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韮山城シンポ、無事終了しました。発表は何回やっても難しいですね。定員を大幅に超える来場者数だったようです。今日の伊豆新聞の記事に、当日の様子が書かれています。ヤフーニュースでも見れました。

韮山城は、今がまさに見頃でしょう。城を見て、イチゴ狩りを楽しみ、伊豆長岡温泉にゆっくり浸かるなどしてみてはいかがでしょうか。ぜひお出かけください。

さて、次回は4月25日(土)にしゃべります。日本城郭史学会というところの大会です。テーマは「古河公方をめぐる戦と城郭」だそうです。私は「南北朝〜戦国初期東国における「陣」について」というタイトルでしゃべります。よろしくどうぞ。詳しくはこちら↓↓
http://www008.upp.so-net.ne.jp/castle/association.html


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                (画像はご一緒した諏訪間さんのFB写真から引用させて頂きました)

宣伝させて頂きました、首都大学東京でのシンポジウム「秀吉を迎え撃て―天正年間の関東の城」、無事終了しました。関係者の皆様、ありがとうございました。

部屋の定員が100人だったのですが、レジュメだけも含めてですかね、ともかく参加者数は113人に達したそうです。多かったですね、この暑い日にこんなにたくさん来るの!?という感じでしたが、このブログを見て来たという方も複数いらして、本当にありがたいことでした。高校生は少なかったですが(笑)

発表時間はオーバーしてしまいましたが、5分程度だったので、許容範囲ということでお許しください…。私のは本当に概説的な話でしたが、八王子城の石垣と朝鮮の城の石垣との類似性や、小田原城の縄張発展段階論の見直しなどのお話もあり、いろいろと面白い論点も出てきて、私も勉強になりました。

質問ペーパーが次々に来たのには驚きましたね。全てには答えられなかったのですが、おおよそはお答えできたのではと思っております。

そういえば、討論の時に、秀吉が良い城を選んで攻めているという話をしましたが、そのことについては一部記事にしていますので、こちらをご覧ください↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/joukakukenkyuu/28971534.html

こういう史料を見ると、あるいは秀吉は、その地域の「名城」をいくつか潰して強さを見せつけつつ、他は包囲戦で兵力を減らすことなく落とす、という戦略だったのかもしれませんね。

なお、企画展「多摩のいま・むかし-八王子の山城・中野村の象-」はまだ開催されていますので、お近くの方は是非いらっしゃって下さい↓↓
http://www.houjin-tmu.ac.jp/news/press/3426.html?d=assets/files/download/press/press_130612.pdf


当分、講演会などの予定はないですが、またやることになりましたらお知らせいたします。

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予告させて頂いた、本日3月27日の調布市西部公民館での歴史講座「城郭研究の可能性―深大寺城を中心に―」、無事終了致しました。雨の中、来ていただいた方々に厚く御礼申し上げます。

何しろ半年前に同じ調布市でお話させて頂いたばかりでしたので、今回はちょっと違った角度からお話させて頂いたのですが、ただ、そのせいで少し話が専門的かつ散漫になってしまったかなというのが反省点です。準備不足もあり、前回の方がわかりやすかったと思います。講演会というのは、何回やっても難しいものですねえ。

ともかく、深大寺城に関する最新の研究状況を2回にわたって地元調布市民の方々にお伝えすることができたことはよかったです。それに、お城を研究することによっていろいろな世界が広がっていくんだということを、少しでもわかって頂けたのであれば、こちらとしても嬉しい限りです。

このように研究成果を市民の方々に還元できる講演会のようなイベントは、今後も積極的にお引き受けしたいと思っております。次回は、7月にですね、とある都内の大学でシンポジウムという形でお話させて頂くことになりそうです。詳細が決まりましたら、また宣伝させて頂きます。

●前回の講演の様子はこちら↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/joukakukenkyuu/31207756.html

●講演で話した内容の基本的な部分は、以下の過去記事をご覧ください↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/joukakukenkyuu/18778017.html

●または、峰岸純夫・齋藤慎一編『関東の名城を歩く 南関東編』(吉川弘文館、2011年)の「深大寺城」をご覧ください↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/joukakukenkyuu/29053110.html

●話のもととなった論文は、黒田基樹編『扇谷上杉氏』(戎光祥出版、2012年)に収録されてます↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/joukakukenkyuu/30309857.html


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                      (画像は、馬念さんのブログから勝手に拝借)

予告させて頂いた、10月14日の調布市での講演会、無事終了致しました。85人ほどの参加だったようで、近年にない大入りだったとのこと。お城ブーム恐るべしといったところなのでしょうか。まあ深大寺城は、地元の有名なお城ですしね。遠くから来ていただいた方もいて、本当に恐縮です・・・。

基本的には市民向けの講演会ということもあり、新しいことを言うよりは、今現在の研究で何がどこまでわかったのか、丁寧に整理することと、なるべくわかりやすく情報をお伝えすることを心掛けたつもりです。それだけだと論文読んでいる人にとってはつまらない話になるので、1つくらいは新しい話を入れようと努力した結果が「古城」のお話でした。

中学生の頃から「お付き合い」が始まった深大寺城ですが、講演するまでになるとは夢にも思っていませんでした。人生何が起きるかわかりませんねぇ。

それにしても駅近の巨大なビルのキレイな会場で、映像もキレイに映りましたし、マイクもちゃんとしていて、すごく話しやすかったです。

講演で話した内容の基本的な部分は、以下の過去記事をご覧ください↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/joukakukenkyuu/18778017.html

または、峰岸純夫・齋藤慎一編『関東の名城を歩く 南関東編』(吉川弘文館、2011年)の「深大寺城」をご覧ください↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/joukakukenkyuu/29053110.html

話のもととなった論文は、黒田基樹編『扇谷上杉氏』(戎光祥出版、2012年)に収録されてます↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/joukakukenkyuu/30309857.html

というわけで、諸事一区切りついて落ち着いてきましたので、ボチボチ更新を再開していきたいと思います!

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                 (講演最中の画像。ご提供ありがとうございます)

このブログでも宣伝させて頂いていた、「中世を歩く会」講演会、「中近世移行期東国の街道と城館―「小田原合戦史観」を問い直す―」を、昨日無事終えました。会場が満員でびっくりしました。おそらく壇上の私が最年少だったことにも(笑)

時間ぴったりを心がけている身としては、結果としてだいぶ長引いてしまったことは反省です…さすがにあれじゃあ疲れちゃいますよね。講師紹介や休憩時間があったので、それを引けば…いやそれでもちょっとオーバーでした。

小田原合戦後の状況はよくわかっていなくて、だけど探せばこれだけ面白い史料とか視点があるんだということが少しでも伝わったのであれば、まあそれでよいのかなと思います。

論証不足の箇所が多かったのですが、部分的には十分実証できただろうと思っているところもあります。特に石垣山城の存続の意味は、状況証拠によるところが大きいものの、個人的にはイイ線いっているんではと考えてますが、いかがだったでしょうかね。八王子城については、もうすぐ論文が出ますので、出たらここでも内容を詳しくご紹介します。

その他の点はまだまだ実証不足ですが、家康はなんで江戸なのか?という点も、奥羽まで見据えた東国支配構想という観点から考えましたが、どうでしょうか。何か疑問等ございましたら、遠慮なくコメントしてください。

すぐに活字化する内容では到底ありませんが、いつかそうなるよう頑張ります。いろいろな方々にお世話になりました。ありがとうございました。

次は、10月14日(日)に東京都調布市で、深大寺城についてお話する予定です。


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