ここから本文です
『戦国の城の一生』(吉川弘文館歴史文化ライブラリー)、引き続きよろしくです

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

今年最後の更新になります。岩手県一関市の一関城をご紹介しましょう。江戸初期に仙台藩から分藩され、田村氏が城主でした。

一関市街地の西側、一ノ関駅から歩いても15分くらいで入口に着きます。ただ、主郭まではそれなりに登ります。釣山公園として、完全に公園化されていて、なんだかなぁという感じですが、よくよく見ると意外と遺構があったりします。

イメージ 1

釣山公園入口。ここから結構登るんですよ…。しかも、「クマ出没注意!」の立札が…。こんな市街地の公園なのに…

イメージ 2

登り道はいくつかルートがありますが、まっすぐ舗装された大きい道を登って、右側の尾根上に東屋があります。ここも曲輪の一つだそう。

イメージ 3

その曲輪の一段下にも尾根上に曲輪が。この曲輪は、いい雰囲気ですね。奥は堀切か?

イメージ 4

東屋からの眺め。

イメージ 5

東屋の裏手から土塁のようなものが続いていて、その上を歩いて登って行きます。

イメージ 6

主郭到着。田村神社があります。社殿の裏は、「のろし台」といわれています。

イメージ 7

主郭からの眺め。眺めはいい城跡です。一ノ関駅が見えます。

イメージ 8

主郭南東側下。

イメージ 9

そのさらに下には、藩主の井戸なる井戸があります。

イメージ 10

主郭の南側斜面には、このような感じでいくつか平場というか帯曲輪というか、があります。なんだか、どれも遺構には見えないのですが

イメージ 11

イメージ 12

公園の看板に「遺構柵」なるものを発見して、行ってみたところ、発掘調査で戦国期の柵跡が出てきた平場を発見しました。主郭の田村神社の参道を降りて行ったところにあります。ということは、この周囲の平場群、意外と当時の曲輪の形を残しているのかも。

城下町には、田村氏の迎賓館跡「浦しま公園」や武家屋敷・旧沼田家住宅なども残っています。あと、有名なジャズ喫茶もありますよね。

一関はお餅を売りにしているので、お餅も食べましたが、駅前の鰻屋のカツ丼が有名で、夕飯として食べました。閑散としている駅前ですが、お店は混雑してました。


これで今年の更新はおしまい。今年は50城ほど巡ったようです。結構巡れましたかね。なかでも衝撃的だったのは、ダントツで前川本城と上楯城ですね。本当にスゴイ城でした。明日にでもまた見に行きたい!いい城に出会えてよかったです。


来年も、宮城を中心に未知なる城にたくさん訪れてみたいものです。近場で狙っているのは、松島から石巻方面、大崎市、白石市、丸森町、福島県伊達市・福島市周辺の城です。もちろん、山形・秋田・岩手・青森の城も見に行きたいです。いい城の情報、ございましたら、お待ちしております。


******************************************
応援のポチ、お願いします!
https://history.blogmura.com/his_sengoku/img/his_sengoku88_31.gif
にほんブログ村 歴史ブログ 戦国時代へ(文字をクリック)

全1ページ

[1]

竹
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(60)
  • まもちゃん
  • 黄白桃
  • Torys_Sun
  • inaminnzoku
  • 篠栗三郎時貞
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3
4
5
6
7 8 9
10
11 12
13 14
15
16
17 18 19
20
21
22
23 24 25 26
27
28
29 30 31

最新のコメント最新のコメント

すべて表示

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事