ジョニィからの伝言

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苦悩なくして奇跡なし

話題の映画「テルマエ・ロマエ」を観てきました。
 
やっぱり、映画は「コメディー」が良いですね。
以前から何度もこのブログに書いているように、
「優れたコメディーには、心温まる涙がある」からです。
 
今回も、この法則を外しませんでした。
 
「心温まる涙」は、人に元気を与えてくれます。
そして、人の心を優しくしてくれますよね。
 
 
この映画を観に行った理由の一つは、面白そうなコメディーだったから。
もうひとつの理由は、俳優としての阿部寛が好きだから。
まあ、決して大した理由があって観に行ったわけではないのですが、うん、面白かったですね。
 
こういう映画は、きっと観た人ひとりひとりがそれぞれに異なった感想を持つのかもしれません。
つまり、「この映画のテーマは何か?」と問われた時、十人十色の答えが返ってきそうな気がするのです。
 
それぞれの観客が、それぞれ自分の今置かれている立場や環境、
そんな中で、日々考えていることや、思い悩んでいること。
そんな人それぞれのテーマに対して、映画の中のどこかに共感を覚えるシーンや解決の糸口があれば
もうそれだけで、充分なのだと思います。
 
観る人それぞれなりのテーマが見つけられれば、それは素晴らしいコメディーなのだと思います。
 
 
そして、今回私が感じたテーマは「苦悩なくして奇跡なし」
 
物事に真剣に向き合わない限り、壁にぶつかることはありません。
そして壁にぶつかって、なんとかそれを乗り越えようとした時に、初めて奇跡は起こるのだと思います。
 
もちろん「奇跡」ですから、それでも起こらないことの方が多いわけですが、
とにかく、真剣に考え、苦悩しない限り奇跡は起こり得ないのだと。
 
そして、大きな奇跡ではなくても、小さな奇跡は、きっと皆さんも少しは経験したことがあるはずです。
 
私も、過去何度か、仕事でそういう経験をしたことがあります。
どう頑張っても良いアイデアが浮かばず、行き詰っているとき、
そのことをずっと考え続けていると、突然ふと解答が頭の中に浮かんでくるのです。
 
それは、過去のまったく別の分野やまったく異なる局面での経験や知識に基づくものなのですが、
それが突然、頭の中に蘇って、「あっ、これが応用できるじゃないか。」と。
 
 
そういえば、最近、自分自身あまり「奇跡」を起こしていないな、と。
この映画、改めて「もっと真剣に仕事に対峙しなさい。」と最近の自分を戒めてくれたような気がします。
 
 

ろくちゃんが可愛い!

「Always 三丁目の夕日 '64」を観てきました。
 
シリーズ第三弾。公開がとても待ち遠しかった作品です。
 
今回は、1964年(昭和39年)。東京オリンピックの年の話です。
 
で、期待に違わぬ内容でした。
観ているだけで気持ちが優しくなれる、今回もそういう作品に出来上がっていました。
 
というわけで、本日の感想の一部を箇条書きに。
もちろん、映画の話ですので、まだ御覧になっていない方の為に、ストーリーに関するコメントは抜きです。
 
①観客の平均年齢が、異様に高い
  
   映画はいつも、近くのシネマ・コンプレックスで観るのですが、
   今日のシネコンはいつもと様子が違いました。
   ロビーがこんなに混雑していることも珍しいのですが、
   ロビーにいる人の平均年齢が異様に高い!
   ほぼ満員に近い観客席を見渡しても、う〜ん、60歳以上と思われる方ばかり。
   これほど高齢者の支持率が高い映画も珍しいかもしれませんね。
 
②開襟シャツ
 
   さて、鈴木オートの一人息子、一平君も今回は高校生。
   彼を初め、同級生達の夏の制服(?)は、いわゆるワイシャツ。
   ところが、小説家志望の古行淳之介君だけは「開襟シャツ」。ちょっとダサいんです。
 
   自分の中学生時代を思い出しました。
   同級生はみんな恰好よく襟の立ったYシャツだったのに、私は何故か「開襟シャツ」。
   それが恥ずかしくて恥ずかしくて。
   そういうことには、無頓着な母親でした。
 
③とにかく、ろくちゃんが可愛い!
 
   堀北真希が演じる、鈴木オートの従業員「ろくちゃん」。
   これがとにかく、可愛いんです。観ているだけで涙がでてきてしまいます。
   
   誤解がないように申し上げますが、私は別に堀北真希ファンではありません。
   しかし、彼女がこの「三丁目の夕日」シリーズで演じている「ろくちゃん」は、とにかく可愛い!
 
   もう「ろくちゃん」の存在自体が、可愛くて愛おしくて。。。是非、一度ご覧ください。
 
④幸福論
 
   シリーズ三作目の今回のテーマは、「幸福論」でしょうか。
   で、ここからは当然のことながら、この作品の根幹に関わるのでコメントいたしません。
   是非、映画を見ながら、このテーマについて、様々に思いを馳せてください。
   
 
さて、最後に。
映画が終わった後、外のショッピングセンターのトイレ、どこへ行っても順番待ちの行列。
普段はこんなことありません。
この映画の人気が如何に高いか、を如実に物語る現象でした(笑)。
 

「ステキな金縛り」

久しぶりの三谷幸喜監督の映画。
 
いつもながら、期待に違わぬ、とても面白いコメディーでした。
 
これまで
「ラヂオの時間」「THE 有頂天ホテル」「ザ・マジックアワー」と3作を観ました。
そして、今日が4作目。
 
多くの俳優さんたちが、三谷監督の作品に出たいと思う気持ちがよく分かります。
 
今回も、笑いあり、涙あり。
そして、「ステキな」結末。
 
前作、「ザ・マジックアワー」を観た時の感想は
「優れたコメディーには、心温まる涙がある」でした。
今回も、その通りの作品でした。
 
特に、大笑いしたり馬鹿笑いしたりするわけではありません。
でも、思わずクスッと笑ってしまうシーンが、あちらこちらに散りばめられていて。
 
それでいて、やはり泣けてしまうんですよね。
 
そして、観終わった後、気持ちが優しくなるんですよね。
いいですね、観終わった後の後味が最高です。
 
まだ御覧になられていない方、是非一度ご覧ください。
自信を持ってお奨めできる、数少ない映画の一つではないでしょうか。
 
 
さて、予告編を見ていて、もうひとつ嬉しいお知らせが。
あの「ALWAYS 三丁目の夕日」の第3作、「ALWAYS 三丁目の夕日 '64」が来年1月に公開されるそうです。
このシリーズも大好きな映画です。
 
鬼に笑われても構いません、今から来年が楽しみです!

男親と息子

映画のテーマと言うのは、観てみるまで分からないものですね。
特に、私は事前にあれこれと調べたりはしないので、
時々「こういう映画だったのか!」と驚いたりします。
 
さて、今日は「プリンセス・トヨトミ」を観て来ました。
 
理由は、テレビ・コマーシャルを観て興味を覚えたから。
特に、その題名から、「豊臣の末裔が生きていた」というストーリーが想像され、
そういう歴史のサブ・ストーリーを期待して観に行きました。
 
 
で、いつものことではありますが、映画のストーリーは書けません。
まだ御覧になっていない方もいらっしゃるでしょうから。
 
ただ、この映画のテーマは、意外にも「男親と息子」でした。
ここから先も、細かい話はできません。
 
 
息子を持つ親であり、年老いた父親を持つ息子である私としては、少し考えさせられることがありました。
 
思えば、男親と息子というのは、息子がある程度の年齢になると、
ほとんどまともに会話を交わすことがありません。
 
あっ、みんながみんなそうとは限りませんよね。
しかしながら、少なくとも私は、父ともそうですし、息子とも今のところはそうですね。
 
当然、当たり障りのない会話はありますが、
本当に魂をぶつけ合うような会話はありません。
 
そしてそれは、しょっちゅう必要なわけでもないでしょう。
人生に一度か二度、そういう局面があれば、それで十分なのかもしれません。
が、一度はきっと必要なのかもしれませんね。
 
 

勧善懲悪

昨日、映画「K-20 怪人二十面相・伝」を観てきました。

この映画を観ようと思ったきっかけは、単に「怪人二十面相」という名前へのノスタルジーからでした。
「怪人二十面相」「明智小五郎」「小林少年」「少年探偵団」などという言葉を聞くだけで、
何故か心は童心に戻り、子供の頃の懐かしさがこみ上げてきます。

実は、私の世代はこの「怪人二十面相」の世代よりも少し若いのですが、
それでもかすかな記憶の中に、しっかりと刻まれている懐かしさを感じます。


で、映画の話題ですので、いつものように、まだご覧になっていない方がおられるでしょうから、
ストーリーを書くわけにはいきません。

ということで、感想だけを申し上げることになりますが、
今回の感想は、、、「勧善懲悪で何が悪い!」。


この映画、一応ジャンルとしては、アクション・エンターテインメントだそうなのですが、
決してバイオレンスが前面に押し出されているわけではありません。

もう映画では当り前になってしまったCGも、非常に効果的に使われていて、
ノスタルジーに加え、ファンタジーな表現も垣間見られました。

そして、しっかりとコミカルなシーンも散りばめられていますし。
時代設定が、まったく架空のものであることも、安心して楽しめた要因の一つかもしれません。


そして、何よりも「勧善懲悪で何が悪い!」。

エンターテインメントがどんどん進化するに連れ、単純な「勧善懲悪」が飽きられ、
ストーリーが大変凝った、意外性を追求するものに変化していくのは、
ある程度やむを得ないものがあるとは思います。

しかし、それでも、エンターテインメントは観たあとの気持ち良さが大切だと思いますし、
後味の悪さが残るよりは、「観てよかった。」というすっきりした爽快感を味わいたいものです。

そして何よりも、「さあ、また頑張ろう。」という元気が沸いてくるような映画であって欲しいと思います。


私自身、決して映画に詳しいわけでもありませんし、映画を少しずつ観るようになったのも
この数年のことで、決して偉そうなコメントをできるような映画通でもありません。

しかし、このところの「邦画」は随分頑張っているな、という印象を受けます。
そして、この映画も「良かった」です。


新しい年の初日に、この映画が観られて、今年はハッピーかもしれません。

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