☆ジミー・デューカー・クインテット&セクステット:パル・ジミー☆ (Jimmy Deuchar Quintet & Sextet:Pal Jimmy) 今日の音楽は、ジミー・デューカーが率いるクインテットとセクステットの演奏を収録した「パル・ジミー」です。 私は本作を澤野工房のサイトで知りました。澤野工房はイギリスのテンポレーベルの作品をアナログで復刻しています。残念ながら澤野の復刻盤は今では完売しています。仮に在庫が今もあったとしても、私はアナログには執着していません。私は本作をCDで聴きたいと思いました。探してみますと、ヤフオクで1000円で出品されていました。競争にならずに落札できました。 今その音楽を聴きながらこの駄文を書いています。1958年に録音されたそうですので、本作はちょうど50年前の作品です。そんなに古さを感じさせません。アナログ盤ではA面がクインテット、B面がセクステットの演奏を収録しています。前者はミュージカル「パル・ジョーイ」の曲を収録しています。後者はデューカーのオリジナル曲を収録しています。何故かCDでは逆になっているようです。B面の曲がCDの前半で、A面の曲がCDの後半になっています。おそらく澤野の再発盤のライナーノーツが正しいのでしょう。「パル・ジョーイ」の曲は全てリチャード・ロジャースとローレンツ・ハートの曲です。初めて知りましたが、あの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」は元々ミュージカルの曲だったのですね。調べますと、それの映画版もあり、フランク・シナトラが同曲を歌っているそうです。 全員イギリス人によるハードバップはなかなかいいです。50年前のイギリスではハードバップが受けなかったのか、本作のオリジナル盤のプレス枚数は少なかったそうです。今だと当時よりも支持されると思います。でも、この作品に手を出す人はかなりの通だと思いますので(私は単なる物好きの素人)、聞く人はあまり多くないでしょう。 タビー・ヘイズの参加が特に耳目を集めると思います。タビー・ヘイズのファンにお勧めの作品なのかもしれません。
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