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私は本作と前作「ニヤーズ」を買いました。先に「ニヤーズ」を取り上げようかなと思いましたが、今ちょうど本作を聞いているので、2枚目である本作を先に取り上げる事にしました。 ニヤーズは、アザム・アリとローガ・ラミン・トルキアン、そしてカルメン・リッツォの3人からなるグループです。アザムとローガは元々イラン出身で現在はアメリカの在住の夫婦です。ニヤーズの音楽はイランの伝統音楽を現代風にしたような音楽です。もっと正確に言えば、イランを含めた中近東とインドの伝統音楽を、民俗楽器とシンセサイザー、打ち込みの音で解釈したフュージョンです。フュージョンといってもジャズの発展系のフュージョンではありません。 エキゾチックで妖しげな音楽です。それでいて非常に聞きやすいです。中近東の音楽にはほとんどなじみがありませんが、本作を聞きますとその音楽はクセになる魅力があるように思えます。魔性の魅力といってもいいかもしれません。 本作は2枚組です。2枚目のCDは、1枚目のCDの曲(-1曲)のアコースティックヴァージョンを収録しています。100%アコースティックではありませんが、「エレクトリック」なオリジナルバージョンと比べて全く遜色がありません。 中近東の音楽でモダンな感じのものを聞きたいという人にお勧めです。
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