|
私がまだ18歳で東京の下町でお水をしていたころ。
良く来てくれるお客さんの中にいつも大きな話をする人がいました。
まだ歳は35やそこら、なのに会社を経営してるといいます。
私にとってある程度お店に良く来てくれて楽しい人ならそれでいいので
べつにそこんところは気にしていませんでしたが
酔っ払うと物言いが余計大きくなる。
ある日彼が「家は都内だけど家には大きなプールがある!!」 というので
酔っ払っていた私と友達たちは「いきたいいきたい!」と大喜び。
彼にしてみれば予想外の展開に少しびっくりしたとは思いますが
いってしまった以上引けなくなってしまった感じ。
結局、お店が終わってからいくことに。
お店からタクシーに乗って数十分、ついたところは普通の住宅地。
案内された家もどちらかというと古めで生活の匂いプンプンの普通の家。
それでも私たちは子供だったのでもしかしたらどこかにプールがあるのかもなんて
庭も含めてプールを探し回りました。
でも、無い。どこにも無い。
私たちはいっせいにブーイングです。
「どこにあんのよ〜プ〜ル。うそつきーーーー!!!」
するとそのお客は庭のほうを指して「ほらあそこにあるじゃん。」とあせりもせず言うのです。
しかしそちらをみてもただの狭い庭があるだけ。
それでも彼は「とにかくあるから用意をしろ」と私と友達にTシャツと短パンをよこします。
仕方なく私たちはそれに着替え彼の後に続いて外にでました。
庭を抜けて歩く事2.3分。
ついたのはどうみても小学校のプール。
「え〜〜〜?!?!」
「ほらいくよ!」
その自称会社社長は自ら進んでフェンスを越えて入っていきました。
・・こうとなったらなるようになれ、です。
私たちも水に飛び込み
Tシャツがすけるのも気にせずキャーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)('-'*)キャーキャー遊びまくりました。
30分ぐらいたったころ
「何してる!!!」とガードマンらしい人が現れ
あっけなく私たちの水遊びは終了。
すぐに警察が来て連れて行かれてしまいました。
私たちはまだ子供、興奮状態でしたが、
その自称会社社長はもう完全閉口。さっきまでの元気はどこへやら。
目つきもうつろで話しかけても耳にも入っていない様子。
パトカーが警察についてそこから私たちと彼は別の部屋に通され、
彼を見たのはそれが最後になりました。
おまわりさんは「こっちは忙しいんだから馬鹿なことは止めてくれよ〜〜」とやる気なさそで
私たちは書面だけ記入し、無事釈放。
彼はどうなったのかわかりませんが、社長だったにしろそうじゃなかったにしろ
一人の大人として恥ずかしかっただろうな〜。
当時若かった私たちとお楽しみ(^3^)でも出来たならともかく
災難だった彼。ある意味いい人だったんだろうけど。
勿論彼は家のお店にもどってくることはありませんでした。
お酒の飲みすぎには注意しましょう。
|
男って大きなこといいたがるひと、いるよねー。
2005/7/23(土) 午後 9:45 [ dor**ara*inoyo ]
そうですね。まあそこが可愛いところでもあたりするんですが、この事件の日とは今頃どうしてるんだろ〜。きっともう大きなことはいってないのかも・・。
2005/7/23(土) 午後 11:45
こういう人はいるいる。しかし、何とか理由つけて行けないようにできなかったんですかね〜・・・。どこでも言ってると思うよ、今も。ごまかし上手にはなってるかもね。(*^m^*)
2005/7/24(日) 午前 8:22 [ - ]
ふふふ、もう少し回避ができる人になってる事を願ってます・・はい。
2005/7/24(日) 午前 8:33