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今年最後は、やはり2回目の訪城になります、栗原市の姫松館です。日本城郭史学会の旅行会で2年ぶりに訪れました。やっぱり、ここも凄かった…。皆さん、満足して頂けたことと思います。 主郭の手前、これですよ、この異様な雰囲気。初めて見た時には衝撃を受けました。 主郭周辺の写真を改めて一気に。 この2枚は前回きちんと見なかった部分ですね。主郭手前の横堀になります。これも見事ですな。二重堀なのかな。姫松館は結構堀が埋まっているようで、堀なのか帯曲輪なのかよくわからんのですが、おそらくほとんどは堀だと思います。 秀逸ですね。 2つの二重堀切。相変わらず不思議な遺構ですね。 続きます。 |
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前川本城、続きです。 で、これは二重目の横堀の外側に広がる空間です。ここが謎なのですよね。かなり広いです。 堀がカーブして登って行きますが、同じようにこの一段上にも、やはり広い空間が。下段に向けて、非常に低い土塁があるようにも見えます。 戻って下段から二重堀を見る。奥が先ほどの上段の広場。立っている当たりも南側に行くとやや堀状に。 で、この下段の南側には、こんな感じでさらに堀状の地形が。とすると、三重堀?あるいは四重堀? 反対側から撮影すると、平面になってます。わずかに、堀状になっているかな。わからん。 主郭。 主郭西側虎口と堀。 例の連続枡形。秀逸ですね。虎口内部だけでなく、土塁の裏側にも石がごろごろしていたので、外側も内側も石積みになっていたようでした。発掘したら、面白いだろうなぁ…。 この城、なんでこんなにキレイなのかというと、地元の森林組合が間伐をしてくれているようです。ただ、特に史跡公園などにする予定でもないとか。土の城の場合は、こういう状態が一番ですよね。最近、訪れる人も増えているというお話も聞きました。 次回は、姫松館2回目にしましょうか。 |
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近世城郭が続いたので、土の城に行きましょう。写真は溜まっているものの、ウモレンジャーさんのツイートを見てたら前川本城が出てきたので、それにします。 あの感動から1年、もう一度見たくて、先月近くの小野城とともに行ってきました。 仙台からタケヤ交通のバスに乗って、終点川崎町役場で降りれば、徒歩15分ほどで着きます。これくらいなら、全然歩ける距離です。2回目ですから、さすがに前回ほどの感動はなかったのですが、まあスゴイ城であることには変わりないですね。 去年は紅葉の季節だったので、それはそれで美しかったのですが、今回は完全に落葉していて、より見通しが良かったですが、落ち葉で堀は結構埋まっている感じでした。 各遺構の詳しい説明は、「その1〜7」をご覧頂くことにして、写真だけアップします。「その1」はこちら http://blogs.yahoo.co.jp/joukakukenkyuu/33944262.html このカーブして登っていく巨大な横堀は、本当に感動モノですよ。 どうですかこれ、遺構の残り具合良すぎでしょう。 ここが、前川本城の1番の撮影ポイントでしょうね。 だいぶ落ち葉で埋まっていたと思います。前回はもっと急で深かったはず。 続きます。 |







