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『戦国の城の一生』(吉川弘文館歴史文化ライブラリー)、重版決定です!

書庫L一般雑誌の城郭特集

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歴史関係の月刊誌で有名な『歴史読本』、2011年5月号が今日発売となりました。私も中学生の頃から読んでいる雑誌です。

そんな雑誌に、縁あって私も記事を書かせて頂きました。読者だった自分が著者になる訳で、なんだか不思議な感じです。もちろん、本分は学術雑誌にしっかり論文を書くことですが、それを踏まえたうえで、多くの方々にわかりやすく研究成果を還元する、歴史を学ぶ面白さや大切さを伝える、それも非常に大事なことだと私は強く思っています。そういうことを昔からやってみたいと思っていたので、今回、こうした形でできたことをうれしく思います。震災のショックが残るなか、少し元気が出ました。

『歴史読本』の5月号は、毎年お城特集号となっているようです。去年のもこのブログでご紹介しました。今回は「日本全国 名城の条件」という特集で、建築・技術、縄張、戦闘力、城下町、領主といったテーマごとに「すごい城」をピックアップして紹介しています。毎度ながらとてもボリュームがあって、城郭ファンなら満足して頂けること間違いないでしょう。

で、私が書いたのは「特集論考」p204〜の「武将のお墨付き「名城」選 攻めた武将もうなった!秀吉や謙信も認めた「名城」」という記事です。このブログをご覧になっている方はもうおわかりでしょうが、「真・日本100名城」のコーナーをもとにした記事となっております!
http://blogs.yahoo.co.jp/joukakukenkyuu/folder/1037932.html

「真・日本100名城」のコーナーで既にご紹介した城もあれば、まだしていない城も書きました、ごく簡単に書きましたが、なぜ「名城」とされたのか、という点についても若干考察しています。

結構、いろんな本屋さんに置いてあるはずです。公共図書館に入っていることも多いですので、ぜひ、ご覧ください。


★★ヤフー災害募金はこちら★★
http://bokin.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html


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書籍紹介のコーナー、以前ご紹介した『一個人』
http://blogs.yahoo.co.jp/joukakukenkyuu/26056836.html

から独立して創刊された『歴史人』をご紹介しましょう。http://www.rekishijin.jp/

今までは『一個人』の別冊という形で出されていた『歴史人』でしたが、以前の坂本竜馬特集号がバカ売れだったようで、このたび月刊誌として独立したそうな。なんと50万部という噂が…!!歴史モノでそんなに売れるとは、たまげました…。

で、今回の『歴史人』は、伊達政宗と真田幸村の特集号。どんなもんかと見てみたら、いや、結構すごいですよ…執筆者も知人の研究者が入ってたりして、真田関係の城郭のイラストもすごいし、城跡案内もばっちりあって、一般向け雑誌とは思えないほど充実しているとみました。こういう雑誌でここまでやるかい、と思いましたね。

時代はマニアックな情報を求めるようになったんですかねぇ。マニアックな城跡ツアーとかも大人気のようで。我々なんか日常的にマニアック城跡ツアーやっているのに、それがお金になるなら、いくらでも案内しますよ(笑)

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またまた雑誌にて、城郭特集号が出ました! 『東京人』江戸城特集号2010年9月号です。


そもそも、江戸城内(皇居)に入れる、ということを知らない人もまだまだ多いはず…。実は、「皇居東御苑」という公園になっていて、誰でも無料で一部見学することができるのです↓↓
http://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/higashigyoen.html

私の個人的な感覚ですけど、昔は入場者なんてあんまりいなかった気がするのです…。本丸の広場に行っても、人はまばらだった気がします。それが今や、行くたびにたくさんの人でごった返しています。外国人観光客もとても多いし。

そういえば、皇居ランナーも激増してますもんね。ジョギングするなかで、江戸城の魅力を知る人も増えてきているんじゃないでしょうか。

『東京人』江戸城特集号2010年9月号では、これまた、なかなかマニアックに江戸城を紹介しています。江戸城の見どころはもちろん、イラストマップもありますし、徳川家の子孫・太田道灌の子孫の方々による対談記事もあります。

さらに、このブログの「城の社会史」のようなことが書かれたコラムもあって、結構充実していますよ。

同じく出たばかりの『一個人 2010年 09月号 戦国武将の城入門』も、なかなか充実した特集号でしたし、今後も他の雑誌でお城特集号が出てくるかもしれませんね!

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立て続けに書籍紹介ですが、最近いろんな雑誌でお城特集を見かけるようになりました。隔世の感がありますな。

それで、有名雑誌である『一個人』の今月の新刊でも、城郭が特集されているので、ご紹介します。

『一個人 2010年 09月号 戦国武将の城入門』

私自身、まだ見ていないのですが、誰が書いているのだろうか…ネットで注文しようかな。

ページ数を見る限り、ほとんど城のようです。かなり力が入っているような…


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書籍紹介、今回は、発売されたばかりの新刊書、『廃城をゆく』(イカロス出版イカロスムック)です!

この本の執筆者は、城郭のHPを主催している方々のようです。私もいつもお世話になっている、日本の城に関する最大のHPであろう「余湖くんのお城のページ」 
 http://homepage3.nifty.com/yogokun/
の管理人である余湖さんや、「埋もれた古城」の管理人であるウモさんなども参加されているとのこと。これは凄そうです!

ちなみに彼らは「常総戦隊ヤブレンジャー」として千葉県や茨城県をフィールドに、急峻な切岸をものともせず城攻めをしていることで有名です。ちなみに私も「タケレンジャー」の称号をいちおう得ていますが、まだまだ二軍レベルで、一軍レベルには到底追いつけません…

この本は、天守閣があるようないわゆるお城ではなく、このブログでも取り上げているような藪に埋もれた城跡、まさに「廃城」を取り上げています。見た目は単なる山・丘、中に入っても藪だらけで何が何だかわからない、苔むした石垣や埋まっている空堀などがある城跡、まさにそれがテーマです。

そんな「廃城」の見どころや見方、楽しみ方を解説してくれています。城郭関係本は本当に増えましたが、藪に埋もれた城については百戦錬磨の方々が廃城の見方、楽しみ方を解説しているわけですから、一味もふた味も違うものになっていることでしょう!

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