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◇グッと甘く濃厚なバニラフレバーコーヒー
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
気温20℃の暖かな春の午後、駅のホームで
◎インプレッション
品名「コーヒー飲料」、つまり「コーヒー」よりもややコーヒー豆使用量が低い製品。
ジョージア銘ではあるが、コーヒーとしての完成度よりもフレバードコーヒーに徹した作り。
マダガスカル産バニラビーンズ使用とある。
マダガスカル産は高級品らしいが、コーヒーに使用しても高級低級の劇的な差は出まい。
製品の性格どおり、コーヒー感よりもバニラフレバーとクリームの濃厚感を押し出した作りで、
強い甘さでクリーミーな味わい・バニラの香りを生かしている。
このような製品だと、甘みが強くてもほとんど気にならない。
◎総評
シリアスな缶コーヒー評価シーンへ引きずり出すことはそもそも見当違いであり、
メーカー自ら「デザートコーヒー」と割り切っていることを考慮する必要がある。
バニラとクリーム感の強さは期待通りのレベルであり、
昨年キリンが出したメンソールフレバーやラムフレバーの稀薄さに比較すればずっと潔い。
ただし、加糖クリームの強い甘さがあるので、これを嫌う人は手に取るべきではない。
製品の性格をよく承知した上で購入を検討すべきである。
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆★★★ (7点)
※甘いフレバーコーヒーと割り切っての評価
(文責:紫布)
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