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独り事(環境)

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原発にみる危機管理!

眼に見えないものには金は払わない愚作

長年日本企業に勤務して思うこと。

危機管理の甘さ
想定に自己の見解という線引きをする
きりがないという思考停止処置
少数の建策を無視する対応
構成員に知らせない情報遮断

上げたら限がない。

さて、今回の原発事故は自然災害と認定
してはいけない。
完全に人災である。
なぜか。

自然災害とは災害の原因および対策に
人為が及ばない状態をいう。
原発は自然界に存在しないもの。
すなわち、人間が作り出したもの。
最悪が核兵器である。
核の平和利用として戦後日本が進めて
きたのが今回の原発である。

原発には多くの反対があった。
いまさら言うまでもない。
受け入れ自治体を説得する方法は、
安全神話という詭弁です。
なぜ、詭弁であるかというと、
当初より安全対策に大きな穴があった。

それは、想定範囲が非常に小さい。
自分達の村の想定です。
村とは、小さな知識の範囲という意味。
彼らは、専門知識という小さな村の
ルールで考えた。
それを訂正・指導する政治家や官僚も
便乗した。
まさに、人災です。

日本の資源がない。
これが戦後の通説です。
エネルギー資源確保として、
まい進したのが原子力発電。
広島・長崎という原子力の被害を受けた
日本が、この選択肢を発動した理由は
ひとえに、エネルギー政策と高度科学
技術による産業育成です。

他国であれば、軍需産業でしょうか。

日本の原発は、政府主導の産業です。
いまさら、電力会社の責任にすべき
問題ではありません。
無競争の電力会社・国・天下り先にの
監視委員会の3つ巴の相互村社会です。

1990年に定めた発電用軽水炉の安全
設計審査指針の解説に、次の文言が、
「長時間の全電源喪失について考慮
する必要はない。」存在します。

聞いて呆れますね。
ありえない。
自らの想像力の欠如です。
いるらでもありえます。
自然災害
テロ活動
戦争
枚挙にいといません。
なぜ、かれらは、ありえないとした
のでしょうか。

それは、驕りと勉強不測です。
かれらは、日本有数の高学歴者です。
そういう人材に多いのが、専門バカ
です。
社会全体やその他の常識がない。
この辺の問題を指摘した小説は過去
沢山存在します。

原発へのテロ
原発に地震や津波が着たら
原発に爆弾が落ちたら

そうです。
これが必要な想像力です。
 
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自動車のエコと資源の有効活用という問題


現在、自動車を初めとする内燃機関が動力の主力である。
特に理解を深めるために、自動車に限定して話を進める。

自動車は、二つの流れに決定?
1、内燃機関型(従来の内燃機関を積載する)
  代表例がハイブリット車・・・以降HVと記載する。
2、電気自動車・・・以降EVと記載する。


1については、
  さらに、二つに分かれる。
  (1)ガソリン活用車
     ホンダやトヨタのHV技術
     ・・・課題は脱化石燃料 

  (2)別資源活用車
     現在の技術力から試行されているのが、水素。
     代表がマツダの水素エンジン
     ・・・課題は水素の圧縮技術
            インフラ整備
            
2、電気自動車の説明は不要であろう。
  課題は、電池技術。
        及び源の電気を造る過程が問題
        従来の火力発電や水力発電では、エコにならない。
        インフラ整備

さて、ここで技術から離れて経済の目線で考えると、
1を推進するのが日本勢である。
2を開発しようとしているのが米国勢である。
  米国の巻き返しなるか?


不気味なのは、米国の自動車業界よりも軍事産業界である。
すでに、電池に関する技術的な優位性があるのかどうか。
全く不明である。
日本も電池では、GSユアサを始め長時間化と軽量化を進めている。


欧米は過去の例からスタンダードを変更する戦略が上手である。
万一、エコを武器にデファクトスタンダードを変更されると大打撃となる。
そのためにも、上記1の技術を米国等へライセンス生産させたり、
有料の技術指導をして、日本の方式を当面のデファクトスタンダード化
する戦略が不可欠である。

環境立国を目指すなら!本当に低炭素だけでいいの?



「環境に優しい」というテーマへ対処する方法に誤りはないのか?


京都議定書の批准やオバマ大統領の環境重視発言は望ましい方向である
が、方法論として誤りはないのか。


疑問に思うことは、
1、環境とCO2の問題をごちゃごちゃにしている。
2、低炭素社会実現を目指すことで十分なのか。

どこかに、テーマの入れ替えが行なわれていないのか!


環境問題については、総論賛成であるが、各論にいささか疑問がある。

まず、
1、排出権取引への疑問
  そもそも排出権の考え方に疑問
  
  CO2悪者説:犯人はCO2なのか?科学的な根拠は薄い!
  京都議定書の目標をクリアーできない場合、排出権を買取り穴埋め
  する。→努力しなくても、金で片付く。
  地球レベルでは帳尻があうのだが・・・。

  地球温暖化への影響を純粋に考えるなら、CO2も重要だが、
  その他の排出ガス(フロンやメタン)も問題です。
  エルニーニョ現象を研究するなども重要であると思うのだが。
  にも係わらず、騒がれない。

2、排出権の裏側には、膨大な富の移転がある。
  先進工業国から途上国への富の移転が想定できる。
  さらに、新興国への富の移転ともなる。
  移転した富で、新興国のグローバル経済への参加が図られる。
  先進国の民から富を取り上げ→新興国の資本化を儲けさせる→先進
  国の影の投資家が儲かる流れ

3、排出権の裏側には、巨大なビジネスが隠れている。
  排出権がらみのファンドなどの金融商品化を狙うビジネスが暗躍している。
そもそもが、欧州ブリッセル訪問の暗躍が考えられる。

4、温暖化も重要だが、海洋汚染はさらに深刻のはず。
  海洋汚染を取りざたするとグルーバル経済発展にマイナスとなる。
  新興国の発展のためには、海洋汚染は課題から避けているとしか見えない。

5、欧米の巨大な利権狙いの企業は、環境ビジネスで一儲けをたくらむ。
  発案からして、欧州系の利権漁りが見え隠れする。


私は、欧米に任せたら、ビジネスという「金」の狩場になってします。
むしろ、日本が率先してあたることを希望したい。
ただ、残念なことに、日本の場合、グランドデザインをするのが不得意だ。
目先の改善は得意だが、世界の方向性を示すのは苦手。


IMFへの拠出より重要で、世界が注目する課題である。
金融資本主義の権化が集まる欧米の出先であるIMFへ拠出しても
アジア諸国への恩恵は薄い。
状況を理解していない目線は世界の冷笑を買うばかり。
 (実は別の目的があるのかも・・・。)


参考:
原子力と環境:http://blogs.yahoo.co.jp/jp_kazuhiko/14088482.html

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