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『戦国の城の一生』(吉川弘文館歴史文化ライブラリー)、重版決定です!

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去年の10月14日、東京都調布市で開催された、調布市郷土博物館主催文化財講演会「戦国前期の東国と史跡深大寺城跡」の講演要旨が、この度発刊されました『調布の文化財』第49号に掲載されました。関係者の方々、ありがとうございました。去年の講演会の様子はこちら↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/joukakukenkyuu/31207756.html


この『調布の文化財』は本ではなくて、年刊でA4判全8ページのパンフレットのようなものでして、調布市郷土博物館の活動報告や今後の予定、文化財ニュースなどが掲載されているものです。調布市郷土博物館などで無料配布されております。都内の図書館・博物館などでも見ることは可能だと思います。ちなみに、私の講演要旨はp2〜5に掲載されております。


さて、次回私が人前でお話しするのは、7月14(日)になります。首都大学東京にて関東の山城をテーマとしたミニシンポジウムが開催されます。研究者というよりも高校生まで含んだ一般を対象としたものになりそうですので、お時間ある方はぜひ。詳細は後日。

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日本城郭史学会の会誌『城郭史研究』32号が刊行されました。

本号では、一昨年の震災直後に開催された日本城郭史学会大会報告の特集が組まれております。その大会で報告した私の論文「戦国期城郭の維持・管理・生活―近世城郭との比較から―」も掲載させて頂きました。大会の時の様子はこちら↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/joukakukenkyuu/28418402.html

今回の論文、実はこのブログが大いに役に立っています。というのも、「城の社会史」のコーナーを生かして書いたものなのです。

戦国時代のお城の維持・管理・生活を語る史料は、「城の社会史」でも度々取りあげている「城掟」といった史料など、あるにはあるのですが、限られたものしかなく、すでに先行研究で基本的なことは解明されています。

なので、ちょっと別の角度から考えてみようと思って思いついたのが、前後の時代との比較、とくに近世城郭の「城掟」との比較でした。

ちょうど「城の社会史」のコーナーの関係で、近世城郭の「城掟」をたくさん集めていたので、それを使って、戦国時代の「城掟」と何が共通していて何が違うのか、そこから何が見えてくるのか、なんてことをまず考えてみました。

それにプラスして、「城掟」という史料が持つ可能性というのでしょうか、ただ単にお城そのものの維持・管理・生活を語るだけでなく、お城に出入りしているヒトやモノの様子がわかるし、曲輪や城門の機能の違いもわかるので、城外に広がるさまざまな人々・モノ・空間との関係まである程度うかがえるのではないか、そうしたことまで視野に入れて、今後検討していくと、新たな世界が広がるのではないか、そんなことを考えて文章化してみました。

可能性の話が中心ですので、何か具体的に新事実を明らかにしたような論文ではないですが、こんなに面白い史料がまだまだ山ほど眠っているんだと、特に近世城郭に関する文献史料(特に「城掟」)は山ほどあって、まだまだ研究することはたくさんある
、いうことを知って頂くだけでもいいのではないかと思います。

東京堂出版さんから発売されています↓↓
http://www.tokyodoshuppan.com/book/b109693.html

神保町の東京堂書店を始め、大型書店には置いてあるはずです。アマゾンでもそのうち販売開始されるでしょう。ご興味ある方は是非お手に取ってみてください。

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書籍紹介、ようやくというべきか、城郭研究関係の雑誌を紹介しましょう。まずは、日本城郭史学会というところが出している『城郭史研究』です。ついこの間、最新号 
『城郭史研究 29号』 が出ました。日本城郭史学会はこちら↓↓
http://www008.upp.so-net.ne.jp/castle/association.html

基本的に年刊でして、会員の投稿により成り立っている雑誌です。城郭関係の雑誌のなかでは、歴史は一番古いのではないかと思われます。

論文や研究ノート、調査報告など、掲載される内容は様々。時代も中世・戦国はもちろん、江戸時代や近代の城郭についての論考が多いのも特徴でしょうか。

城郭関係の雑誌は山ほどあれど、本屋に流通している雑誌は、これくらいしかないでしょう。出版元の東京堂出版や、ジュンク堂、紀伊国屋、アマゾン・ビーケーワン・楽天等のオンライン書店等でも購入できます。

ただ、こういう専門雑誌は、部数が少ないので、どうしても値段が高くなってしまうのが難点。仕方ないのでしょうけどね…。

ちょっとした宣伝になりますが、出たばかりの最新号 『城郭史研究 29号』 には実は私も書いております。本屋さんでみかけたら是非…

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