☆マリオ・カストロ=ネヴェス&ヒズ・オーケストラ:ブラジリアン・ムード☆ (Mario Castro-Neves & His Orchestra:The Brazilian Mood) 今日の音楽は、マリオ・カストロ=ネヴェス&ヒズ・オーケストラの「ブラジリアン・ムード」です。 マリオ・カストロ=ネヴェスといえば、「マリオ・カストロ・ネヴェス&サンバS.A.」という、ブラジル音楽やソフトロックのファンにはおなじみの傑作で知られている人です。4年前には同名義で37年ぶりに新作を発表し多くのブラジル音楽ファンを狂喜させました。3年前には「ストップ、ルック、アンド リッスン」がセレストによって再発されました。 その「ストップ・ルック・アンド・リッスン」が再発された時、どうしても聞きたかったのが本作でした。当時はまだCDで再発されていませんでした。今年イギリスのヴォカリオンというレーベルが本作をCDで再発しました。もっと早く再発してくれればもっと大喜びしたのですが(笑)。 本作は簡単に言えばブラジル系のムード音楽です。小規模のオーケストラ(あるいはビッグバンド)にスキャットと歌が加わっています。1970年前後にはムード音楽が量産されましたが、本作もそんなムード音楽の中の1枚なのでしょう。「ルック・オブ・ラヴ」や「ウェイヴ」、「ウォッチ・ホワット・ハプンズ」などのカヴァーと同様に、マリオ本人のオリジナル曲もとても魅力的です。ヴォーカルはもちろん(?)女声です。サンバSAのアルバムを彷彿させます。どの曲もアレンジがよく、ムード音楽またはイージーリスニングとして優れていると思います。ソフトロックファンやラウンジミュージックファンにもお勧めの佳作です。
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