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良く周りから気合で治ると言われる
かなり辛い言葉、聞き流しますが、
しかし、自分も二十代前半は同じ言葉をかけていた事を
思い起こします。
ひどい時は体が思うように動かない
サボってる?いいえ本当に動かないんです。
眩暈が毎日して、治るのだろうか毎日その事ばかり考え不安になります。
鬱状態とうつ病は違います。鬱状態は気分的に、だれにでもある凹んでる状態です。
うつ病は脳の中でホルモンがアンバランスになり
感情が激しい波に陥ります。
産後鬱になる方もおられますが体内のホルモンバランスが崩れたしまう事によって
起こります。
バランスが崩れると自分の意思で感情をコントロールできなくなります。
死が一日中頭をよぎり、ひどい状態になると、過食、拒食、不眠様々な症状をきたします。
あらゆる欲求さへ失います。
しかし、我慢しなければならないのは時間です、傷がつけば直そうとする免疫があるように、
うつ病や脳内のホルモンバランスは時間をかけ修復しようとするのです。
一度壊れかけたホルモンバランスはある程度修復するまで時間が必要です。
人によっては数カ月、数年、完全な回復はないかもしれませんが、
社会的に活躍する事は困難になるかもしれません、回復度は人によって違います。
特に脳や心臓といったとても大切な機関は大切な分だけ回復に時間がかかると何かの本で読みました。
心のレベルではとても深い感性の持つ人間へと成長するでしょう。
それは、どこかがかければ、そこを補うと新しい芽が芽生えてくるのと同じです。
皆さんの周りもし同じような病をもっている方がおられるなら
深い理解ををもって接してください。
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うつ病はやはり自分がなってみないとわかりませんね。
気合いで治るということは絶対にないし、本人にも言ってはいけない言葉です。
私も復職したとき「がんばれ」と言った人がいました。
接し方がわからないのだろうな?と思い聞き流しましたが、一部の人からは「必ず治る病気だから焦らないほうがいい」と言われて勇気づけられたことを思い出します。
また「朝、ウォーキングしてみたらどうですか?」と言われてこれも実行して回復に寄与しました。
本も読みあさりました。
特にある公務員のかたが自分の体験談を書いた「うつからの生還」は何度も読みました。
その一節に「うつが治ると緑の木々が美しく感じられる」と書いてあり、うつ病だった私は半信半疑で読んでいましたが、治ってみると本当に美しく感じられて感動したのを覚えています。
悪いことだけではありません。
焦らずに未来を信じていきましょう!
2010/8/4(水) 午後 10:18