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◇廉価製品最上級の旨さ
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
6月下旬深夜、除湿の効いた快適な自室内
◎インプレッション
スーパーで50円から、自販機でも80円で買える富永食品「神戸居留地」シリーズ。
無香料・粗挽き・ドリップ100%のコダワリはこの製品でも健在。
フルシティローストとフレンチローストの2種類の焙煎豆をブレンドしたという。
どちらもかなりの深焙りの部類に入るが、そうすることで豆のコクと苦味(ビター)を演出する狙い。
香りが非常に良く、苦味はクセがなくジンワリと心地よい。
嚥下したあとの口腔内の残り香が非常に爽快だ。
原材料名は牛乳・コーヒー・砂糖・乳化剤だが、牛乳が筆頭にきている割にはミルク感は強くなく、
砂糖が3番目にきている割には甘さを強く感じる。
100gあたり29kcal、炭水化物6gはそこそこの甘さであることを示しているが、
クセやアクが無く、香りも良く、貶す部分があまり見当たらない製品である。
◎総評
前回の「神戸居留地 キリマンジャロブレンド」の項でも述べたように、
個人的嗜好としては「ワイルド感」「飲み応え」が念頭にある。
キリマンブレンドはこの2つが足りなかったが、
今回のダブルビターは「飲み応え」の部分をある程度満たしてくれた。
舌の隅々まで広がるような優しい苦味が、飲み応え感につながっているからであろう。
当然、評価点も前回より高くなる。
濃厚感は感じられないものの、もっと薄くてひどいフルプライス製品も多数あることを考えれば、
当製品は充分にコストパフォーマンスが高く優秀である。
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆★★★ (7.5点)
※点数には、フルプライス製品より40〜70円も安く買えるという点も加味してあるので、
フルプライスの7.5点と廉価の7.5点の製品をそのまま飲み比べてもイコールにはならない。
(文責:紫布)
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安くておいしいっていうのはいいですね。
2009/6/27(土) 午前 9:23
「神戸居留地」シリーズは好きな部類に入ってます。
特にロゴが。
2009/6/27(土) 午前 9:25 [ 回 くるぶし 回 ]
神戸居留地は小さいときから飲んでいます。
安いのにおいしい。
これはサイコーですね♪
2009/6/27(土) 午前 10:49 [ カーリー ]
>ふじあつ さん
神戸居留地シリーズのコストパフォーマンスは最高です。
そりゃ、完璧大満足という味ではありませんが、上出来の部類です(^^)
2009/6/27(土) 午後 4:54
>くるぶし さん
ロゴとか缶デザインは、とても重要な「味」の要素ですね。
グラスに注いで飲むような物でない缶コーヒーは、
必然的に缶を眺めながら飲むことになります。
缶デザインが悪すぎては、視覚を通じて味覚にまで悪影響が(笑)
嫌いなデザインの例
⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/jpcancoffee/16640286.html
軽薄な炭酸飲料のような、醜悪なデザインです。
2009/6/27(土) 午後 4:59
>カーリー さん
この味で充分に満足できるシチュエーションって、絶対にありますよね!
そんな時は、120円も使う必要などナシ。
数十円で充分満足(^^)
2009/6/27(土) 午後 5:00