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◇濃い! まろやか! JTの底力
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
10月上旬夜、福島県いわき市内のホテル室内にて
◎インプレッション
N響奏者の友人の遠征に便乗させてもらい、福島県いわき市に来ている。
都内での待ち合わせ場所に向かう電車の車内広告で目に飛び込んできたのが、
このルーツリアルブレンド系の最新製品である。
重厚な缶デザインと相まって、弥が上にも缶コーヒーファン魂をくすぐられた。
いわき市に着いてからコンビニで入手できたので、今回はライブでお届けする。
フレーズは
贅沢に使用した厳選高級豆とミルクとの絶妙なバランスが織り成す、確かなコクと香り
100g当たり39kcalで強めの甘さだが、リアルブレンドならではの男性的香ばしさ。
濃縮乳・クリーム・脱脂粉乳の配合で、缶コーヒーとしても異例の強いミルク感。
ちょっとしたチルドコーヒーを飲んでいるかのような錯覚に陥るほどに、
コーヒー感・ミルク感・香り全てが際立つ作りだ。
香料使用ながら、やはりリアルブレンドは男性的香ばしさが最大の魅力であり、
当製品も初代リアルブレンド直系のドッシリした飲み応えを持つ。
但し、クリームのコクは少しだけしつこく感じる場合もありそうだ。
ルーツマジックウェーブは「サッと引く」を売り物にしているが、
当製品は重厚感ある後味が持続するタイプである。
酸味についても、飲んでいる時以上に、飲み終わってしばらくしてから実感できる。
◎総評
個人的嗜好で言わせてもらうならば、甘さはもう少し抑えてほしいところだが、
ボディの強さ、飲み応えという点においては抜群の一言だ。
後味は重厚だがキレは無いので、食後や15分休憩には向かない。
疲れた時の一本としてオススメ。
当製品は、特に総合バランスに優れているとは思わないが、
業界の微糖化の風潮を横目に、甘さ、ミルク感、コク、香りを全方位的に追求した、
「スタンダード製品の極限への挑戦」
ともいえる開発姿勢が、古くからの缶コーヒーファンをうならせる。
JTというメーカー、ルーツというブランドには、この底力がある。
筆者がルーツを支持し続ける最大のポイントなのだ。
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ (8.5点)
(文責:紫布)
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濃くて甘さがそこそこある・・・私の好みかも。
2009/10/2(金) 午後 1:48
>ふじあつ さん
ちょっとだけ、しつこさを感じてしまう味でした。
クリームを使うと簡単にコクを出せますが、加減が難しいようです。
しかし「微糖ブーム何するものぞ」とばかりにこういうコアな製品を出してくれる、
その姿勢だけでも私はJTを支持してしまいます(^_^)
2009/10/2(金) 午後 10:02
飲みごたえがあってなかなか!
CMは変ちくりんですけどね…(^_^;)
2009/10/9(金) 午後 11:46 [ ジョーシン 最悪 ]
>har*294 さん
こういう路線の製品が発売されると、なんだか嬉しくなってしまいますよね(^_^)
しかしCMは見たことがありません。
テレビは一ヶ月に30分も見ない私σ(^_^;;
2009/10/10(土) 午前 0:09
こんにちは。これも飲みながらのコメントです(^-^)確かにコクがあります。ミルクのコクですね。少し気になるかな。甘味もグッと感じます。疲れた時に良いですね。う〜ん私ブラック党なんだけどなあ・・・
2009/10/10(土) 午後 3:41
>赤チン先生 さん
そうなんですよ。コクは強いけど、スッキリ感が無く若干しつこい……
クリームはミルクより微量でも簡単にコクを出せますが、量が過ぎるとこうなります(^-^;;
飲む場面によってはこれでも良いでしょうけど、やはり高得点の秘訣は、
「飲む場面を選ばず、いつでも美味しい」、これに尽きます。
2009/10/10(土) 午後 4:24
原材料のトップが「砂糖」なので買う前は少し躊躇しましたが、それも物ともしないコーヒー感は凄いですね。
デミタスサイズで売り出しても、十分通用する内容だと思う。
2009/11/25(水) 午後 11:07 [ bac*dr*p*26 ]
>bac*dr*p*26 さん
この製品、寒い季節に入ってホット販売が増えてからも、
じつに安定した売上を出しているようです。
香り・コクの他にも、いかにも本格派っぽい缶デザインも奏功していますね。
2009/11/30(月) 午後 9:41