大阪発 ゴルフ道

大阪は北河内より関西圏のラウンドを主体に、マナー・コースの紹介・競技体験等を綴る日記です。

異端のゴルフ

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「おー!やっぱりおったな!」

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「あ、支店長!」
「アンタまた理事長杯獲ったらしいな?」
「あはは、有難う御座います。マグレですけど…」
「今日はクラブ見せてくれんか?」
「ああ、結構ですよ。でもどうですかね?」
「何がや?」
「僕のクラブのバランスは一般からすると異常値だから参考にならないっすよ?」
「そうなんか?」
「この鉛の量と貼ってる位置を見れば想像付くでしょ?」

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「う〜む、ドライバーも相当貼ってるなぁ」
「ドライバーのバランスは E1.1 オーバーしてます」
「そんなにヘッドが効いたら暴れるやろ?」
「いえ、残念ながらそんな感覚は無いですねぇ」
「わしが振るとインパクト以降に体まで持って行かれそうや」
「左に乗れて丁度ええンじゃないっすか?」
「いや、無理や、こりゃ振れんわ」
「うーん、振り方が根本的に僕とは違いますからねぇ」
「分かってるけど、分かりやすく言うとドコが?」
「僕はシャフトを出来るだけ撓らせない様に振ってますからね」
「は?シャフトは撓らせるもんやろ?」
「だからそういう振り方してると僕のは振れないんですよ」
「ん…」
「こんなん知ってます?」

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「何それ?」
「ヘニャヘニャのシャフトが付いた練習用クラブ」
「コレで球打てるんか?」
「僕は普通に打てますよ」
「こんなんで打ったら怪我しそうや」
「シャフトを撓らせて打つとドコに当たるか分らないですからね?」
「でも普通はシャフトは撓らせて撓り戻りでボールを叩くんやろ?」

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「う〜ん、僕は違うと考えてますけど…」
「なんでや!シャフトが柔らかい方が撓って飛ぶやろ?」
「そうですか?」
「そらそうや!でも、方向性が悪くなるからSRとか使うんやないかっ!」
「んじゃ見てて下さいね?」
パシュッ!
「あら?普通のクラブ振ってるのと変わらんな?」
「でしょ?シャフトを撓らせてないからです」
「ほんだらアレか?トリプルXとか着けた方が.撓らんでエエんとちゃうんか?」
「あはは!そりゃ無理ですよ」
「なんでや!」
「撓らないからですよ」
「???」
「撓るのと、撓らせるのとは違うって事ですよ」
「そう言えばワシは一生懸命振って撓らせようとしとるなぁ…」
「でしょ?オマケにヘッドが相当軽いですよね?」
「重いヘッドはヘッドスピードが出んからや」
「例えはヘッドの付いてないクラブでシャフトを撓らせられますか?」
「そら無理や!」
「でしょ?先が軽いと撓らないんです。それを無理やり撓らせ様とするでしょ?」
「まぁ、そやな」
「先が軽いと相当振らなきゃ撓らないですよね?」
「うん」
「楽に振ろうと思って軽くしたのに実際はとってもしんどい事をしてませんか?」
「ほんまや…」
「多分僕の方が楽ちんに振ってると思いますよ」
「アンタはスイング軽いからなぁ…」
「スイングの軽さはヘッドの重さですよ」
「頭では理解出来るけど…。なかなか難しい禅問答みたいやな?」

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「そこがゴルフの面白いトコじゃないっスか!」
「ナルホド異端やな?」
 
 
 
 
 
少しだけアプローチの感覚が良い。
所詮僕のレベルなので大した事ないんですが…。
もちろんダフったりチャックリしたりトップしたりなど日常茶飯事では有るが、
こう思えるってだけでゴルフが楽になる。
 
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その考えはカップまで35yd以内で威力を発揮する。
登りであろうが下りであろうがフックであろうがスライスであろうが複合であろうが
二段グリーンの上だろうが下だろうが、ライがベアグランドであろうが全部一緒だ。
ただ、深いラフの場合だけはチョット違う…。
 
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アプローチはファースト
パットと考えるようにした。
 
僕の使用クラブは58°。
行く手が砲台グリーンであろうがロングパットの要領で打つ。
球を上げる事や落とし場所やランなんぞ考えない。
ロングパットの場合の力加減とリズムだけで目の前のボールを打つ。

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ロングパットの場合フェースの開閉やロフト、スピンなんぞ僕は絶対に考えない。
ましてトップやダフリなんぞのミスはパターの場合は滅多に無いはずだし、
パターでシャンクのミスをイメージする事などあり得ない。
でも何故か同じ距離でもアプローチの場合はそんな事を考えていた。
そしてイメージ通りのミスを完璧と言えるほど忠実に再現していた。
 
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超ロングパットの大ショートや大オーバーは当たり前だと思うけど、
何故かアプローチでのミスの方がショックがデカイのは何故だ?
同じ距離の超ロングパットなら寄せられるのか?
い〜や、寄せられる訳がない!
その距離をパターでグリーン上を転がそうがウェッジで上げて打とうが恐らく
マグレ以外、同じくらい寄っていない筈だ。

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パターではあり得ないミスをした場合はロングパットと同じ距離感、
同じリズム打てなかった事がミスの原因だと考えた。
パターとの距離感の差が激しいならクラブを58°からピッチングに変えて
みるとか、極端に言えば5Iがパターと同じ距離感なら5Iの方が良い結果が
出るはずだと思う。
 
スタート前に練習グリーンでロングパットの練習をしながらアプローチの感覚も
養ってみると本番では良いコトがあるかも知れない…。
 


ほらね?
 
異端から外道のゴルフになって来たかも…。
 

 
 
スイングの最初の動きのテークバック…。
ココの部分を悩まれておられる方が意外と多いようです。
練習場でお会いする方にも聞かれたりしますが、僕の動きを説明しても
理解出来ないようです。
 
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多分、普通はこういう動きのイメージなんだと思います。
 
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ところが僕のはこんな動きなんですよね〜♪
立体的に考えなきゃ難しいですよ?
 
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グリップとクラブヘッド、そして肘はほぼ同じ距離を移動して行く。
そして特に理解出来ないのが手で動かすんじゃなくて骨盤の動きと体重配分で
この動きを作ること。
 
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肩からグリップ、クラブヘッドまでの関係はアドレス時と殆ど変わってません。
挑戦してみようと思われる奇特な方は、クラブを持たずに骨盤と体重の移動を
理解してからのほうが良いと思います。
 

 
(ΦωΦ)フフフ…



 
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最近はドライバーもアイアンも方向性がマシになって来ました。(当社比)
以前は打ち上げや、つま先上がり等が特に方向性が悪かったんですよね。
プレッシャーが掛かるホールや苦手なホールではアドレスがズレるからでしょうね?
 
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一概にアドレスと言っても、グリップからスタンス、ボール位置や前傾姿勢と
色々な要素が交じり合った総合的なモノですが、今回僕が注目したのは
ボール位置とターゲットに向かって素直に立つ方法です。
 
ま、簡単なチェック方法なんですけどね。
 
狙い目、つまり打ちたい箇所や、出球方向が有りますよね?
(練習場ではそれすら見ずにボールだけを凝視して振り回す人も居ますが…。)
ボールの後ろから方向を確認して、おもむろにアドレスに入りますけど、

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その時にグリップエンドをへその位置に合わせて水平にするんです。
その時のシャフトと直角になった方向が、今、真後ろから見た自分が向かっている
ターゲット方向です。

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そして、ハンドファーストの度合いにもよりますが、そのシャフトとボールの関係が
現在のボール位置。
肩と胸をこの方向に合わせると、概ねターゲット方向に向かって立てます。
若干オープンやクローズなどの味付けは必要かもしれませんけど…。
大体プレッシャーが掛かかったり、苦手意識が強いターゲットほど右足寄りに
ボールが有るはずです。(当社比)
 
練習場の打席でも狙いやすいターゲットや、苦手なターゲットがあるでしょう?
まず、狙いやすいターゲットでコレを試して、シャフトの見え方、ボール位置を
確認します。次に普段通りに苦手なターゲットにアドレスしてから同じ様に
グリップエンドをヘソに向けてシャフトを上げて確認すると、狙いやすいターゲットと
苦手なターゲットでは、シャフトの方向、ボール位置に相当ズレがあると思います。

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自分からの見え方をいつも同じにすると、スイングが一定に出来ると思います。
 
ソールする時にシャフトを意識すりゃ
良いじゃねーか!
 
って思われるかもしれませんが、ソールする時はボールに意識がいってて、
体をねじったりして、手先だけで器用にシャフトとヘッドを合わせちゃうんですよ。
直立している時と違って前傾姿勢を取ると方向感覚にズレが生じてしまうん
でしょうね?

肩から胸、骨盤、膝、足首が直立した時は概ね同じ方向を向きますが、前傾姿勢を
取って、ボールと対峙した時に僅かずつズレてくるんです。
少しずつのズレが、肩から足首になると大きなズレになってしまうのがスイング中に
詰まったり伸び上がったりする原因ではないかと睨んでいる今日この頃…。
勿論最終的にはフェース面等を微調整しなきゃダメですけどね?
 
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まず、打ちたい方向へ向かって打てる体勢を作る。
これが出来て無ければ、どれだけ良いスイングであっても思った箇所に
ボールは飛んで行かないし、スイング中に無意識に調節したクラブヘッドからの
パワーはボールに伝わらず、弱々しい打球になるんじゃないでしょうかね?
 
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異端続きでごめんなさいね?
寒いからラウンドもせんと練習場で遊んでると色々な考察ばかり浮かんできて
妄想と実験に明け暮れてる日々です。
 
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さて、今回はクラブの重さについて考えてみました。
一般的に自分が振れる限界の重さが良いって聞いた事があると思います。
僕はコレは恐らく正しい事だと思っています。
ショットというのは、ボールとクラブヘッドがぶつかる事によって生じる
物理現象として見ていますので、俄仕込みの物理で考えてみる…。
 
まず、ショットを運動エネルギーとして考えた。
E=1/2mv^2
E(エネルギー)m(質量)v(速度)

エネルギーが大きければ大きい程ボールに与える衝撃は大きくなり、
飛距離も稼げるんじゃないか?
 
エネルギーを増やす為には2つの要素があり、重くするか速度を上げるか。
御存知の通り横着モンの僕は速度を上げる、つまりヘッドスピードを上げる
努力なんぞする気はサラサラ無い。
って事で手っ取り早く、残る一方の質量を上げる事にした。
以前からもヘッドに鉛を貼っていましたが、さらに増量しました。
 
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I  412→422
I  420→429
I  426→436
I  430→443
I  441→450
I  447→457
I  457→464
P   464→474
52° 470→481
58° 473→481
 
ついでですがドライバーは46.4inch 320g バランスE1.1っす。
そして、この10g前後の鉛は全てヘッドに装着した。
感想として、あと5g程足したいかなって思います。
 
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ちなみに5gとは、タバコ5本分、砂糖なら小さじ1杯程です。
 
さらにゆっくり、さらに楽ちんに振ってやるぞ〜♪
 
 
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