☆ハービー・マン:ヴィレッジ・ゲイトのハービー・マン☆ (Herbie Mann:At The Village Gate) 今日の音楽はハービー・マンのライブアルバムです。 今CDの整理中です。大変です(笑)。整理作業は同時に楽しいものでもあります。何年もの間聞いていないCDを次々に目にすることができます。価値観とオーディオが変わった現在聞くと非常に面白く感じられるものが多いです。このアルバムもそんな作品の内の1枚です。 このアルバムを買った当時、私はこれをヘッドフォンで聞いていました。それなりに楽しんでいましたが、今、波動スピーカーで聞きますと、こんなによかったかな?と不思議な気分になります。当時は全く意識していませんでしたが、このアルバムの音楽のジャンル名を言いますと、それはラテン・ジャズです。不思議なくらいに今の暑い時期にピッタリとあう音楽です。本作のライヴは12月に行われましたが・・・。真夏の夜に夜風を感じながらハービーたちのライヴに聴衆として参加しているような気分になります。本作の2曲目はガーシュウィンの名曲「サマータイム」です。まさに夏にピッタリの曲です(笑)。正確に言えば、ハービーたちの演奏のおかげで「サマータイム」は本当に夏向きになっています。元々は物悲しい曲です。ハービーの演奏は非常に滑らかで饒舌で飄々としています。即興演奏家として彼がいかに優れていたかが本作だけでも十分に分かります。 ハービーたちの演奏に涼感を加えているのがハグード・ハーディーです。ヴィブラフォン奏者です。本作を久しぶりに聞くまで全くその存在を気にしていませんでした。ヴィブラフォンが大好きな私としては彼に注目しないわけにはいきません。後で彼のCDを調べてみましょう。 ハービーがヴィレッジ・ゲイトで行ったライヴを収録したアルバムは他にもあります。「マンデイ・ナイト・アット・ザ・ヴィレッジ・ゲイト」と「リターンズ・トゥ・ザ・ヴィレッジ・ゲイト」です。それらも本作と同様に好演を収録しています。 本作はジャズファンだけでなくレアグルーヴファンにもお勧めです。
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