その名は不思議

「わたしの名は不思議です。どうしてあなたはそれをたずねるのですか。」(旧約・士師記13章18節)

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確かなナビゲーター

【今日の聖書のみ言葉】

心を尽くして主に信頼し、自分の分別には頼らず、常に主を覚えてあなたの道を歩け。
そうすれば主はあなたの道筋をまっすぐにしてくださる。
(箴言3:5-6)

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【黙 想】

曲がりくねった道は先の見通しも悪く、走りにくいでしょう。
真っ直ぐな道は車でも走りやすいですね。

人生の目的がはっきりした、まっすぐな道を、確信を持って歩いている人は幸せです。
どうすれば、そのようになるのでしょうか。
今日のみ言葉に一つのヒントがあります。
あなたやわたしの人生の歩む道をまっすぐにしてくださる方がおられます。
あなたやわたしはどうすればよいのでしょうか。
今日のみ言葉の前半にそのことが書かれています。

問題は何でしょうか。
誰に、何に頼るか、ということですね。

自分の分別、経験や知識に頼るのか、それ以上に主に信頼するのか。
それはあなたやわたしの意思による選択にかかっています。

安易に主に信頼するのと、「心を尽くして」主に信頼するのとは、どう違うでしょうか。


《shalomのコメント》

ある時、連れ合いと京都の姉の家に行きました。
そこで兄と義姉を迎えに行き、姉の家に連れて来ようと、私が訪ねていったのです。
とても入り組んだところでしたが、ナビのおかげですんなり行くことができ、兄と義姉はびっくり。
兄と義姉はすでに免許を返還していましたが、京都は自分の庭のように道を知っているのです。
それから、二人を乗せて姉の家に向かうのですが、二人が一緒にあっちだこっちだと言い出すのです。
私がナビに従って行こうとすると、そっちじゃない、こっちだと言うのです。
二人はナビなど使ったこともないのですから、自分の知識と経験で行こうとするのです。
二人の声を無視してもいいのですが、何しろ二人一緒に後ろから顔を出して
別々のことをしゃべるものですからうるさいのです。ナビに従おうとするとこっちだという始末。
ナビの内容も古くなると時には古い道に連れて行かれてしまうこともありますが・・・
やはり、道案内は信頼できる一人の人やナビに頼るのが一番ですね。
今はあまりにも情報が多く、めまぐるしく変わりますから、ナビでもやはり戸惑うこともありますね。

私たちの生活にもどうしてよいかわからないときがあります。
そんな時、今日の聖書のみ言葉は心強いですね。
「心を尽くして主に信頼し、自分の分別には頼らず、常に主を覚えてあなたの道を歩け。
そうすれば主はあなたの道筋をまっすぐにしてくださる。」
(箴言3:5-6)

道がすぐにまっすぐになり、平らになることもないのですが、どの道が良いかではなく、
確かな導き手に全面的な信頼をするのです。たとえ、その道に困難があっても、
いままで一度も通ったことのない道であっても、主が導き手として共に折られることに信頼するのです。
その道を歩くことを難しくしてしまうことがあります。自分や人の分別に頼ろうとすることです。
今まで当たり前と思っていた自分の知識や経験、賢さに頼ろうとすることです。
私たちの歩む道はただゴールに着くことだけではなく、その途上にもすばらしい主の計画があるのです。
主を見失い道に迷い、途方にくれて、祈るほかないような状況にたたされることも必要なのです。
日本が石油危機に直面した時、原子力発電が良いと考え、全国に54期の原発が作られたのです。
その結果は私たちの計算や想定を超える問題となってしまいました。
急いで得た富は災いをもたらすという聖書の言葉もあります。
私たちはあまりにも自分の目先の都合や利益だけでしか道を選ぼうとはしませんが、
主は私たちには思いもよらない最善の計画によって導かれるのです。
私たちの信頼できるナビゲーターは主であり、み言葉なのです。

弟子たちも良く見失い途方にくれました。
イエスが十字架のつけられて死なれた時にはまったく絶望してしまったのです。
しかし、その後、弟子たちはよみがえられたイエスに再会し、
自分の知識や体験ではなく、聖霊とみ言葉に従う人と変えられたのです。

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今日も一日主の祝福と平安がありますように!


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