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東北が続いたので、このへんで去年行った長野の城跡をアップしていきましょう。以前は大町市の大野田城をご紹介しましたが、今度は大野田城から割と近くにある、巨大城郭・千見城(せんみじょう)です。 大町市美麻千見にある山城で、武田氏、上杉氏、小笠原氏などによる激烈な争奪戦が繰り広げられた城です。とにかく、トンデモない城でした。もう2度と行かないでしょう(笑) 現地にある看板。だいぶ朽ち果ててますな…。裏巡回路の入口になります。この城は大町街道沿いにあるんですが、厳密に言うと切石トンネルというトンネルの脇道に裏巡回路入口があります。表の方はよくわかりません。入口は車が数台おける余裕があります。 これがその裏巡回路入口。橋を渡って、とにかく奥へ奥へと進んでいきます。冬でも草木が生い茂っていて、所々崩落している箇所も。人が通ったような形跡はあまりありません(笑) こんな道をひたすら歩いていきます。1人で行くのはかなり危険です。リラックスしない熊さんが出てくるそうですよ。 途中には比較的新しい看板が。でも、城跡はまだまだです…。 ここが「仲場」と呼ばれる箇所。麓の屋敷地の一つだったようです。怪しい橋を渡り、さらに登っていきます。 そして登ること30分くらいでしょうか、ようやく尾根の鞍部に到着です。堀切っぽく見えなくもないですかね。 尾根の左側にもだら〜んと削平地がありますが、どうなのでしょうか。 問題は正面と右側です。正面は奈落の底です。そして右側が主郭方向なのですが、見てください、この恐ろしい階段を!!この写真の左側、崖ですからね。人が1人通れるくらいの凄まじい道です…。 この恐ろしい登山道を登ったと思ったら、今度は巨大堀切が!!さすがに足が震えました…。ここも慎重に慎重に降りて、登っていきます。 反対側から見た大堀切。これは本当にヤバイ…。もちろん、左右は崖です…。 さらに登るのですが、ここからは岩盤をよじ登っていきます。鎖と梯子があるので、梯子に足を掛けながら、鎖を掴みながらゆっくり登っていきます。メチャクチャ怖かったです…。で、それをクリアすると、主郭北の岩盤の上に到着します。ここが城内最高地点でしょう。右下に梯子と鎖が見えますよね。景色はいいんですが、怖くてそれどころではありませんでした…。 今見返してみると、いい眺めなんですけどねぇ…。 続きます。 |
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2014年02月28日
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