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☆ファブリッツィオ・ボッソ:ニュー・シネマ・パラダイス☆
(Fabrizio Bosso With Strings:Nuovo Cinema Paradiso) 今日の音楽は、ファブリッツィオ・ボッソの「ニュー・シネマ・パラダイス」です。 ハイ・ファイヴ・クインテットのメンバーとして活躍中のボッソはソロ活動も行っています。HFQのCDを買った時から私は本作に興味を持っていましたが、最近まで購入を後回しにしていました。買ってみてその素晴らしさに参りました。このアルバムは、弦楽器とトランペットの共演という、「with strings」のジャズです。ジャズファンとクラシックファンの双方を惹きつけるようなジャズです。映画音楽ファンも多分気に入るジャズでしょう。私の場合、ピエール・ポルトの「フライデーナイトファンタジー」が真っ先に思い浮かびます。金曜ロードショーのテーマ曲でしたね。ただし、最初から最後まで弦楽器入りというわけではなく、後半の曲には弦楽器がありません。収録曲中3曲にはヴォーカルが入ります。ダイアン・リーヴスとセルジョ・カンマリエーレが歌っています。 このアルバムは本来は「You've Changed」と言うタイトルです。ジャケットが異なります。ボーナストラックが2曲入っています。買うならお得な国内盤ですね。 ニュー・シネマ・パラダイスのテーマ曲の選曲はイタリア人らしいものですが、ちょっと意外なのはマルコス・ヴァーリの「サマー・サンバ」です。クラブ系の人たちへの目配せを忘れないような選曲です。この曲には弦楽器演奏はありません。前後の曲「リオ・デ・マジョ」と「ジョイフル・デイ」もいかにもクラブ受けしそうな曲です。 ボッソのトランペットを聴きますと、何故か前述の「フライデーナイト・ファンタジー」が思い浮かびます。いつか彼が演奏する同曲を聞いてみたいものです。 疲れた時には気持ちよくさせてくれるジャズです。お勧めです。
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