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溜まっている城跡写真のアップです。今回は、昨年の全国城郭研究者セミナーを途中で抜け出して行ってきた、上越市の箕冠(みかぶり)城というお城を探訪します。以前、先に「城跡から見た風景」のコーナーで、その素晴らしい景色をご紹介しました。あれは本当に良かった・・・↓↓ http://blogs.yahoo.co.jp/joukakukenkyuu/30911058.html 現地の看板。上杉謙信の家臣・大熊朝秀の居城とのこと。車で山腹まで行けます。駐車場も整備されていて、道が細いのでバスは無理でしょうが乗用車なら結構な台数が置けるくらい広かった記憶があります。 砂利道を登っていくと、程なく城内に入ります。すると道の右下に井戸跡があります。 戻ってそのまま曲輪内へ。ここには巨大な池があるのです。こんな山城のど真ん中に池があるなんて、珍しいですね。これっていつからあるんでしょうか・・・ 池の南東側には長大な土塁があります。このへんの構造がよくわからんですね。この土塁の南東側下段にいくつか曲輪があるみたいなのですが、真夏のため全くわかりませんでした。 土塁上を歩いて、池側の曲輪内へ降りて、北東側に虎口らしい部分があります。今も登山道になっています。 本丸へ向かう階段を登ります。一段上が二の丸。 さっきの写真右手には城跡碑が。 左手には二の丸の内門跡の標柱が。 ちょっと登ると両側に立派な横堀が!これは見事。 振り返って二の丸。 続く・・・ |
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山城に大きな池があるというのは珍しいですね。土塁があるということは、やはり水の手として大切だったということでしょうか。井戸にも水があるように見えますが、池との関係があるのでしょうかね。
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2013/1/12(土) 午後 5:49
>はまっ子さん
金山城なんか大きい池がありますけど、この城の池は当時からあるのか、よくわかりません。「水堀」として説明している本もあるようですが・・・。井戸もあるし、水量が豊富な山なんでしょうか。構造的にはやや変わった城の印象を受けました。
2013/1/12(土) 午後 9:34
大熊朝秀といえば「謙信公の家出騒動に巻き込まれた人」って枕詞で
紹介されるイメージしかなかった(@@)
城跡が残ってたとは認識不足でした^^;
にしても池が気になる・・・村ナイスヽ(*´∀`)ノ★ぽち
2013/1/12(土) 午後 11:41
水の手を切られてもため池の水で頑張ることができる、ということなんですかね。確かに井戸と池が両方あるのはめずらしいかも。そもそもいつからあるかなんですけど、後世に作るとすれば農業用としか考えられないんですが、近くに農業の痕跡がありそうですかね。
[ にすけ ]
2013/1/14(月) 午後 1:55
こんばんは 竹 さん
後に、武田信玄の足軽大将となった「大熊朝秀」さんの城ですか〜
整備状況もよさそうですし、是非行ってみたいですね。
[ 足軽 新之助 ]
2013/1/15(火) 午前 3:57
>栞さん
城の歴史はよくわからんですが、とにかくこれぞ城を築くべき場所、というところにあります。見事です。ポチ、ありがとうございます!
>にすけさん
普通に山城ですし、田畑があるわけでもないのですね。麓は見事な田園風景ですが、ここから取水するようにも思えません。よくわからんです。
>足軽新之助さん
真夏なのにこんなに見れるとは思いませんでした。まあ奥の方はスゴイ藪でしたが、主郭周辺は風通しが良くて眺めも良くて最高でした。秋の収穫の季節に行くと、あたり一帯が黄金色になって絶景だそうです。
2013/1/15(火) 午後 8:56