4月26日、福井県おおい町で住民説明会が強行されました。再稼動にむけた出来レースとしての説明会です。マスメディアの報道ですら「不安の声相次ぐ」と伝えています。 野田政府がここまで大飯原発再稼動をゴリ押しするのは、核武装推進のためです。全学連は、反戦・反核の闘いとして、反原発闘争を闘います。 すべてのみなさん。全学連とともに大飯原発再稼動を阻止する闘いにともに起ちあがりましょう。再稼働説明会、外は反対派で大荒れ 福井・おおい町会場入り口押しかけ福井新聞ONLINE 4月27日(金)8時16分配信 「経産省の人間出てこい」「門を開けて公開しろ!」―。住民説明会会場となった、おおい町総合運動公園の入り口付近には、雨が降りしきる中、関西を中心に約80人の反原発団体のメンバーらが集まった。一部の反対派が門の突破を試みたり、柵を乗り越える場面もあり、現場は一時緊迫した。
横断幕やプラカードを手にした反対派は午後5時すぎから集まり、厳重な警備態勢が敷かれる中、「再稼働反対」「大飯原発はいらない」とシュプレヒコールを繰り返した。 説明会が始まった同7時30分すぎ、男性数人が公園内に入ろうと、入り口に押しかけた。うち男性1人が柵に上り「中に入れろ」「責任者を出せ」などと叫び警察官と口論になった。 同8時すぎ、男性が柵を乗り越え公園内に入り込んだ。男性が警察から柵の外に出される際に、ほかの反対派が一斉に詰めかけもみ合いとなった。「人殺しに加担するのか」と怒鳴り声も飛び交い、騒然とした雰囲気に包まれた。もみ合いが一段落した後も、説明会が終わる同9時ごろまでにらみ合いが続いた。 また、説明会に参加する町民が公園に入ろうとした際に、原発の危険性を訴えるビラを手渡したり、足早に会場に向かう町民の背中に向けて柵越しに「国は事故が起きても責任を取ってくれませんよ」と声を掛ける姿もあった。(藤田尚久、別司愛実) <大飯原発>再稼働で説明会開く 町民から不安の声相次ぐ毎日新聞 4月26日(木)21時44分配信
【これだけは見過ごせない】原発再稼働の問題点とは 原発再稼働を巡り政府が住民に直接説明するのは初めて。再稼働の可否を判断するにあたり、住民が政府から直接説明を聞く必要があるとして、町が要望していた。 説明会への参加は安全確保を理由に町民に限り、会場に金属探知ゲートを設けるなど厳重な警戒が敷かれた。 説明会で、ある男性は事故時の拠点となる免震事務棟が未完成であることに触れ、「建ててから再稼働の話をしてもらいたい。原発が動かないことによる雇用問題にも緊急対策をしてほしい」と求めた。別の男性は「この地域は地震と無縁ではない。想定以上の揺れが来たらどうなるのか。大飯原発の下に活断層があるのかどうかの検証なくして再稼働はありえず、あまりに拙速すぎるのではないか」と指摘した。 また、無職の男性(55)は取材に「周辺自治体の了解なく再稼働させたら、『加害者』の立場になる。『そんなに原発マネーがほしいか』と言われたくない」と話した。 時岡忍町長は終了後、「私自身としては安全を大前提に(再)稼働できればと思う」と従来の主張を改めて述べたが、町としての判断については、「住民の理解が得られたかどうかは議会の意見を聴いて判断したい」などと話すにとどめた。 同原発3、4号機を巡っては、野田佳彦首相と関係3閣僚が今月13日、政府の決めた「安全性の判断基準」を満たしていると確認し、夏場の電力不足緩和のためにも再稼働が必要と結論付けた。翌14日、枝野幸男経産相が福井県を訪れ、西川一誠知事と時岡町長に再稼働を要請した。【松野和生、安藤大介、大久保昂、安部拓輝】 |

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