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話題の映画「テルマエ・ロマエ」を観てきました。
やっぱり、映画は「コメディー」が良いですね。
以前から何度もこのブログに書いているように、
「優れたコメディーには、心温まる涙がある」からです。
今回も、この法則を外しませんでした。
「心温まる涙」は、人に元気を与えてくれます。
そして、人の心を優しくしてくれますよね。
この映画を観に行った理由の一つは、面白そうなコメディーだったから。
もうひとつの理由は、俳優としての阿部寛が好きだから。
まあ、決して大した理由があって観に行ったわけではないのですが、うん、面白かったですね。
こういう映画は、きっと観た人ひとりひとりがそれぞれに異なった感想を持つのかもしれません。
つまり、「この映画のテーマは何か?」と問われた時、十人十色の答えが返ってきそうな気がするのです。
それぞれの観客が、それぞれ自分の今置かれている立場や環境、
そんな中で、日々考えていることや、思い悩んでいること。
そんな人それぞれのテーマに対して、映画の中のどこかに共感を覚えるシーンや解決の糸口があれば
もうそれだけで、充分なのだと思います。
観る人それぞれなりのテーマが見つけられれば、それは素晴らしいコメディーなのだと思います。
そして、今回私が感じたテーマは「苦悩なくして奇跡なし」
物事に真剣に向き合わない限り、壁にぶつかることはありません。
そして壁にぶつかって、なんとかそれを乗り越えようとした時に、初めて奇跡は起こるのだと思います。
もちろん「奇跡」ですから、それでも起こらないことの方が多いわけですが、
とにかく、真剣に考え、苦悩しない限り奇跡は起こり得ないのだと。
そして、大きな奇跡ではなくても、小さな奇跡は、きっと皆さんも少しは経験したことがあるはずです。
私も、過去何度か、仕事でそういう経験をしたことがあります。
どう頑張っても良いアイデアが浮かばず、行き詰っているとき、
そのことをずっと考え続けていると、突然ふと解答が頭の中に浮かんでくるのです。
それは、過去のまったく別の分野やまったく異なる局面での経験や知識に基づくものなのですが、
それが突然、頭の中に蘇って、「あっ、これが応用できるじゃないか。」と。
そういえば、最近、自分自身あまり「奇跡」を起こしていないな、と。
この映画、改めて、「もっと真剣に仕事に対峙しなさい。」と最近の自分を戒めてくれたような気がします。
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