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◇ポッカオリジナルの延長 洗練度アップ
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
6月上旬夕方、快適な自室内
◎インプレッション
ポッカの香ばし珈房シリーズは現在3品種。
この「ブレンド」の他に青い缶の「まろやか微糖」、シルバー缶の「糖類ゼロ」がある。
以前「まろやか微糖」を飲んだが、想像通り人工甘味料タップリの各社横並びの味であった。
そこで、人工甘味料不使用の「ブレンド」を今回試飲するに至った。
自家焙煎豆100%、つまり生豆を仕入れてポッカ工場で焙煎したということである。
「自家」といっても、ポッカ社員が自分の家に豆を持ち帰ってセッセと焙煎したワケではない。
飲んでみると、香りや酸味はポッカオリジナルに似ているが、全体に洗練された印象。
苦味は程良く、後味もスッキリとして好感触。
やや個性に乏しいきらいはあるかもしれないが、無難にまとめられたベーシックな味わい。
◎総評
「香ばし」と冠するほどの強い香りは感じなかったものの、
香料無添加で焙煎勝負した潔さは評価してもよいのではないかと思う。
多くの缶コーヒーの中から当製品をセレクトするという状況はちょっと考えにくいが、
飲用後の満足感は比較的高いほうで、「購入して損はない」と印象づけられたのは確かである。
それにしても随分久しぶりに見た、いかにも缶コーヒーらしいデザインである。
20〜30年前の缶コーヒーは、基本的にデザインの一部に必ず茶色(コーヒー色)を配し、
高確率でコーヒー豆のイラストをあしらっていたのをご記憶だろうか。
このデザインはそんな懐かしさをフラッシュバックさせ、中のコーヒーの味や香りを連想させ、
「さぁ、これからプシュッと開缶してグビグビ飲むぞ〜」という期待感を煽ってくれる。
暖色系の落ち着いた配色こそが、缶コーヒーに最も似合うのだ。
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆★★★ (7点)
(文責:紫布)
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デザインはとても大事だと思います! クールなキンキンした色使いでは気持ちがなえてしまいます……。
2009/6/3(水) 午後 5:17
>みどりまど さん
ワンダスーパーライトなんか、缶コーヒーのデザインって感じがしません。
缶コーヒーはグラスに注がず缶から直接飲むものだし、
中の液色はほとんど見えませんから、缶デザインは重要ですね。
2009/6/3(水) 午後 6:22
これならやっぱりアロマックスですか?
2009/6/5(金) 午後 0:31
>ふじあつ さん
そーですねー。
両者は方向性がかなり違うので、こちらはポッカオリジナルの代用。
アロマックスは、大切なひとときに、大切な人と。
(↑どこの三流コピーライターだ?w)
2009/6/5(金) 午後 9:43