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◇クリームのコクだけが浮いている
◎アイス/ホットの別
ホット
◎試飲環境
11月中旬午前、静岡県富士郡芝川町上稲子の国道469号、車の中で
◎インプレッション
前回レビューの「ジョージア カフェ・オ・レ」からさらに車を運転。
富士山の南側「富士山スカイライン」を西へ抜け、国道469号で桜峠を越えた。
富士山スカイラインは急勾配で、レンタカーの日産マーチは非力で大変だった。
R469も、国道とはいえ途中は完全な一車線の細道で、普通車同士のすれ違いにも一苦労。
「ジョージア カフェ・オ・レ」を飲んでから2時間弱しか経っていないが、
そろそろまた缶コーヒーでひと息入れたくなった。
峠を越えて最初の集落は「山里」といった雰囲気で、地元民しか利用しないような小さな商店が一軒。
ここにある自販機で目にしたのが、懐かしい「匠」シリーズのカフェオレである。
ホットしか無かったので購入してみたが、なんと賞味期限は「091110」。
この日は2009年11月16日であるから、6日前で賞味期限切れとなっていた。
しかし、缶コーヒーマニアの立場としては、多少の期限超過などは気にならず、
むしろこうした絶版商品が入手できるのは非常にありがたい話なので、
店にクレームをつけたり、保健所や消費者生活センターに通報したりすることは無い。
「ジョージア カフェ・オ・レ」の印象が残る状態での試飲は、奇しくも“カフェオレ対決”となった。
北海道産生クリーム使用と書いてあり、実際に飲んだ感じは確かにクリームのコクがある。
しかし、ミルク感もコーヒー感も薄く、香りが弱い。
端的に言うと「飲んだ気がしない」のだ。
クリームのコクがあるのに、ミルク感が弱いとはどういうことか。
また後味は、口の中がギスギスする感じを長時間引きずった。
◎総評
やはりカフェオレにおいて、ミルクとクリームは別の物である。
カフェオレの満足感は、クリームのコクではなく、ミルクのまろやかさによってもたらされるものだ。
当製品はコーヒー部分の完成度が低く、全体に稀薄で、後味が悪い。
カフェオレは、クリームに頼るよりもやはりミルクで勝負すべきなのだ、と実感させられた。
◎評価
☆☆☆☆★★★★★★ (4点)
(文責:紫布)
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この缶コーヒー見たことないです・・・見たことない方が幸せ?
2009/11/18(水) 午後 11:06
>ふじあつ さん
「匠」シリーズは、世代的には現行の2世代前になりますからね〜(^_^)
でも、「匠」シリーズが現役だった昨年でも、このカフェオレはあまり見ませんでした。
2009/11/18(水) 午後 11:41