ここから本文です
『戦国の城の一生』(吉川弘文館歴史文化ライブラリー)、引き続きよろしくです

書庫L岩手県の城

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ ]

では、ブレイクタイムも兼ねて、城郭探訪に参りましょう。

城郭探訪、一発目は、岩手県一関市津谷川(旧室根村津谷川)にある津谷川城です。初回からめちゃくちゃマニアックな城を紹介します!

ヤフーで検索しても5件ほどしか出てこない、この津谷川城。とある調査で偶然行くことになったのです。地震が発生する前、2007年9月訪問です。

イメージ 1

津谷川城遠景…画像でおわかりのように、すぐ直下に街道が走っています。これは江戸時代にはあるので、中世からの街道と見て良いでしょう。真ん中の丘、杉が生えている部分が主郭です。このように、津谷川城は街道と深い関係の中で築城されたことは一目瞭然です。いかにも城跡っぽい風景ですよね〜実はお気に入りの画像です。

イメージ 2

イメージ 3

街道沿いに入り口があります。看板と石碑が建ってます。『城郭大系』を見れば良いんでしょうが、とくに見ていないので歴史についてはよく知らないんですが、このあたりの戦国大名(国衆レベル?)葛西氏の家臣・及川美濃守が在城していたとありますね。ここ津谷川周辺には及川姓がとても多いので、可能性は十分あるでしょう。ということはつまり、地域の在地領主・人びとの拠点だったことになりますかね。

ちなみに字は「竹之下」です。これは、城郭が所在することを示すことが多い地名です(竹之下=館之下・楯之下、つまり城郭の麓、という意味で)。

イメージ 4

主郭はこんな感じ。草ぼうぼうでよくわからないでしょうけど、バナナ型のような感じだったと思います。街道側に低いですが土塁が残ってました。熊野神社もあります。眺めもなかなか良いです。

階段の参道を下りていくと第二郭です。ここは地形的にも凸凹していて形のよくわかりませんでした。民家もあるので、だいぶ改変されたのかな。降りる途中に腰曲輪っぽい地形もありましたが、よくわかりませんでした。あまりにもぐちゃぐちゃだったので、写真も撮らずに引き返しました。

全体的に大雑把な造りで、規模もそれほどないどこにでもありそうな小規模城郭ですが、いかにも地域密着型のお城って感じが妙に気に入りました。縄張図も誰も書いていないでしょうね。

*******************************************
https://history.blogmura.com/his_sengoku/img/his_sengoku88_31.gif
にほんブログ村 歴史ブログ 戦国時代へ(文字をクリック)

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ ]

竹
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(60)
  • まもちゃん
  • らい
  • 黄白桃
  • のんちゃん
  • ごはん大好き
  • ひさにゃん
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新のコメント最新のコメント

すべて表示

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン

みんなの更新記事