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昨日、仕事仲間であり、ゴルフ友達の D-1 さんの所にお邪魔したところ
こんな事を仰っていた。
「目土袋良いのあるか?」
「ん?俺は自分の分しか持ってないよ」
「そうか・・・。 じゃ、買いに行って来るか」
実は D-1 さん、この度兵庫県の 神有カントリー倶楽部 のメンバーになりました。
HDCPも決定して、先週の月例競技に参加されたそうです。
高齢のメンバーさんが多いそうですが、皆さん楽しくノビノビとゴルフを楽しんで
いるご様子です。
ところが、同伴された内のお一人がセッセと目土をされていたそうです。
D-1 さんはディボットを作る様な打ち方では無いので、あまり気にはして
いなかったのですが、その方を見ていると、他人の作ったディボット跡をセッセと
埋めているので、だんだん居たたまれなくなって来たそうです。
ラウンドしながらお話しをしていると、
「わしはもう、○○年もここのメンバーやねん。HDCP はストップしとるけどな」
わはは〜っ!と笑ったそうです。
「こんなんされたら自分でディボット作って無くても、やらん訳には行かんやろ?」
基本的にディボットは作った本人が埋めるものです。
「コッチは金払ってるんやからコースが管理するべきやろ?」
と云う方も居ますが、違います。その方にはこう言いたい、
「トイレ使って 水流さんのか?放ったらかしか?恥ずかしく無いか?」
自分の後始末をするって事だから一緒です。
良いメンバーさんが居るコースで良かったね?ティーインググランドでは折れた
ティーを集めて ティーマークの所に集めてなかった?と聞いてみると、
「あ、やってた、やってた、目に付くゴミも全部拾らってたわ」
D-1 さんは、そのメンバーさんとご一緒して、コースに対する愛着を感じられた様
です。その日のラウンドは、一緒にゴミ拾ろいしてたよと、笑っていました。
さっそく次回のラウンドまでに目土袋を携帯する事でしょう。
メンバーであれば、今はコースによって違いますが、「特権」と「責任」が生まれ
ます。そして、上級者と呼ばれる方は、それがさらに大きくのしかかります。
「責任」の部分をひしひしと感じられた、良いスコア以上に素晴らしいラウンドに
なった様です。
聞いていた私も うれしい思いになりました。
良いゴルファーを育ててくれるコースのメンバーになりましたね?
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エチケット・マナー・ルール
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もともとはGDOでブログを書いておりました。そして予告通り2011年1月19日をもって
ブログは削除されていました。今と変わらぬ駄文ではありましたが、ちょっと寂しい
ですね。
さて、本題行きましょう。
バブルの頃と違って、会員権はトンでもなくお安くなってしまいました。私も手頃な
価格になった時にヘソクリで会員権を手に入れました。今から6年程前の事です。
購入目的は月例競技の参加でした。友人達とのラウンドも楽しかったですが、
競技に惹かれだしたからです。友人達の間では徐々にレベルを上げて行った積り
ですが、初めて頂いたオフィシャルHDCPは23でした。
Cクラス ド真ん中って感じですね。
公式HDCPを与えられると、俄然HDCPを下げたくなり、練習も今までと違って気合が
入ります。月例競技にも出来る限り参加しました。今では HDCPも10になり、
Aクラスの末席では御座居ますが、4大競技にも参加させて頂いております。
メンバーになった頃はスコアの事ばかりが頭を占めておりました。まぁ、大したスコア
でも無いんですが、本人は悲しいくらい大マジメ。だから、ルールブックも暇が
あれば、よく読んでいました。
競技の時に下手すりゃ失格になってしまいますからね。
ところが、Cクラスの競技ではルールに疎い方が非常に多いと思いました。
私も詳しい訳でもなく、いまだに戸惑う事ばかりですけどね。
だから、ポケットサイズのルールブックをバッグの中に入れており、迷った時には
すぐに開いて処置をします。
Bクラスになった頃から、スコアよりもゴルフ自体の事が頭を占める様になり、
もう、殆どレッスン書などは見なくなり、夏坂 健、鈴木康之、高橋 三千綱、そして
St.アンドリュースの旅行記など、歴史や、マナー、ゴルフの深さに心が奪われて
来ました。
マナーに関しての本は、鈴木康之が最高だと思います。有名なモノでは
「ピーターたちのゴルフマナー」 読みやすく、ハッ!と気付かされるモノは
「ゴルファーのスピリット」「脱・俗のゴルフ」など、何度読み返しても納得させ
られます。
私は、知り合いが会員権を手に入れて、競技に参加したいと言って来た時には、
ポケットタイプのルールブックとマナー本の2冊をプレゼントしており、
「競技に出る迄に、必ず読んでくれ」と言って渡します。
スコアだけを追いかけるのでは無く、マナーを大事にし、ルールに厳格で、
良いゴルファーになって、素晴らしいクラブライフを送って頂きたいと思いますから。
ちなみに、ひとつどんなマナーが書いてるか紹介すると、
『くつ一足分の思いやり』
きっと耳にされた事が有るかと思いますが、パターをしてカップから球を取る時に、
カップのフチから靴一足分だけで良いから、離れて球を取るって事です。
理由は、ひと組4名で、50組入っていたとすれば、200人がカップのフチを歩く事
になります。最近はメタルスパイクでは無く、ソフトやスパイクレスが大半ですが、
200人がノッシノッシと歩くとどうなるでしょう?ましてカップの中からボールを拾い
上げる訳ですから、つま先に体重がかかっています。
グリーンの芝は非常にデリケートです。後続の組みのプレーヤーは自分達が踏み
荒らしたカップに目掛けてパッティングしてくる訳です。そのパットはヒョッとしたら
ゴルフを始めて、初の100切りのパッティングかも知れません。
又は、「今回のラウンドで、もうゴルフは引退するよ」と言った、ゴルフを愛した90歳
近いおじいさんの生涯最後のラウンドかも知れません・・・。
マナーとは自分との同伴者以外に、続いて来る後続組み、そしてその後ろ・・・。
延々と続く最終組迄を気遣った行為だと思います。
グリーンに出来たボールマークや、ダフッたあとのディボットなんかも出来るだけ
埋めて、後続組みにも気持ち良くプレーして貰いたいですね。
こんな事書いている私もまだまだ修行中。
至らぬ事が多々有って、ホールを後にするのが心苦しい事も有ります・・・。
もっと良いゴルファーになる伸びシロと考えます。
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ひと足遅めのでクリスマス・イブの夜の事。
私はいつも会社の帰り道に練習場に寄っています。クリスマス・イブの夜も寄って
まいりました。でも、馬鹿ですね、気温は2度です。 こんなに寒い、ましてクリスマス・イブの夜に練習場に来る物好きも居ないだろう
と、思っていたら、なんと良くお会いするシニア世代の内科医の先生とお仲間さん 達がいらっしゃいます。 「イブの夜くらい家に帰らないとダメだよ〜」とおっしゃいます。 「イヤ〜、今日は誰も来てないと思って一人で何か開眼しようとしてたんですよ」 と答えておきました。 「そうは行かんでぇ〜」と返されました。
本当にゴルフ好きなんですね〜。 私の御世話になっている練習場は、スタッフの皆さんやお客さんも良い人が多く、
居心地が良く、足繁く通ってしまいます。先日、仕事関係の方と一緒に練習場に 来た時に、「ここの客層は良いね、ガヤガヤとうるさい人が少ないわ」と言って ました。 でも、たまに変なのも居ますがね・・・。
一番思うのは、入り口付近の駐車スペースに身障者用のスペースがあります。 ここに堂々と駐車している輩です。何でここに停めるのか理解できません。 少し前の話になりますが、練習が終わって帰る時、見知らぬグループと一緒に出ま
したが、二十歳前後の女性二人と大肉中背の同じくらいの年齢の男性。 彼らは練習場で待ち合わせていて、一緒に練習を終えて帰るところでした。
身障者スペースに大きな高級外車がデ〜ンと停めて有ります。彼らが出たときに
「ピッ!」と音がして、ロックが外されました。女性の一人が言います。 「え〜!こんな凄い車買ったの?」 「あ〜、まぁ、大した事ないよ」男性はまんざらでも無い様子。 「でも、身障者のトコに停めるのは最低やな・・・」と、女性。 「・・・」男性は反論すら出来ません。 「ほんなら〜」と、女性は二人して自分達の軽自動車の停めてあるスペースへ・・・。 男性一人ぼっちになりました。 僕の目の前でサラリと起こった光景です。
「姉ぇ〜ちゃん、アンタは正しい!相手がキムタクでもその態度をとってくれ!」 気分良く練習場をあとにしました。 駐車スペースで横着な停め方する人は、ゴルフでもスロープレーや、ルールでも
いい加減な事、そしてズルイ事をするんでしょう。 ゴルフでそんな事をする人は、人格自体を疑われてしまいます。まぁ、全否定! 練習場では打球練習するだけではなく、マナーも練習するべきだって、何かの
本で読んだ事があります。
小さな事ですが、影響は大きいですよ〜。
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大して上手くもないのに、普段いい気になってプレーしている自分が、
『俺の考えは正しいのか?』と、思わされるモノを見付けてしまいました。
ゴルフコースでの裏方「コース管理の方」が、書いているブログ。
目からウロコとでも言いましょうか、自分の行動を再度確認しなくてはと 思わされました。 ラウンド中にコース管理の方をお見かけする事が有りますが、「どーもー」程度の
挨拶しか、しておりません。ホームコースでも顔も覚えていない位・・・。
ちょっと考えれば、この方達が日頃、朝の早くから手入れをし、努力されているか
らこそ、我々はコースでナイスプレーなり、ミラクルショットなり、懲りない反省なり
を楽しめるのであって、感謝の念が無かったのではないか?と、思わされました。
先日、滋賀県の某コースに伺った時の事です。仕事関係の同伴の方の同級生が、
ここでコース管理の仕事をしてるから、声をかけてくると仰るので私も付いて行くと
、その同級生さんが色々とコースの管理の話をして下さいました。
今年の夏の暑さは異常で、付近のコースのグリーンは最悪な状態だ。でも、ここは
特殊な方法で管理していたので、最高の状態に保ってる。と、自慢半分苦労半分で 教えて下さいました。 確かにドコに行ってもグリーンは焼けて、最悪はハゲハゲ状態のコースもチラホラで、自分が下手なのを棚に上げますが、締めくくりのパットが楽しめない。
ところが、この方が自慢する通り、このコースは素晴らしい状態でした。ハーフを終わって、レストランに向かう途中に「どやった?最高やろ?」と、感想を聞きに来ました。「後半は○○番のグリーンが難しいから、慎重にな!」と言って、忙しそうに管理の方に立ち去りました。コースを愛しているのが伝わって来ます。
上記の方とは別人ですが、私が見つけてしまったブログの『シバトビ』様のブログには、コース管理の大変さ、スピード、気遣い、コースの経営上の裏事情、そしてお客
達、コース経営者達、を違う視点から見た人間模様が面白く書いて有ります。 ご本人の了解はまだ確認出来ていないのですが、上手い、下手、初心者問わず、
ゴルファーは是非とも読んで頂きたいので、フライング状態ですがリンクをはらせて頂きました。
リンクは一番古いページにはらせて頂いております。日を追って読み進んで頂くと、
作業内容の変化や、天候の厳しさが季節をおって伝わるかと思います。 シバトビ様の『続 ゴルファーを笑え』
是非一読して何かを感じて下さい。
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