音楽に満たされて(世界音楽紀行)

世界中の色々な時代の音楽を探索するブログです

ヨーロッパ系音楽

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ヨーロッパの音楽でロックやポップス以外の音楽を取り扱う書庫です。基本的に民族音楽または伝統音楽です。
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☆シークレット・ガーデン:ソングズ・フロム・ア・シークレット・ガーデン☆
(Secret Garden:Songs From A Secret Garden)

http://www.hmv.co.jp/product/detail/488965
(輸入盤を試聴できます)


今日の音楽はシークレット・ガーデンの最初のアルバムです。


私の心の中でアイルランドの音楽への関心がまた蘇りつつあります。何年もの間離れていましたが、久々にルナサを聞き、またその手のアルバムを聞きなおし収集したくなりました。このアルバムもそんなアルバムの内の1枚です。


このアルバムを買ったのはいつでしょうか。忘れてしまいました。7年か8年はたっていると思います。当初、このアルバムのジャケットにちょっと抵抗を感じました。今では慣れました。このアルバムのジャケットは日本盤独自のジャケットです。何故でしょうね。今ではオリジナル版よりいい感じのジャケットに思えてきました。アイルランドの音楽が好きだったにもかかわらず、何故かこのアルバムはあまり好きになれませんでした。自分でも不思議に思います。


シークレット・ガーデンは、アイルランド出身のフィヌーラ・シェリーとノルウェー出身のラルフ・ラヴランドによるユニットです。アイルランドの民俗音楽にクラシックやニュー・エイジを取り入れた感じの音楽は、壮大で美しく、素朴で哀愁を感じさせます。ファンタジー系の映画に非常によく合う音楽です。ナルニア国物語やロード・オブ・ザ・リングなどの映画の世界を彷彿させます。本作のオリジナルジャケットがまさにそういう感じの映画っぽいです。その手の映画がお好きな人はきっとシークレット・ガーデンを気に入ると思われます。


波動スピーカーとの相性はバッチリです。このスピーカーのおかげでやっとシークレット・ガーデンのよさが分かったと言ってもいいかもしれません。部屋の空間が音を出しているような、あるいは音が空間を満たしているような感じを抱かせます。


このアルバムを聞いてまだ持っていないアルバムを買いたくなりました。非常にいいアルバムです。お勧めです。

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☆ルナサ:ザ・メリー・シスターズ・オブ・フェイト☆
(Lunasa:The Merry Sisters Of Fate)


今日の音楽は、アイルランドの伝統音楽系バンド「ルナサ」のアルバムです。


2000年頃だったと思いますが、私はアイルランドの音楽にハマっていました。どっぷりと浸かったわけではありませんが、かなり興味がありました。しかし、興味の関心はその後ブラジルやアフリカに移ってしまい、アイルランドの音楽には疎遠になってしまいました。このルナサに関しても同様です。ルナサはファーストアルバムを持っています。しかし、当時は今ほどよさが分かりませんでした。当時はヘッドフォンで音楽を聴いていまして、それが良くも悪くも当時の私の音楽観に大きな影響を与えていました。


最近になり、ルナサの事を久々に思い出しました。順当に買えば2枚目ですが、何故か3枚目である本作を3月に買いました。これは発売当時店頭(新星堂)でよく見かけていました。それで、買うのなら2枚目より本作と思ったというわけです。


このCDを聞いて、懐かしい人や物に出くわしたような気分になりました。このフィドル(民俗音楽におけるヴァイオリン)の演奏に昔はハマっていたのですねえ。アイルランドのフォーク(民俗音楽)は日本人の琴線に触れる旋法を持っているようで、不思議な郷愁と親近感を感じさせます。ルナサの躍動感あふれる演奏は心だけでなく体も元気付けます。またアイルランドものを聴き直したくなりました。

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☆スイスヨーデルの女王“フレニ・クノイビュール”☆

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=986729&GOODS_SORT_CD=101
(試聴できます)


今日の音楽は、コロムビアの「world music collection」シリーズの中の1枚です。


自分でも何故だか分かりませんが、アルプスホルンとヨーデルを突然聴きたくなりました。何かいいのはないかと探している時に本作を見つけました。前述のシリーズの中には3枚組の「ヨーデルのふるさと」があります。それをまだ買ってはいませんが、近いうちに買います。


試聴の段階で本作は非常にいいと思いましたが、実際に我が家のオーディオで聞くともっといいですね。フレニの美声は最高です。気分爽快になれます。アルプスでおいしい空気を吸っておいしい牛乳を飲んでいるような気になれます。あるいはアルプスの少女ハイジを思い出したくなります。オペラのソプラノヴォイスと比較したくなりますが、彼女のヨーデルはソプラノより聞きやすいです。

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☆ブルガリア国立放送合唱団:ブルガリアン・ヴォイス・カテドラル・コンサート☆


今日の音楽はブルガリア国立放送合唱団のライヴアルバムです。



最近ヤフオクで入手しました。私が持っているブルガリアンコーラスのCDは全てスタジオ録音のアルバムです。ライヴアルバムを今まで持っていませんでした。あのコーラスがライヴではどういう風に聞こえるのかが気になりました。聞いてみたいと思いヤフオクで調べますと、運良くヤフオクで出品されていました。競争になることなく無事に入手できました。


本作は、1987年にドイツのブレーメンにある聖マリア教会で行われたライヴを収録しています。音の残響が神々しさを引き立てています。神々しさといっても教会のコーラスのそれとは違います。確かにブルガリア国立放送合唱団のコーラスは教会の賛美歌を歌う合唱団に通じる部分を持っています。しかし、賛美歌にはない濁りがあります。民族音楽または民謡という土着性、庶民性が生み出す濁りです。ソロ歌唱の部分は、4ADレーベルのコクトー・ツインズのエリザベス・フレイザーにちょっと似ています。ブルガリアンコーラス自体が4ADの中世ヨーロッパの暗黒的な雰囲気(つまりゴシック的な雰囲気)を持っています。本作も4ADから発売されています。


ライヴなので各曲が終わった後に拍手の音が起こります。しかし、いかにも礼儀的で型どおりに行われる拍手に聞こえ、あまり面白くありません。


賛美歌もそうですが、ブルガリアンコーラスは波動スピーカーで聞くのに向いています。そのスピーカーの凄さがよく分かります。CDに録音されたコーラスは当然生のコーラスではありません。しかし、生のコーラスを実際に目の前で聞いた時に感じられる感触、つまり体感は本物のライヴで経験するそれにかなり近いと思われます。本作を聞きますと、そのスピーカーを買ってよかったなと思います。

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☆グレゴリオ・パニアグワ、アトリウム・ムジケー古楽合奏団:タランチュール=タランテラ☆


今日の音楽はグレゴリオ・パニアグワ指揮、アトリウム・ムジケー古楽合奏団演奏のアルバムです。ジャケットはボッシュ(ボス)の絵の一部です。


このメンツを見てピンと来る人はおそらくオーディオマニアです。あるいは相当の世界の古楽のファンです。私が以前取り上げました「古代ギリシャの音楽〜ミューズへの讃歌」も同じメンツによる演奏です。そのアルバムと「古楽狂想〜ラ・フォリア」は、高名なオーディオ評論家長岡鉄男さんが録音を絶賛した事で知られています。主にオーディオマニア(長岡ファン?)の間で有名です。おそらく本作もそういった人たちに愛聴されていると思われます。本作と前述の2枚はXRCDで去年発売されました。



「古代ギリシャの音楽〜ミューズへの讃歌」の音は、オーディオマニアでない私でもすごいと思いました。このアルバムの音も負けず劣らず非常にいい録音です。


昔イタリアでは毒蜘蛛に噛まれた時に音楽を聞きながら踊ると治ると言う民間療法(?)があったそうです。その音楽はタランテラと呼ばれたそうです。いわゆる音楽療法です。タランテラまたは毒蜘蛛のタランチュラは、元々イタリアのタラントという町の名前に由来しているそうです。


当然ですが、実際にこのアルバムの音楽を聴きながら踊ると毒が抜けるわけではありません。早く病院に行ったほうがいいです。「古代ギリシャの音楽」に比べますと親しみやすく美しい音楽です。オーディオマニアだけが楽しむにはあまりにももったいないです。

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