ジョイマンの高木の日記

詩集『ななな』が発売中。1000円。 自分の分身の様な、子供の様な、小さな詩集です。皆様どうぞよろしくお願いします。

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きせつ

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もうすっかり秋ですね。

もう秋です。

 

服屋さんにはもう秋物が「 夏?古い古い!」みたいな顔をして並んでいますし、セミの止まる木ははもうダサいと言わんばかりに、イチョウがぎんなんの準備をせっせとしているのが臭いで分かります。敏感なセミは「ミーン ミ、ミン…」ともう居心地の悪さを感じているようですし、、ぎんなんの方が今はナウいのをイチョウもセミも気付いているんです。

 

当の太陽はといえば地球の流行は自分が作っている、時代は俺の後をついてくるんだというマッチョな考えですから「俺の夏どう?ホラ、ホラ」と汗をかかそうとしてきますが、僕は「いや、そういうのもういいから」と取り合いません。先日のブログにも書いたガリガリ君の件もありますし、陽の図太さに僕はもう辟易しているんです。
辟易し過ぎて太陽が陽になりました。もう陽でいきます。

 

海の家を繁盛させました、市民プールを人で溢れ返させました、ビールをいっぱい飲ませました。うん素晴らしい。ノーベル素晴らしいで賞あげる。

 

   

でももう一度言おう。

 

もう、すっかり、秋なんです。

 

陽がこのブログを読んでいるかは分かりませんが、陽のヤツは僕がケツを叩かないと多分ずっと夏やりますから。このくらい言わないとダメなんです。やれやれです。

 

まあでもこんなこと言いながら夏の終わりが近付くと、僕もあわてて夜の公園にて線香花火の淡い光に顔を照らすのでしょう。そして秋がきて冬になれば夏が恋しくなるんでしょう。毎年、毎年…

陽も勝手なら、人間も負けないくらい勝手な生き物なんですね。それでいいのかもしれません。




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