|
難波田城の現況。引用元は、富士見市のHPです↓ https://www.city.fujimi.saitama.jp/40shisei/19chikatu/Location/2010-1115-1657-126.html 時代は便利になったもので、ネットで論文を閲覧・印刷することができるようになってきていますが、以前書いた埼玉県の難波田城に関する論文がアップされてましたので、ご案内します。 「岩付太田氏と難波田城」(『一橋研究』第35巻第3号、2010年)↓↓ http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/bitstream/10086/19384/1/kenkyu0350300510.pdf 同じ雑誌には、他にも深大寺城や多気城について書いたのですが、それらはアップされていません。残念です… 大学の紀要類なので、普通の図書館にはありませんし、研究者ならともかく、一般の方々には存在自体知られていないものが多いのですが、こうしてネットで検索してすぐ出てきて見ることもできるってのは、本当にいいですね。 こういうものは、雑誌とは別に、自分の論文のみを製本する「抜刷」というのを作って、関係者に配るものなのですが、これがお金がかかりますし、自分で作るとなるとコピーして折ってホッチキスで止めて…となかなか面倒なのです。その作業も楽しいことは楽しいんですが、いつも少しでも節約しようと「5円コピー」を利用して涙ぐましい努力をしているのですよ… でも、ネット上で見れて印刷もできるなら、特に直接知らない方々にも簡単にタダで「配る」ことができるので、便利ですね〜。大学紀要類はもっとこういうことをしていってほしいもんです。 ●なお、「城郭探訪 難波田城」の記事に、だいたいの内容を要約しておりますので、ご覧ください↓↓● http://blogs.yahoo.co.jp/joukakukenkyuu/27821021.html |
全体表示








おぉ〜、これはすごい!いいですねぇ。ネット掲載は、悪用されなければ大賛成です。探すほうも便利ですし、周知についても従来より門戸が開かれますよね。
[ にすけ ]
2011/11/19(土) 午後 0:20
こうやってネットに掲載していただけると、簡単に手に入れることができて嬉しいですね^^
地方に住んでいるとなかなか集めるのも一苦労なので・・・
[ たいぞう ]
2011/11/19(土) 午後 1:37
ネットで論文が読めるとはすごいですね。図書館などになかなか行く機会がない私としては、簡単に調べ物などができて助かります。
[ - ]
2011/11/19(土) 午後 3:53
難波田城はギリギリ航続範囲なので、春になって風向きが変わったら竹さんの論文を読んで自転車で訪れたいと思います。
[ DAKATAX ]
2011/11/21(月) 午後 10:04
>にすけさん
こういう雑誌は流通しないし、大学ならどこにでもあるわけでもないし、研究者であっても見るのに一苦労するものも多いので、どんどんやってほしいです。
>たいぞうさん
本当ですね、「回顧と展望」を書く時なんて苦労しましたよ…
2011/11/22(火) 午前 0:14
>はまっ子さん
書籍なら大きな図書館に行けば割と簡単に見れますが、雑誌となるとなかなか難しいですよね。まあ経済学の雑誌とかは普通にネット上で見れるものばかりなんですが、やはり歴史学関係は遅れているのかな…
>DAKATAXさん
あのへんは平坦ですし、自転車飛ばすと気持ちよさそうでした。この論文は私自身もお気に入りのものなんです。まさか岩付太田氏だったとは…こんな史料があるのに今まで検討されてこなかったとは…驚きの連続でした。
2011/11/22(火) 午前 0:17