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『戦国の城の一生』(吉川弘文館歴史文化ライブラリー)、発売です!

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拙著『戦国の城の一生 つくる・壊す・蘇る』(吉川弘文館歴史文化ライブラリー、2018年)が、何とか無事刊行されました。初の一般書の単著になります。

そういう日に限って体調が悪く、お祝いどころではないのが残念です…。生み出すまでなかなか苦労したので、その疲れが今になって出てきたというんでしょうか。

出たのはいいのですが、変なミスがないか心配でしょうがないですね…。何回も見直してはいるんですが、それでも出てきてしまうもので、致命的なものが無いことを願うのみです…。

今まで書いた論文が一応のベースにはなっていますが、それらを「城の一生」という流れで再構成して、結構いろいろなネタを仕込んでみました。どうしても関東の史料・事例が多いですが、いろいろな地域に目配せして入れておきましたので、全国の皆さんに楽しんで頂ければと思います。それでも、四国はちょっと少なかったですね。

明後日頃には店頭に並び始めるはずです。アマゾンでは1000番台になっていてビックリ。1000番台って、結構すごくないですか。こんなことは、もう二度と無いかも…。

ともかく、ようやく生まれた我が子のことを、よろしくお願い致します。

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吉川弘文館の「歴史文化ライブラリー」というシリーズがありますが、その1冊として、『戦国の城の一生』という本を刊行させて頂くことになりました。9月18日の予定です。

表紙が完璧ですね。理想通りの表紙で、大変ありがたいです。

『応仁の乱』と同じくらい売れたら嬉しいです(笑)

予約受付中とのことで、発売前重版といきましょう。ぜひぜひ、よろしくお願いいたします。

詳細は、吉川弘文館のHP、または各ネット書店へ。

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いやホントに久しぶりの更新です。環境激変でまったくブログに手を付けられません。でも、まだまだ続けていきます。

取りあえず、本が出たのでご紹介を。まずは、『図説茨城の城郭』の改訂版と続編です。

以前出たものの改訂版で、その後の知見を加えて情報が更新されています。続編は、紹介しきれなかった209城をさらに紹介したもの。今回も縄張図が満載で、茨城にはまだまだこんな城がたくさんあるのかと思うこと間違いなし!

ちょっと前に、前小屋城とか額田城などを見に行ったのですが、バケモノみたな城でした。茨城のあの辺の城はちょっとオカシイです。北条よりスゴイんじゃないかと。ぜひ、全国の皆さんに見に来ていただきたいです。

続いて、名城を歩くシリーズの最新刊として、『東北の名城を歩く 南東北編』が刊行されました。私も一部執筆しております。

東北地方の城郭ガイドブックは、正直ほとんどありませんでした。関東や関西を始め、各地で質の高いガイドブックが刊行されるなか、東北は何にも無かったといってもいい状況でしたので、待望の一冊になっております。

掲載城数は66城で、本当に主要なものに限られています。あの数からすればまだまだ少ないですね。個人的には早くも続編を希望です。まだまだスゴイ城たくさんありますから。そのためにも、応仁の乱レベルで売れてほしいものです。



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渡邊大門編『戦国史の俗説を覆す』(柏書房)が刊行されました。あんなことやこんなこと、みんな大好きあの問題など、いろいろなテーマについて書かれていますので、よかったらご覧ください。

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こんな本が出る世の中になったのですね。

中井均・齋藤慎一編『歴史家の城歩き』(高志書院、2500円+税)なる本が刊行されました。

長年城郭研究に携わってきた2人の「歴史家」が、城の見方・考え方、城郭研究の現在・未来・課題を、対談形式でこれでもかと熱く語っています。

前半は、置塩城、由井城、滝山城、三木城攻め陣城群の現地に出向いて、現地で遺構を観察しながら、その時に交わされた会話をそのまま起こしています。なので、プロの目に遺構がどのように映っているのか、どういうところに目を付けているのか、どのように遺構を読み込んでいるのか、そういうなかなか普段目にしない、聞かないような話が盛りだくさんなのです。

図版も極めて豊富で、会話ではかなり細かい遺構の話になっているのですが、ポイントとなっているところの拡大縄張図や写真も豊富で、非常にわかりやすくなっています。

後半は、城郭研究のさまざまなテーマ・問題について、熱く語られています。最後には論考も。

それにしても、語られていることは、すさまじくマニアックで、とにかく濃厚です。でも、研究者同士はこういう話をしょっちゅうしているのですよね。それがこうした形で活字化されて、一般の方々の目に触れるという機会は、これまでなかなかないはずです。これを本にしちゃうんだから、時代は変わったもんです。

論文ではないので、読みやすくとっつきやすい反面、詰め切れていない話や、本当にそうなの?という部分はありますが、それは対談形式だからこそのこと。むしろ良い所といえるでしょう。論文にはまだなっていないし、詰め切れていないけど、こんなことが考えられるのではないか、というような新鮮な話がたくさん出てきます。あとは、論文では書けないような、あるいは敢えて書く必要もない研究者間の「常識」のようなものも垣間見ることができます。

とにかく濃厚にお城を知りたい、学びたい人、そして研究者ってどういう人たちなのか知りたい人、必携です。


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