☆ヒューバート・ロウズ:ワイルド・フラワー☆ (Hubert Laws:Wild Flower) 今日の音楽はヒューバート・ロウズの「ワイルド・フラワー」です。 最近再発されたCDです。ロウズの作品の復刻はあまり進んでいないようで、他にもまだまだたくさんの未CD化作品があります。CD化された作品で今では廃盤のものも少なからずあります。何年か前に紙ジャケで再発されたライヴアルバムを探していますが未だに見つかっていません。レコードを買ったほうが安上がりなのでしょうけど。 この作品でのロウズは弦楽オーケストラをバックに演奏しています(最後の曲を除く)。弦楽器の音は、この手のアルバムとしてはあまり甘ったるくありません。ゴージャスで壮大というわけでもないです。どちらかといえば暗めです。ロウズとロン・カーター、リチャード・デイヴィスのジャズ組と弦楽オーケストラの合奏は違和感なく調和しています。ロウズはクラシック寄りの作品を何枚か発表していますが、本作は彼のそんな嗜好を端的に表しているのかもしれません。2曲目のピチカートがなかなか心地よいです。改めてロウズの即興の素晴らしさに感服しました。
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