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◇超完成度! 香ばしく、濃く、しかもスッキリ
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
10月上旬夜、空調の効いた快適な室内
◎インプレッション
極めてショッキングな出来事であった「アロマックス ビターロースト消滅」。
気を取り直して、アロマックスの新製品の試飲に入った。
もっとも、この製品は「アイスラテ」の後継品である。
アロマックス アイスラテ(販売終了) ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/jpcancoffee/16603204.html
無脂乳固形分3.1%、乳脂肪分0.4%、合計3.5%なので、種類別は乳飲料である。
アイスラテと同じく、乳飲料にもかかわらずポッカの自社工場で製造している。
原材料名:砂糖、コーヒー、牛乳、脱脂粉乳、クリーム、デキストリン、
カゼインNa、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、セルロース
これは素晴らしい味だ。極めて香ばしい。
これだけミルク感が強いにもかかわらず、コーヒーの香ばしさはむしろ強調されている。
以前書いた「ミルクがコーヒーの香ばしさを引き立てることがある」を地で行くような、
ミルク&コーヒーならではの相性を存分に楽しめる。
甘さはかなり強いハズなのだが、全体バランスが良いので少しもしつこくない。
濃くてコッテリ、それなのに後味はむしろ潔い。
「アイスラテ」は苦味も強めだったが、この製品はそこまで苦くなく穏やか。
◎総評
飲む場面をほとんど選ばない、優れたカフェラテだ。
朝起き抜けに飲もうが、仕事の前に飲もうが、休憩時間中に飲もうが、仕事を終えて飲もうが、
いつでも美味しく感じること間違いなし、と思わせてくれる濃さとまろやかさ。
もちろん、甘いのが特に飲みたくない時はさすがに避けたほうが良いが、
100g当たり47kcalとは思えないほどに、甘さがクドくなく飲みやすい。
ビターローストとは性格が全く異なるが、そのバランスの良さと豊かな味わいは、
ビターロースト亡き喪失感を少しは埋めてくれそうだ。
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ (9.5点)
(文責:紫布)
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こりゃ、飲まなあかんなぁ。
素晴らしい音楽を聴きながら飲みたいなぁ。
2009/10/4(日) 午後 11:38
>ふじあつ さん
こんな香ばしく旨味のある缶ラテは稀有ですよ!
やはりその根底は、アロマックスならではのコーヒーの濃さと香りです☆
2009/10/5(月) 午後 11:56
はじめまして。私はあまり缶珈琲が好きではなく、唯一好きだったのが、ネスレが初めて出した1990年頃の銀色の缶のものでした。また、ポッカに関してはあまり飲んだ記憶もありませんでした。しかしながら、ここのアロマックスの評価を見て以来、俄然興味が湧きまして、アロマックスを探す日々となりました。確かにおいしいですね!ただ、自販機を見つけても、ブラックとプレミアムのみというパターンが家の近辺では多いです。まぁ、私はプレミアムが気に入っているのでいいのですが、ビターローストは飲んでみたかったです。これからもこちらの評価を参考にさせて頂きながら、楽しみたいと思います。頑張ってくださいね。
2009/10/12(月) 午前 1:23 [ san*ho*anc*o* ]
>san*ho*anc*o* さん
訪問&コメントありがとうございますm(_ _)m
当ブログは多分に主観的ですが、参考程度にでも活用してくださると嬉しいです(^^)
ネスレは最近缶コーヒーラインナップを全面チェンジしましたが、缶デザインの色気がなくなってきました(苦笑)
ネスレの缶コーヒーは元来、深煎り系の香りと個性の強い口当たりが特徴的だったんですが、競争力の低下からか、近年はラインナップも味も迷走状態ですね。
せめて「匠」シリーズを発展させれば良かったのに……
2009/10/12(月) 午後 10:11