☆加藤登紀子、長谷川きよし:LIVE☆
今日の音楽は加藤登紀子さんと長谷川きよしさんが共演したライヴを収録した2枚組アルバムです。今はあまり言わないのかもしれませんが、ジョイントコンサートですね。
このアルバムは、1978年2月27日の神奈川県民ホールのライヴと、3月21日と22日の杉野講堂のライヴを収録しています。加藤さんと長谷川さんといえば、「灰色の瞳」という曲で共演を行っていますね。本作のライヴではもちろん取り上げられています。長谷川さんの74年のライヴアルバムでも2人の共演を聞くことが出来ます。
本作は未だにCDになっていません。私は本作(LP)をヤフオクで1000円で入手しました。状態はかなりいいです。それをプロの業者に依頼してCD-R化してもらいました。私はターンテーブルを持っていなく、そしてターンテーブルにレコードを載せたり取り上げてジャケットに収納するのが面倒に思うようになりました。以前は別の業者にお願いしていましたが、最近非常にいい仕事をする業者を発見しました。レコードのCD-R化はここしばらくご無沙汰していましたが、また再開しようかなと思っています。長谷川きよしさんのように、全作品のCD化が遅れているアーティストは少なからずいます。本作も早くCD化されることが望まれます。
本作には「灰色の瞳」はもちろん、「別れのサンバ」や「黒の舟歌」といった代表曲もあります。本作を聞きますと、長谷川さんが中南米音楽へ傾倒していることがよく分かります。
玉木宏樹さん、今は亡き羽田健太郎さんなどが本作の主人公2人をバックアップしています。私は加藤さんのCDを持っていませんが、本作を聞きますと彼女の70年代の作品を聞いてみたい気になります。調べてみますと、面白そうなアルバムがいくつかありました。
2人の共通点と音楽への真摯さ、音楽を歌い演奏することの喜びがよく伝わってくる好演です。CD化を切に希望します。
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