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双方の主張している物が少しづつわかってきた。
ただ今回の島根県の条例は1905年韓国が日本の保護国になりその後の条例によって編入された物だ。
それを「竹島島根県編入100年になる年」といい2005年に100年記念編入というのはどうも納得がいかない。
このような条例は植民地時代の名残としか言いようがないじゃないか。
島根県への編入を終戦とともに効力を失ってるはずだ。
日本はこの問題を国際裁判所の場で決着つけようと言うが韓国の方はそれと渋ってる。
ある日本人はやはり自信がないからじゃないかという。
だが自信がないというより韓国では元々韓国の領土なのに裁判に持ち込む理由がないと考えてる。
韓国側では今回の島根県の条例に怒り、次々と自治体の交流などを切断してる。
テレビで報道される日章旗を燃やしてる韓国人の姿がながれる。
ある日本人は私にこう聞いてきた。
「來月韓国にいこうと思ってたけど、治安はだいじょうぶなの? テレビで見てると怖いけど。今までヨン様がすごい好きで韓国も好きになってきたけど、今回の事でとても残念におもった。もうヨン様を
好きにはならないかも」
テレビで流れる映像をみて私も穏やかな気持ちではなかった。
でもヨン様と今回の事は別問題だと思ったが、それを論辯するのは今の状況では意味のないことに思えてきた。
代わりに私は彼女にこう答えた。
「一般の観光客に悪い行動をするとは思わない。でも韓国に行って不愉快な思いをするかも知れないし、もしあなたが不安に思うなら行かない方がいいと思う」
両国が求めてるのは少なくともこういうことでは無いと思う。
いらだちを感じた。
この問題を解決してくれる名裁判官はどこにいるの?
いろいろと考えに耽ってるそのとき携帯のなる音がした。
親愛なる友なおきから。
「タイトル:今回の竹島問題について。
日韓両国の国会によりあなたと私のジャンケンでどちらの領土になるか可決されました。」
私 : …なるほど
余談だが彼と私(右翼編)はその後もこの事で何度かぶつかり合った。
何度喧嘩しても二人では決着がつかないと判断した私たちは彼の提案により新しい島の名前を決めた。
二人でいるときは独島とか竹島ではなくLove島と呼ぶ事に。 -END-
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