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千葉の城が続いたので、そろそろ八王子城にしますかね。 八王子城は、小田原北条氏の有力一族、北条氏照の居城として有名で、国指定史跡、日本100名城の一つにもなっています。だいたい天正年間の後半(1582年前後、つまりは本能寺の変前後)に本格的に築城されたとされていますが、案外史料は少なく、よくわかっていません。日本有数の巨大山城です! 八王子城に初めて行ったのは、中学二年生の時だったはず…以来、その何ともいえぬ魅力に取り付かれてしまった私は、「年に一度は八王子城!」と、毎年必ず1回、冬の時期に登ってます。特に、この城を長年研究している椚国男さん(ページ一番下のアフィリエイトリンクにご著書を出しておきました)など、実に様々な方々と出会うことも出来ました。私にとって、特別なお城です。 では、早速、麓の遺構から始めていきましょう。 横地堤。ここが事実上の八王子城の入り口です。昔はここが土塁と堀になっていたと言います。場所は、宗閑寺の目の前です。 宗閑寺。氏照の菩提寺です。昔は、八王子城から続く尾根上、今の氏照墓があった場所にあったそうですが、いつの頃からか、こちらに移転したそうです。ちなみに隣は都立八王子霊園となっていて、石材屋さんがとても多いです。 ずっとまっすぐの道を進んでいくと、見えてきました、城山。高尾駅からもはっきりと見えます。ここから、登山客の姿が見えることもありますよ。いや〜、ワクワクしますね〜。 いよいよ麓の入口です。お決まりの写真。私が初めて行った時は、まだ整備されたてで、人もほとんどいないような場所でしたが、最近は100名城にもなって、巨大駐車場まで出来ちゃって、まあ随分と有名になったもんだと感慨深いです… 縄張図はこんな感じ。とにかく巨大城郭です。今回は主要部分のみをご紹介します。いつか、昔の写真をアップしようと思ってます。 大手門跡。入口から御主殿に向かう道を歩いて、城山川を渡ったところにあります。ここも昔はヤブだらけで入ることも困難だったのですが、こんなにキレイに刈り払われて、ようやくその姿を見ることが出来ました。門の礎石も出土しているようで、大手門と考えて良さそうです。 次は、御主殿へ参ります。 |
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2009年03月18日
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