行開始当初から横須賀線との直通で、横須賀線は大船迄は並行する湘南(東海道線)が東京を始点としていた為、着席への問題は起きなかった。
しかし、上野東京ライン開通によって、最早東京仕立ての列車は激減し、例外的に数本が残るだけとなった。
この為、従来東京から着席していた利用客からは不満が上がるのは当然であって、本来なら開業時にその策を打っていて当然ではあったがそれも無かった。
直通運行で田町の車庫は不要となって、今は再開発に新駅を造っているのはヘンテコな駅名でも周知の事となっている。
では、今からでも策は無いのか?となる。
実は極めて簡単で金も架からぬ策がある。明日からでも出来る策である。

上野東京ラインは15輌編成であり、神戸方から1号車として順に10号車まで4・5号車のグリーン車を挟んで基本編成となっていて、更に付属編成として11〜15号車が繋がっている(いない場合も閑散時にはあろう)。
東京から東海道線を下る列車で例を取ると、東京駅で6〜10号車の客を総入れ替えすればよいのである。
東京以北から東京以南へ直通する旅客には、1〜3、11〜15号車へ予め乗っておく様に案内すればよいのである。そして、6〜10号車は東京で待っていた旅客に空車で提供する、ただこれだけの事で済むのである。付属編成は平塚で切り落とされる事もあるから、全区間運行する基本編成で行うのが理想的である。
もし東京駅での停車時間増を危惧するなら、上野で空にすればよく、反対方向の列車に応用するなら新橋か品川で空にすればよいだけの事である。
この程度の知恵は、昭和の盆暮れ輸送を捌いて来た職員なら容易に発案出来るであろうものと思えるが、あれから30年の平成も過ぎたとあれば最早ノウハウは喪失したと考えなければならないのであろうか。

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