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城郭探訪、去年の夏に行った岐阜の城シリーズ、続きです。だいぶ時間がたってしまいました。 飛騨高山、古い町並みがよく残っていて、海外からの観光客にも大人気の観光地として有名ですが、ここも元はと言えば城下町でした。高山城および高山陣屋ですね。陣屋は現存していて、市街地中心部にあるので、気軽に見学できます。高山城の方に行く観光客はまずいないでしょう(笑) 高山の町並み。観光客でごった返していました。中国人を始めとした外国人観光客が多かったですね〜 というわけで、まずは高山陣屋を簡単に。江戸時代の元禄5年(1692)に幕府の天領になって以来、設けられた陣屋です。天領代官陣屋遺構として貴重なもので、国指定史跡になっています。現存建物を中心に全体を復元整備しています。この表門(天保3年=1832)も現存建物です。 溝で囲まれています。 こんな感じです。 門番所もあります。これも現存。 御役所・玄関は文化13年(1816)に改築された現存遺構だそうです。 内部の写真は撮りませんでしたが、広いしデカイし、見ごたえ十分です。所々のお庭がキレイです。 そして、陣屋からは高山城が目の前に見えます。この山が高山城跡です。結構高い山なのですよ。 では、高山城に向いましょう。城山公園になっています。高山城は、戦国時代にはあった城で、天正13年(1585)に豊臣秀吉家臣・金森長近が飛騨を平定して、この高山城を居城としました。その後、元禄5年(1692)に金森氏が転封されると加賀前田家が一時預かりましたが、天領となったため破却されて、高山陣屋による支配へと移行したそうです。 こんな感じで石垣が所々に残っています。二の丸の石垣ですね。登り道沿いにあるので、すぐわかります。 中腹に照蓮寺というお寺がありますが、その門前近くに城跡碑があります。 続く… ********************************************** 応援のポチ、お願いします↓↓↓ |
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2012年01月30日
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