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Windows 7 Ultimate 64bitから、Windows 10 Pro 64bitへアップグレードして半月。だいぶ慣れてきましたので感想など。
特筆すべきは、起動の速さです。256GBのSSD(CFD CSSD-S6T256NHG6Q)で、11秒~15秒でデスクトップが表示(ログインパスワードは設定していません。)されます。
Windowsの高速スタートアップってすごいですね。 マザーボード付属のUEFIを活用したFast Boot機能のユーティリティーのmsi Fast Bootも必要なく、Windows 10では、かえって起動に負担になるだけなので、スタートアップ項目からも外し、BIOSへ入るためのソフトとして使っている感じです。 これは、まめにシャットダウンする私にとって嬉しい進歩。 スタートアップ項目の中でも一番起動に時間のかかるウイルスバスタークラウドも35秒〜40秒で起動完了。アイコンが表示されてすぐマウスカーソルを合わせて確認すると、ほぼ同時に「保護されています」のメッセージ表示されます。Windows 7のときは、SSDでも90秒くらいかかっていたので、かなり速くなったと実感できます。 YouTubeに起動の様子を限定公開でアップしています。 https://youtu.be/54mmyWxVNuc 左下のスタートボタン(Windowsボタン)に表示される2つのメニュー画面(画像1、2)で、ほぼすべての機能やソフトウェアにアクセスできるのも、慣れると便利。デスクトップのタスクバーのクイック起動バーを併用すれば作業効率もアップ。デスクトップも広々です。 また、動作も軽く、安定している感じです。
もっとも、起動が速い+SSDと言うだけで、気分的に、そう感じるだけカモしれませんが、OSとしての動作に満足しています。 新ブラウザのMicrosoft Edgeは、とても軽いですが、Googleのサービスと相性があまり良くなく、特に、私がよく利用するBloggerの編集や、Googleフォトサービスにおいて、フリーズすることもあるので、Windows 7のころからメインブラウザとして使っていたIE 11と使い分けています。 Microsoft Edgeのダウンロード機能で、ダウンロード先が選べないのは、ダウンロード先はデスクトップとしていた私にとっては不便。気が付けばEdgeのダウンロードフォルダに、ファイル名(1).zipのように、同じのがあったりと、無駄なダウンロードをしてしまう自分が嫌。
IE 11では、いまだにGoogleツールバーをインストールして使っているのですが、ツールバー上に検索ボックスに入力したキーワードが表示され、そこをクリックすると、ページのキーワードにジャンプできる機能が便利過ぎて、手放せないのです。
今のところ、不満や、不具合は以下の3つ。 まず、Windows Updateが自動で行われてしまい、選べるのは再起動のタイミングのみである点。昨年の夏ごろから、Windows Updateは不具合満載で、情報を集めてからアップデートする癖…と言うか、トラウマに近いものがあるので、今まで2回ほど更新がありましたが、どうも慣れない。
まぁ、これも考えかた次第で、システムのメンテナンス的なことは、すべてOSがやってくれて、ユーザーはそれを使うだけで良いと思えば、なんだか、未来的でカッコいい。近い将来に、映画のアイアンマンのジャービスみたいなシステムを期待してしまいます。
↑追記
スタートメニューの「設定(歯車のアイコン)」→「システム」→「既定のアプリ」より、フォトビューアーにWindows フォトビューアーを指定することで、右クリックメニューにプレビューが追加されました。 関連リンク(Bloggerにアップした記事です。)
不具合は、シャットダウン時に時々表示されるアプリケーションエラー。Windows 10はシャットダウンも速く、一瞬表示されるだけなので、内容も確認できないままですが、正常にシャットダウンされ、次回の起動も正常に行われるので、不具合と言うほどのものでは無いのかもしれませんが、エラーメッセージは、なんとなく気持ち悪い。
Windows 7からアップグレードして正解かどうかを聞かれると、私は正解だったと思います。 ただし、人に勧めるかと聞かれると、勧める人のパソコンのスペックや、メーカーのサポート次第と答えます。私は自作パソコンを使っていて、そこそこのスペックで、マザーボードやCPU、VGA、SSDなど、パーツもわりと新しいので、思い切ってアップグレードしてみました。 後付けですが、マザーボードメーカーのWindows 10に対応したドライバーのアップも早かったですし。
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