ジョイマンの高木の日記

詩集『ななな』が発売中。1000円。 自分の分身の様な、子供の様な、小さな詩集です。皆様どうぞよろしくお願いします。

日記

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くくる

逆らう流れにすら逆らえず、滲んでのびる私の色は、遠くへ行けずに沈んで反り返り、戻りそして固くなる。括られることで得られる安心と、括りつけられる不安を同時に抱えている。



いぶだ

毎年、毎年、白い息やクリスマスソングや雪やプレゼントや鈴の音やチキンやケーキやシャンパンやイルミネーション等々に雪崩の様に押し流されて、まあ楽しくない事は無いんだけど、僕、あんまり意味は分かってない。文化ってそういうものですかね。



すこし

イメージ 1
営業。特設ステージまで2人歩いていると、小学生ほどの子供に「ジョイマン!握手!ジョイマン!握手!ジョイマン!握手!」と言われ、握手をした。嬉しいよ。子供ありがとう。ただその後子供は相方に「お前誰!?お前誰!?お前誰!?」と言っていた。その後のネタ、相方少し元気無かった。



とける

眠ろう。君は溶ける事を止められないアイスクリームの様に身体を重力に任せ、何かから隠れる様にソファに沈み込む。斜め上をじっと見つめている。眠ろう。やるべき事なんて何ひとつ無い。何かが追ってくる様に感じているが、それは既に背中に覆いかぶさっている。眠りがやって来た。



もとむ

みしみしと音をたてて潰されていく時間を目の前にして、なぜだかとても喉が渇いた。とにかく早く喉を潤したかった。しかし泉は見つからない。何よりもまず、散らばった時間を片付けないといけなかったんだ。未来がそれを強く求めていた。



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