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前川本城、続きです。 で、これは二重目の横堀の外側に広がる空間です。ここが謎なのですよね。かなり広いです。 堀がカーブして登って行きますが、同じようにこの一段上にも、やはり広い空間が。下段に向けて、非常に低い土塁があるようにも見えます。 戻って下段から二重堀を見る。奥が先ほどの上段の広場。立っている当たりも南側に行くとやや堀状に。 で、この下段の南側には、こんな感じでさらに堀状の地形が。とすると、三重堀?あるいは四重堀? 反対側から撮影すると、平面になってます。わずかに、堀状になっているかな。わからん。 主郭。 主郭西側虎口と堀。 例の連続枡形。秀逸ですね。虎口内部だけでなく、土塁の裏側にも石がごろごろしていたので、外側も内側も石積みになっていたようでした。発掘したら、面白いだろうなぁ…。 この城、なんでこんなにキレイなのかというと、地元の森林組合が間伐をしてくれているようです。ただ、特に史跡公園などにする予定でもないとか。土の城の場合は、こういう状態が一番ですよね。最近、訪れる人も増えているというお話も聞きました。 次回は、姫松館2回目にしましょうか。 |
L宮城県の城





