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花吉野カンツリー倶楽部 【奈良県 吉野郡】 (2012年2月)
【コースデータ】
開場 1996年9月29日
設計者 大日本土木 岡本綾子 監修
out Back 3,603yd Reg 3,229yd
in Back 3,415yd Reg 3,102yd
基本的にキャディ付き 乗用カート
【練習場】
練習場は練習グリーンの近くにあって、200yd程の距離があり、
バンカー練習場も有ります。残念ながらアプローチ練習場は有りません。
【交通】
南阪奈道路 葛城インターから20km 程
西名阪 柏原からも行けるが、チョッと遠いかな?
【コースの印象】
クラブハウスは新しくて、清潔感が有ります。
スタッフは教育されているのでしょう、丁寧な方が多い様に思います。
茶店の方も非常に丁寧ですね。
組み数は少ないです。僕らが行った日は月例がありましたが、20数組み程
ベストシーズンでも40組みそこそこらしい。
コースは全体的にフラットで、結構広いフェアウェーです。
各所に池が配置されていて、ベストシーズンはとても綺麗だと思います。
石が置かれた池もあり、庭園風のホールも有りました。
out No.4 Par3 はバンカーの形が花ビラの形をしていて、ティーグランド
からは打ち下ろしなので面白い。そしてグリーンはブーメランの様な形。
キャディさんは ハート型です。と仰っていました。
in No.11 Par4 は右ドックレッグの打ち下ろし。
うまく行けば下り坂を転がって、グリーンまで100ydを切るでしょう。
in No.14 Par4 は若干長めのホール。ティーショットは打ち下ろしになるが
セカンドは打ち上げでダラダラと上ったホール。このグリーンは奥に付けると
マズイ。花道方向に芝芽が向いているので、奥からのアプローチはスピンも
効き難くて、花道まで転がり落ちてしまいますね。ピンが手前の時ほど要注意。
1mを切る上からのパットや横からのパットも、傾斜と芝眼の影響で、思っている
以上に流されてしまいます。
in No.18 Par5 はNo.10のティーグランドからすぐ下に見えるホール。
ここではセカンドショットの落とし場所に池が絡んできます。前後に長い池で、
フェアウェーは右に傾斜していて、スライス回転のボールは池に転がり込む
事が多いでしょう。
僕もやりました。ただ、池の手前からは100ydちょっとの上りなので、刻めば
Parは難しくはない。ショット次第ではバーディーも期待出来るかな?
グリーンは全体的に芝芽が効いているホールが多く、キャディさんに
聴く事をお勧めします。意外と重かったり、早すぎてグリーンの外に出てしまう
ホールも有ります。
最後に価格はチョイト高めですね。2月の閑散期にお安くラウンドさせて
頂きました。ベストシーズンはとても行けそうにありませんが、
是非、何度か訪れたいコースですね。
ラウンド日誌はコチラ。
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コース紹介
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三連休の間、突如お仕事関係の K保 さんから声がかかって、行って来ました。
お天気最高です。
滋賀カントリー倶楽部 【滋賀県】
開場 昭和52年10月10日
設計者 金子 安三 備前ゴルフクラブ 等 設計 out Back 3,408yd Reg 3,216yd Par36
in Back 3,405yd Reg 3,224yd Par36
もう、ずいぶんと前、7〜8 年くらい前ですかね?伺った事のあるコースです。
コースは殆ど覚えて無かったですが、印象に残っているホールもいくつか
有りました。
四条畷付近の自宅からは、新しく出来た第二京阪に乗って新名神信楽で
降ります。1時間20分 程ですかね?昔と違って近くなりました。
滋賀カントリーはもともと信和グループでした、ゴールデンバレーやパインレークと姉妹コースですね。バブル以降、民事再生をして新しい会社になりましたが、
今も信和の名前は残っています。
滋賀に有るコースは良いコースが多くて、ここもその一つです。
打球場は崖に目掛けて打つのですが、あの球の回収はどうやるんだろうかと
いらぬ心配をしてしまいます。
アプローチの練習場とバンカー練習場完備で、普段の
練習場とは違って、芝の上からの練習が出来ます。
残念ながら今回はラウンド後に練習する事は出来ませんでした・・・。
マスター室の前に貼っている、この日のグリーンの速さは 9.6ft ですが、
コンパクションは書いていませんでした。
普段行っているコースより結構速いですね。日本のトーナメントなら 11〜12 位
あのマスターズの会場、オーガスタでは、13〜14ftだそうです。
今回の速さを感覚で言うと2m 打った積りが 倍くらい転がってしまいます・・・。
アプローチも普段の様に足を使って打つと、思っているよりも 3〜4m 行き過ぎました。スピンが効かないので、恐る恐るのアプローチになってしまいがちです。
傾斜の具合によっては、あらぬ方向へと加速して転がってしまい、 3 パットを
量産してしまいました。
ちなみに ラウンドデータ・・・。
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滋賀カントリー倶楽部 Par 72
レギュラーティー out 3,216yd in 3,224yd
in → out 46/40:86 パット 18/17:35
net 4オーバー
in △−□ +4−□ △−− 46
out −−□ △−− △△○ 40
Par率 44%
Parオン率 55%
ボギー率 27%
ボギーオン率 16%
バンカー率 16%
ペナルティ 0回
OB 0発
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大きな木でセパレートされたようなコースでティーショットして行くのは爽快です。
緑が濃くなってくると、打球が風景に吸い込まれるような感覚になります。
それなりのアップダウンもあって、かなりの打ち下ろしホールも有ります。
ここでは、5W でのティーショットをしましたが、ドライバーであればワンオン
出来る方も居るでしょう・・・。
注意したいのは カラス です。小さなバックをカートに入れてますが、バックの
チャックを開けて、中のものを散らかしていました。
おまけに中に入れてたタバコに口ばしで一突き! 穴が開いてました・・・。
近いうちに再度訪れて、グリーンを攻略したいですね。
微妙なうねりがあって、グリーンを読むのが楽しいですが結果は別ですね・・・。
どこのコースに行ってもそうですが、キャディさんにはあまり聞いたりしないんです。下手なくせして生意気ですが、自分で決めて打ってしまいたいタイプなので、
失敗する事も多々有りますが、それが楽しいです。
是非、一度行ってみてもらいたいお勧めコースの一つです。
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土曜日にお邪魔してきた 鳴尾ゴルフ倶楽部の続きです・・・。
今回は僕が感じたコースの印象などを少々。
と、思ってたら長くなってしまいました…。
初めてのコースであり、名門って何だろう?との疑問を解くべく相当早い時間に
到着しました。駐車場には一台しか車が無かったので、多分二番目の到着だと
思います。
昨日記事にした写真などを撮ったり、色々と見て回ったりとしましたが、まだまだ
レストランが開く気配も有りませんので、練習場に向かいました。
練習用ボールは安くて40球で315円と、通常のコースよりもリーズナブル。
木の箱にレンジボールでは無くロストボールが入ってます。
練習場は打ち上げで、200yd の距離まで有ります。高いネットが張ってありますが、
ネットの向こうには来場者の車が走って居ます。バンカー練習も出来て、ゆっくりと
時間を過ごせます。練習場のバンカーも、しっかりとアリソンバンカーでした。
Inコースからのスタートで、同伴して下さったのは横綱選手のお仕事関係の
方で、私は初対面の T村 さん・H條 さんです。皆様間違いなくゴルフ好きの
面々です。お二人はずいぶんと前に来た事が有るようです。
今回御世話になったキャディさんは、ベテランの方でした。
我々ビジターに対しても笑顔で丁寧な説明をして下さり、
「今日のラウンドが楽しめるように、お手伝いさせて頂きますね」といった
でしゃばり過ぎない雰囲気をお持ちでした。
カートは電動のカートで、クラブのみ積んで走るタイプ。
全ホール歩きのラウンドですが、比較的フラットと思いきや、それなりの
アップダウンがあります。ジョイントが短いのが救いですね。
ホールを見渡した印象は、木が大きい!樹齢はどれくらいなんだろうと
思うような大木も点々と有ります。松の枝振りの格好良いのも有って、
キャディさんが、「あの松の枝振り良いでしょう、私あの松好きなんですよ」と
仰ってます。
でも、凄くデカイので剪定が大変なんじゃないか?と聞くと、そうなんですよ、
クレーン車の様なので剪定してますよって笑ってました。
当日はこの時期にしては、とても暖かくて、空も真っ青!風は多少有りましたが、
もう、最高!コースを歩いているだけで気持ち良かったです。
少し戸惑ったのは、ヤーデージの目印が見当たりません。スプリンクラーにのみ
その表示がされているのです。普段はほとんどヤーデージをちょっとした参考にしか
しないのですが、全く無いとなると少々不安になって来ます。
グリーン迄なら、おおよそで打ちますが、カーブしているトコロに少し刻んだりしようと
思うと、もう少し目安が欲しいと思います。出だしのホールのセカンドで、さっそく突き抜けてしまい、池にはまってしまいました。
そして、全てのホールがアリソンバンカーにガードされていて、セカンドショットの
プレッシャーが半端じゃないです。また、深いんですよ・・・。
ティーグランドから見たらこんな感じ・・・。
アップにするとこうなってる。
入ると壁に向かって打つ感じです。
深いバンカーといえば 『セントレイクス ゴルフ倶楽部』 で経験済みですが、
鳴尾ほど強固なガードはしていません。大体4つのバンカーで囲まれていて、
グリーンの奥にもその深さのバンカーがお待ちかねです。
普段行くコースでは、花道付近が深いバンカーなら、奥には浅いバンカーがあって、脱出には全く苦労しないって思いますが、浅いバンカーなんてハッキリ言って一つも無い。フェアウエー バンカーでさえ通常よりも深くて、ティーグランド方向へは簡単に出ますが、グリーン方向へは、余程の思い切りが必要だと思います。
何かで読みましたが、鳴尾のバンカーは、もともとはコレほど強烈では無かったそうなんです。ところがグリーンの管理上、目砂を撒いていくうちに、グリーン面が年々高くなって、最初からだと 1m 程もグリーン面が高くなったそうです。バンカーの深さは変わらないので、壁が高く高くそびえ立ってしまったらしい…。
100年後はさらに高くなって、それこそ4m 位になってしまうんじゃ無かろうか・・・。
全ホールがそんなバンカーに守られています。と言うよりも、グリーンの周りが
陥没してしまって、バンカーになったんじゃ無いか?ってな印象です。
花道を狙えばと思いきや、花道は右側や左側から蛇行してグリーン方面への道のり・・・。花道を狙った積りが横にあるバンカーに捕まり、出すだけならナントカと思っている私の自信を根こそぎ持って行かれます・・・。
花道よりも、やはりグリーンをデッドに!の方が良いのかも・・・。
これも、残念ながらホールによっては罠です。どこにルートが有るんだ?
コースに行けば貰えるコース図、これを見れば何てこと無いですが、このコースは
それこそ立体的に追い込まれます。視覚と想像の両方で、神経が削られて、
疲れ果ててしまった・・・。
この時期なので、ラフは比較的浅くて良かったと思います。
これでラフが長いと一体どうなるんだ?ティーショットをして、セカンド地点にたどり
着く合間に、これから狙うグリーンの事を考えるのが憂鬱になり出し、現実逃避の為に景色に目をやっている様なもんだ・・・。
私のHDCPは 10 ですが、このコースには 10年早いと思わされました。
自分の未熟さや浅はかさが浮き彫りにされた気分です。
19 番ホールで 横綱選手とピザを食べながら、「どないやった?」と聞くと、
「疲れた・・・。何でやろ?」と言ってました。
「俺はさ、あのセカンドのプレッシャーに神経が削られてる様な気がする・・・」と言うと
「そうかもなぁ・・・」
窓の外に見える練習グリーン、その奥には先程まで僕らがプレーして来たコースが
見える。普段と違って、何やら二人とも言葉少なに恨めしそうにコースをぼんやりと
眺めてしまう・・・。
この席は自分の弱さを振り返るには最高の席かも知れない・・・。
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昨日はあの 鳴尾ゴルフ倶楽部にお邪魔して来ました。 名門と言われ、決して安くは無いプレーフィー。いったい何故、名門と言われる のだろうか?本当に名門の名に相応しいのか?そもそも名門とは何んなのだ
ろうか?それを、私の独断と、極々浅い経験で感じたいと思って
興味津々で行って参りました。 少々、鳴尾ゴルフ倶楽部のご紹介をしておきましょう。
兵庫県は川西市に在り、市街地から数分走った所で立地条件はとても良い。 1920年に鳴尾浜にて開かれたが、紆余曲折を繰り返し、現在の場所で開場 されたのは、1930年(昭和 5年)です。 設計はクレーン三兄弟で、監修としてC.H.アリソンが加わっている。
第二次世界大戦で土地を徴収されたりと、色々有ったが、コースレイアウトは 当時とほぼ、同じだそうです。 ホームページに詳しく書かれているので、コチラで読まれると、もっと詳しく
分かります・・・。 さて、横綱選手に誘われて伺ったのですが、到着したときの印象は、
「クラブハウスが意外と新しいなぁ」でした。クラブハウス全体では無いですが、 改修工事を徐々に進めている様です。僕としてはもっと古いハウスをイメージして おりました。
今回はラウンド後のお風呂も改修中の為、近所の施設を利用との事でした。
倶楽部のシャトルバスで5分程で行けるらしいですが、僕らは着替えだけ済ませて、お風呂は入りませんでした。 まだ、改修されていないホールは、やはり重たい雰囲気があります。少々薄暗い
感じで、僕はこういった雰囲気が好きです。 色々な記念品やらレリーフが置いてあって、その真ん中にソファがありますが
ここはメンバー用の席だと思って僕は腰掛ける事は遠慮しました。 館内は食堂をはじめ、禁煙箇所があるのですが喫煙者の私は、ホールの横に
あるバー?ラウンジ?ここは喫煙が許される場所です。 ラウンド終了後、横綱選手と19番ホール、ピザとサンドイッチを食べながら
お互いの反省とコースの感想を話ししていました。
ここの雰囲気良いでしょ?
長くなりそうなので続きは、後日に書かせて頂きますね〜。
ん? …スコアの話? いやぁ、ご想像通りのトホホでした…。
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蒲生ゴルフ倶楽部 【滋賀県】
開場 昭和52年10月10日
設計者 富沢 誠造 琵琶湖カントリー倶楽部 等 設計 比良 Back 3,481yd Reg 3,235yd Par36
鈴鹿 Back 3,491yd Reg 3,283yd Par36
伊吹 Back 3,459yd Reg 3,237yd Par36
‘80 日本女子プロゴルフ選手権 等、数々のトーナメント開催コース。
ここは僕の好きなコースです。
木が大きくて、木に囲まれたコース。冬の時期には緑色がグレーに変わって
ますが、夏場は緑色の種類の多さに目を見張ります・・・。
普段はお値段の都合上、なかなかお邪魔することが出来ませんが、真夏や真冬はリーズナブルなプランが出るので、厳しい時期にお邪魔する様にしております。
トーナメントを開催したので練習場の跡は有るのですが、現在は残念ながら
使用不可。ただ、アプローチとバンカー練習場は充実していて、ボールも置いて有りますので、スタート前に普段出来ない芝の上からの練習が楽しいです。
早めに到着して練習されるのをお勧めします。
3コース有りますが、どのコースも綺麗なコースで楽しめますね。
私が初めて伺った時は真夏のとてつもなく暑かった日でしたが、キャディーさんが
一生懸命で、感動したのを覚えています。
グリーンまで行くと、僕の持っている不要なクラブを 「預らせて下さい」
パッティング前には 「ボールを拭かせて下さい」 と、非常に丁寧です。
少々のOBボールは意地でも探し出される勢いです。
「キャディーさん、危ないから良いよ」って言っても中々諦めません。
そうなると、こちらも申し訳ないので出来るだけ慎重にOBにならない様に
ショットしようと思います。自分のスコアの為よりも、キャディーさんに
迷惑かけない様にって気分になって来ます。
去年の冬に行った時のキャディーさんは我々のバカ話が 『ツボ』 に入ってしまったのか、おなかを抱えて、ずっと肩を揺らしていました。
涙を流しているので 「化粧が取れる〜」って言ってます・・・。
でも、さすが!お仕事はキッチリとこなされます。
整備が行き届いたこのコースへ一度、訪れて見て下さい。
きっと気持ちの良いゴルフが楽しめますよ・・・。
実は今週の日曜日に横綱選手のお誘いで、伺う事になっています。
気温は平年並みだとは思いますが、何しろ滋賀県です。寒いでしょうねぇ・・・。
でも、今回はどんなキャディーさんが付いてくれるのかなってってのも
楽しみの一つです。
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