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岩櫃城のすぐ近くにある、稲荷城という城です。ここが、予想外にすごい城で、大変驚きました。 城主は、やはりこのあたりの領主斎藤氏の一族大野氏ということですが、よくわかりません。主郭は方形で、東西に曲輪がいくつかあるものの、小規模な城です。が、堀と土塁のデカさがちょっと異常です。 県道234号線沿いにあります。稲荷神社の入口が目印です。特に看板などはなかったはずです。 神社の裏手に行くと、突如、巨大な土の壁にぶつかります。正面にはキレイな虎口が。 右側を見ると、こんなに巨大な堀が。 左側を見ても巨大な堀が…。 で、この虎口の両脇には石積みがあります。何やら意味ありげですが。 主郭内部。方形の主郭で、土塁がまたキレイに残ってます。保存状態はかなりいいです。 これも主郭内部。思わずたくさん撮影してしまいました。 続きます。 |
L群馬県の城
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岩櫃城、続きです。 前回見た、主郭(右側)と二の丸の間の堀。真夏でも十分見れます。 そして、めでたく主郭に到着! 南側には横堀と竪堀があります。 主郭はこんなふうに段差があります。 最上段には城跡碑が。 主郭から西北側に進んで、また登山口に戻ります。途中、枡形虎口とされる跡があります。 まあたしかにそんな感じには見えますか。 さらに降りていくと、木戸跡に出ます。 もっと降りていくと、志摩小屋(水曲輪)という所に出ます。たくさんの段々状の曲輪が下まで続いています。 登山口に戻って、すぐ目の前にある天狗丸跡。だいぶ改変されています。 天狗丸に登って東方向を見る。ここも城内(平川戸宿だったかな)に入るそうです。 天狗丸から奥へ歩いていくと岩櫃神社という小さい神社があるのですが、その裏には長大な横堀が残っています。これが見事なのです。あまり知られていないと思いますが、見どころです。 ということで、ざっと一周したのですが、なんかよくわからない不思議な城ですねぇ。もっと勉強しないといけません。史料はそこそこ残っているので、そのうち何か報告出来るよう頑張ります。 |
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最近また城跡に行く機会が増えてきまして、画像が溜まっております。アップしていかないと溜まる一方なので、どんどんアップしていきます。 今回は、群馬県の岩櫃城です。この城は真田氏の城として非常に有名なお城で、南側から見るとすごい山容をした山に築かれた本格的な山城です。昔から行きたかった城なのですが、ちょっと遠いこともあって未訪だったのですが、去年の夏にようやく見ることができました。場所はココです↓↓ http://yahoo.jp/atkZQe 東側から見た岩櫃城。この写真を撮った場所も城内に含まれるようですが、とにかくデカい城です。でも、よくわからない構造をした変わった城でもあります。ちなみに、「岩櫃山」という山があって一番高い山なのですが、そこが城跡ではありません。その東の尾根続きにある一段低い山の山頂が城跡になります。画像の左側の山が城跡です。 岩櫃城の入口。最寄駅は吾妻線の群馬原町駅ですが、車がないと厳しいでしょう。小屋の中には簡単な展示があったような。あと杖も置いてあったような。まあ休息所ということです。 しばらく登っていくと、「中城」と呼ばれる曲輪の下の横堀に出くわします。結構な規模なんですよ。 この上へ上っていくと「中城」に到着。曲輪は広いのですが、傾斜面になっていて、夏だったこともあってか、草でよくわかりませんでした。 「中城」の西側にある竪堀。今は登山道にもなっています。 この竪堀は後で登るとして、竪堀を過ぎて下に降りていくと「殿屋敷」と呼ばれる曲輪に出ます。現況はこんな感じですが、ここが城主の居館とされているようです。広いし、南向きだし、いい場所です。 先ほどの竪堀を登って行って、上の曲輪の横堀に入ってさらに進み、階段を登ると・・・ 「二の丸」に出ます。 で、ここが一番の見どころである、「主郭」(左側)と「二の丸」の間の堀です。キレイですね〜 堀の南側。キレイに曲がってます。対岸は「主郭」直下の出張った小さい曲輪なのですが、そこと手前の「二の丸」が橋で繋がっていたのかもという話だったような。 続きます。 |
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金山城、続きです。 中心部へ参りましょう。しかし、この石垣と通路、曲輪の構造、面白いですね。 あらゆる方向から撮影。建物や井戸が復元されています。しかし石垣がすごいですね。石垣は各所で何度も改修されているようですし、天正2年(1574)銘の瓦も出ていて、どうも北条氏以前の由良氏段階で瓦葺の建物があったっぽいのです。関東の中では、いろんな意味で変わった城みたいです。 一段上にある曲輪にあるのが、この「日ノ池」。超巨大な池です。城内の中心部にこんなのがあるんですね。なんなんでしょう。しかも石垣・石敷き。 いよいよ本丸へ! 本丸に到着!当日もここまでは行きます。新田神社が建っています。 もっと他にもたくさん見どころがあるのですが、一日がかりで来ないと見れないですね。まだ整備されていない部分の石垣とか、見てみたいところが山ほどあるのですが・・・ 今回ご紹介した部分は、わりとゆっくり目に見て、駐車場からの往復1時間30分でした。27日、晴れることを願います。熱いのも困りますが・・・ |






