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千葉の城、続きです。今度は、飯櫃(いいびつ・いびつ)城跡です。 この城は、前回の大台城のすぐ近くにある城なのですが、これまた異常にデカい城なのです。大台城は井田氏の居城でしたが、この飯櫃城は山室氏という国衆の居城だったといわれています。しかし、正直井田氏も山室氏も小規模な国衆でして、なんでそんな人たちがこんなにデカい城を造るのか、よくわからんのです。 飯櫃城跡への入り口。県道290号からちょっと入ったところにあります。比較的わかりやすいです。正面と右側の民家があるあたりが「根小屋」地名です。城跡入口は写真左です。 その入口には、城跡碑があります。城跡碑があるとないとでは雰囲気が違いますね。個人的には城跡碑があると嬉しいです。 縄張図。「根小屋」から「城ノ内」へと入っていきます。 登っていくと、「第2郭」の中に入っていきます。左側に、「主郭」の堀と土橋が見えてきます。これが土橋。 「主郭」内部。畑になっていますが、これまた広い。 土橋から東側の「主郭」をめぐる堀を見る。この城跡は堀がよく残っていて、見ごたえがあります。 逆に西側の堀。なかなかいいですね〜 土橋から見た「第2郭」。 「第2郭」の奥の方。すごく広いです。 「主郭」西側の堀。ここもいい感じで残っています。 「第2郭」西側の堀。ここもデカイ堀です。 「第3郭」。この先に「大堀切」という地名が残っていますが、城に関係する地名なのか、ただ単に谷になっているからなのか、わかりません。 一小規模国衆の居城とはちょっと考えにくいですね、かといって大名間戦争に使用された拠点城郭なのかというと、それも微妙です。たしかに、北条・里見・千葉などが争った場所ではあるものの、そこまで大規模な戦争があったわけでもないですし…。謎です。 ********************************************** 応援のポチ、お願いします↓↓↓ |
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2012年03月01日
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