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様々な方達が、あーでもない、こーでもないと頭を悩ませるゴルフスイング。
僕も練習場で色々と実験しております。
ところで僕はスイング作りって『陶芸』のようなモノだと思っています。
ま、陶芸なんてやった事ないんですけどね。
粘土をロクロの上に乗せて手で形を整えて、自分の理想の形を作っていく。
力加減を間違うとイキナリ崩壊してしまう。
で、初心者の方はまだ何も形になっていないから自由に形を作っていけるけど、
何年もゴルフをしている方が別のスイングに改造する時に悲劇が起こったりしま
すね?グダグダになって元にも戻れなくなったり…。
自分の理想とは違っていても、ある程度形が整っているものを大きく変更させる
のは難しくて、徐々に時間をかけて形を変更しなけりゃ失敗すると思います。
そして、素材としての柔軟さも大きく影響するでしょう。
普通は柔らかい粘土だからチョット押せば良くも悪くもへこんだりしますが、
水分が抜けて硬化してくると、少しくらい押してもへこんだりしなくなってしまう。
まして、粘土じゃなくて石とか金属みたいな方もいらっしゃるでしょうね?
こうなると、『陶芸』から『彫刻』になってきますね?
形を変えるためにはハンマーやノミ、電気ドリルまでもが必要かもしれません。
ただ、整った形を理想とする方も居ますが、機能を第一に求める方も居ます。
作者は『湯呑み』を造ったと言いますが、どう見ても『どんぶり』にしか見えない。
本人に聞くと、コッチの方が一度にお茶がたくさん飲めて良いだろうって答えが
返ってきたりします。
それはそれで個性なので面白いと思います。
皆が一様に学生やジュニアのような流麗なスイングだと面白く無いですよね?
ゴルフスイングも様々な想いの上で造り上げられたものだと思います。
―― 良いスコアを求める為の無骨なスイング。
―― ひたすら飛距離を求める問答無用のスイング。
―― スコアもソコソコで見た目にも素直なレギュラースイング。
―― 奇妙な曲がりを求めたその都度変化するスイング。
―― 振る事だけに快感を持つスイングとは言えないスイング。
―― 遠慮がちにボールを移動させる様なストレスが溜まるスイング。
―― 年老いても続けられる無理のないスイング。
―― スコアは二の次でフィニッシュだけにこだわったスイング。
さて、皆さんはどういった思いで自分のスイングと向き合っているんでしょう?
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異端のゴルフ
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パットは得意ではない。
距離感だけでも養いたい。
ボールはゆっくりと長く転がるボールを打ちたい。
止まる時もゆっくり止まるボール…。
パターヘッドと同じ速度で転がり出すボールを意識しています。
で、こんなトコに行き着いた。
一般的にはここで打つと思う。
が、しかし!
僕はこのへんで打つようにした!
フェースよりも、もっと後。
実はアイアンもウッドもこの感覚に変化してきた。
あくまでイメージね?
はぁうっ!
【補足記事】
ちと分かりづらい様だったので補足してみます。
もっと分かりづらいかも…?
ちなみに、僕のパターはセンターのラインよりも、重心がズレてますので、
少し内側で打たなきゃダメなんです。
そして、写真のボール位置とクラブヘッド位置の関係は無視して下さい。
ボール位置はこの写真の位置じゃないです…。
で、通常インパクトはフェース面を意識しちゃうと思うんです。
つまり、フェースの表面に当てる意識。
でも、フェースの面を通り過ぎて、もっと奥の方で打つイメージです。
実際はフェースの表面に当たりますが、イメージではフェース面が
ボールを通り過ぎて、もっと奥の方でインパクトする感覚なんです。
何故か分かりませんが、フェース面でインパクトを意識すると
初速が速く、ボールが弾かれた様な挙動になります。
ところが、もっと奥でインパクトを意識すると、ボールを潰した感覚になります。
これは、アイアンでもウッドでも同じ様に潰した感覚で打てます。
やっぱり分かりにくいですかねぇ…?
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日々、手を抜いた頑張らないスイングを模索しております。
手を抜く為には一切妥協しないと云うパラドックスの海で溺れているようだ…。
で、今やってるのが歩くようにスイングするって事。
普段、歩く動作は左足が前に出る時は右手を前に出していると思う。
多分走る時も同じだろう。
上半身と下半身がクロスした動きですよね?所謂捻る動きだと思います。
でも、歩いている時に体を捻った動きと感じないのは骨盤が進行方向に対して
真正面を向いているからそう感じないのかな?
さてさて、今度はロボット歩きのように左足と左手を同じ様に動かして歩いて
みます。気色悪くてタイミングがズレたりするかもしれませんね?
注意するのは、手を肩から下部分だけ動かすのではなく、骨盤から胸までを
同じ方向に向くように、大げさに歩きます。
そうですね、反社のコワモテがポケットに手を入れて、肩で風を切って歩いて
るイメージでしょうか?
分かりにくい方は大股でその歩き方をしてみて下さい。左足を前に出した時に
右を向くんです。否が応でも骨盤も胸も動いてしまうはずです。
ちなみにこの歩き方は、古武術の『ナンバ歩き』と言うそうです。
これをスイングに当てはめてみると、左足を前に出す時がテークバック。
右足を前に出す時がダウンスイング。
何故楽なのか?
それは捻らないから…。
体を捻る動きは、しんどいし背中や腰が痛くなっちゃいます。
数年前から読まなくなったゴルフ雑誌には、深い捻転とか捻じり戻しとか
体を捻ることを推奨するような事が多く書いていたと記憶しています。
多分、今でも捻じりが大事ってことを書いていると思います。
でも、僕はしんどいから捻じりたくな〜い!
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スキーヤーさんのブログをはじめ、股関節やおしりの話題が熱い
で、僕も便乗してみようと思う。
まず、股関節を入れるという感覚ですが、この時点で分からない。
入ってるのか?入ってないのか?
そもそもお前は股関節が入ってるのか?
僕の理屈は結構簡単だ。
クラブを持たず、少し狭めのスタンスで直立する。
手はダランとしてても良いけど、右手を左肩に、左手を右肩にクロスした方が
雰囲気が出るかもしれません。
で、直立したまま『おへそ』を普段ボールを置く位置くらいに向ける。
直立したままだから『お尻』を後ろへ突き出す形にしないと『おへそ』は
下に向きません。
背中を丸めてしまうと、又違ったことになっちゃいます。
さらにいうと、これは骨盤自体を前方下方向へ倒す形になると思います。
膝は若干折れる感じでしょうか?
がに股だと抜けちゃいますので、膝は真正面よりすこ〜し内側に向けます。
この状態で普段通りのテークバックが出来るでしょうか?
多分普段の3割程度しかテークバックの姿勢が出来ないと思います。
止まってしまうって事は股関節が入ってるからそれ以上動けないんですね?
じゃ、どうやってテークバックするんだよ!
って声が聞こえてきそうです…。
テークバックが出来ない人は、骨盤の上の脊椎を捻じろうとしているからだと
思います。人間の体ってそんなに捻れないはずですから…。
そこで、右の股関節の位置を意識しながら骨盤ごとテークバックすれば無理なく
普段の位置へと動けるはずです。
骨盤ごと動かせれば『おしり』がプリっと飛球線方向へと向くと思います。
初めはやりにくいから左膝を使えば簡単に出来ると思います。
慣れればそれ程膝のアクションを使わなくても左右の大腿骨の動きで制御
出来るようになります。
取りあえずはテークバックの初期段階での股関節と骨盤とおしりの関係でした。
ダウンスイングは体重の移動ですが、長くなるのでまた今度〜♪
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最近特に意識にしている事。 『垂らさない!』
ここの角度の事。 垂れるというのはヘッドが垂れるって事です。 で、分かりやすい原因てのがグリップ部分が上がる為にヘッドが垂れてしまう。 垂れるとどうなるか? 確実にダフります。 いや、トップだと仰る方もいるでしょう。 それは体が自動的にダフリを察知して前傾姿勢を起こしてしまう事や、ダフった ヘッドが跳ねてトップする現象では無いでしょうか? 大きなショット、つまり100yd以上の距離でのダフリならロケーションによっては ありゃりゃで済みますが、アプローチではそうはいかないですよね? 特に15ydや20ydの距離。 手で投げてもグリーンに乗せる事が出来る距離…。 精神面でのショックがデカ過ぎます。 ツルリとした絨毯の様な花道に鎮座するボールが苦手な方もいらっしゃいます。 芝とボールの間にリーディングエッジを滑り込ます様なイメージだと難易度は 上がりますね?そんなショットの時に後ろから観察していると、垂れてるんです。 そう、ヘッドが垂れているんですよ…。 アプローチで垂れる原因は他にも有ります。 フワリと上げたいとか、柔らかく打ちたいとか思った時にグリップが緩んで しまうと垂れます。 僕はゴルフに対して造詣は深く有りませんが、どんな状況であっても 何かを緩めるショットなぞ無いっ! って思っています。 だから、柔らかく打つ時ほどグリップをしっかり持ちます。 握り締めはしませんけどね? あと、多いのがボールとの距離が近過ぎる。 グリップの通り道が無くなって、インパクト時に体が起き上がってしまい、 ヘッドが垂れちゃう。 プレッシャーが掛かった時にボールの位置が普段より右足寄りに来たり するのと同じで、ボールに近づき過ぎちゃうんですね? これはショートパットの時にも起きる現象ですよ? 距離が短かろうが普段通りのボール位置で良いと思います。 いいですか? 緩むと垂れちゃいます! はぁうっ!
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